枝毛、パサパサなダメージヘア、これってヘアケアで治りますか?

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ふと毛先を見ると枝毛発見。げんなりしますよね。せっかくばっちりスタイリングできても、毛先がパサパサでは美しくありません。

「ヘアケアには気を遣っているはずなのに髪がパサパサのままだ」という方。もしかしたらあなたのヘアケアテクニックは間違っているのかもしれませんよ。

ヘアケアのつもりで毎日実践していたお手入れが、髪を傷める原因になっているのかも。これは大問題ですよね。

でも大丈夫、今からでも正しいヘアケアを続けていけば髪はサラサラに復活しますよ。まずは今のヘアケアを見直してみましょう。

あなたのヘアケア間違ってない?よくある間違い4項目

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友達と話していると、こんなヘアケア方法をよく聞きます。あなたの実践しているヘアケアはこの4つの中にあるでしょうか。

えーんゆか

・トリートメントやヘアパックは長時間髪につけておく。

・お風呂上がりはドライヤーの熱から守るため、髪は半乾きのまま寝る。

・濡れた髪のままブラッシングして、毛先の絡まりを取る。

・ヘアオイルは頭皮までしっかり付けておく。

実はこれ、全部間違ったヘアケアなんです。特に濡れた髪の扱いを間違えてしまうと命取りになります。

髪は、まるで高級な革製品のようなもの。とっても繊細で傷つきやすく、間違ったお手入れをすれば逆効果になってしまうのです。

まずはお風呂の中、そしてお風呂上がりの髪の扱いを見直しましょう。それだけでもかなりのダメージレス、ヘアケアに繋がりますよ。

お風呂場はあなたの髪をサラサラにする!テッパンヘアケアテクニック

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さて、お風呂でどのように髪をケアするのかはとても大切。トリートメントはヘアケアの王道ですよね。

また「良いトリートメントだから長く髪につけておこう」「ヘアパックは長時間つけておくべき」と思われがちです。ただし、何事もやり過ぎは禁物。

それなっゆか

トリートメントやヘアパックはあくまでも「使用方法」の通りに使いましょう。商品の裏面をよく見て見て下さい。髪にどれ位の時間つけておくべきか、書かれているはずです。

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私の使っているトリートメントなんて、たったの2分でいいのだそうです。せっかくだからもっと長く髪につけておきたくなりますけどね。

ですが、トリートメントやヘアパックは長時間髪につけておくと、必要以上に成分が髪に吸収されてしまいます。髪に浸透されればいいという問題ではありません。

トリートメントにはシリコンやアルコール成分などが多く使われているため、髪に吸収され過ぎると逆効果。少量であれば「指通りを良くしてくれる」などの効果が期待できる成分でも、過度な使用は髪にコシが無くなる原因になるでしょう。ペシャンコな、ボリュームの出にくい髪になってしまいますよ。

それなっゆか

つまり、トリートメントの付け過ぎは元気の無い髪の元。薬と同じように、使用方法をきちんと読んでからトリートメントやヘアパックをしましょう。

私の友達は半身浴が趣味なのですが、30分の半身浴中ずっと髪にトリートメントをつけっぱなしにしていたそうです。髪の指通りは良くなったものの、髪のコシがなくなってきたと嘆いていました。これは明らかに「トリートメントの付け過ぎ」が原因ですね。

サラサラ髪女子はみんなやってる!お風呂上がりにやるべきヘアケア

次に大切なステップはお風呂上がり。ここにも大切なヘアケアポイントがありますよ。

ずばり、ドライヤーテクニックひとつで髪はサラサラになるのです。上手にドライヤーを使ってパサパサな髪を変身させましょう。

→【バサバサからサラサラヘアに!画像付】管理人が実践しているドライヤー術、こちらで詳しく公開しています。

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いえーいゆか

一番髪に優しい乾かし方は「洗い流さないトリートメントで髪の絡まりを優しくほぐし、髪の根元から下へ下へ向けてドライヤーをあてる」というもの。これがテッパンヘアケアなのです。

先ほど書いた「お風呂上がりはドライヤーの熱から守るため、髪は半乾きのまま寝る」や「濡れた髪をブラッシングして、毛先の絡まりを取る」はNG行為。髪は半乾きだとパサパサになりますし、濡れたまま髪をブラッシングすれば髪は傷ついてしまうのです。

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そもそもお風呂上がりの濡れた髪を扱うとき、一番気をつけるべきことは「髪に摩擦を与えないこと」なのです。その理由は、濡れた髪は極端に弱く、すぐ穴が開いてしまうから。

いわゆる「キューティクル」という髪の膜がありますよね。その膜に穴が開いてしまうと、そこから髪の水分は逃げていきます。パサパサな髪になる原因がこれですね。

濡れて無防備になっている髪を、いち早く救うため、そして摩擦を最小限にするためにはドライヤーと洗い流さないトリートメントが必要になってきます。つまり、ドライヤーを使って早く髪を乾かし、洗い流さないトリートメントで摩擦から髪を守ることがポイントというわけ。

→【洗い流さないトリートメントは髪を守る】ヘアケアの必須アイテムトリートメントの役割を詳しく解説しています。

確かにドライヤーは熱を使うため、多少なりとも髪は傷みます。でも濡らしっぱなしにしている方がひどく髪は傷んでしまうのです。それなら洗い流さないトリートメントを使ったりして、ダメージを軽減させながら乾かした方がいいでしょう。

ドライヤーは暑いし、時間がかかるから面倒ですよね。でも髪を丁寧に乾かすことは、欠かせないヘアケアのひとつです。この手間はサラサラヘアのためだと言い聞かせてがんばりましょう。

ヘアオイルを使う時には気をつけて!知っておきたい2つの注意事項

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そして「ヘアオイルは頭皮までしっかり付けておく」というヘアケア方法を間違っていると言いました。これって多くの人が実践していますよね。

そうなのっゆか

ですが、ヘアオイルはセミロングでもほんの数滴で充分。しかも毛先を中心につけて髪の乾燥や摩擦を防ぐということがベストなのです。「適量を守る」「毛先を中心につける」この2点を守っていればヘアオイルで失敗することはまず無いでしょう。

確かに、頭皮にオイルパックをして成功している人もいます。ただ、頭皮にオイルやトリートメントをつけるって「ギャンブル」なんです。

頭皮は元々、新陳代謝を調整する機能があります。イメージとしては頭皮に一人、司令塔がいるような感じ。「これぐらい皮脂を出せばいいかな」「頭皮は乾燥していないかな」と司令塔は日々頭皮の環境をチューニングしているのです。

では、一生懸命頭皮の環境を整えているところにいきなり油をかけたらどうなるでしょうか。頭皮の司令塔は「いきなり油の量が増えた、これは緊急事態か」と混乱してしまいます。場合によってはかゆくなったり、急にフケが増えたり、頭皮で炎症を起こしてしまうこともあるでしょう。

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もし、頭皮の乾燥やフケ、臭いに悩んでいるのなら、まずは皮膚科を受診した方がいいです。内服薬も併用して治療を進めることができますよ。

えーんゆか

つまり、オイルを頭皮にまで塗ってしまうと思わぬヘアトラブルを招いてしまうこともあるということ。髪質や頭皮の状況によってオイルの効果はかなり変わってくるので、まさにギャンブルと言えますよね。

ヘアケアといえばオイルを使ったケアを思い浮かべる人も多いのかもしれません。ただ、相性がかなり左右される難しいヘアケアアイテムでもあるんです。

まとめ

いえーいゆか

・トリートメントやヘアパックは長時間髪に付け過ぎないこと。場合によっては逆効果になることも。

・ドライヤーはヘアケアの必須アイテム。髪は濡らしっぱなしにしておかない。

・ヘアオイルの扱いは慎重に。オイルの量と髪への付け方に気をつけよう。

結局、ヘアケアの王道は「毎日シャンプーとトリートメントを正しく使用すること」と「しっかり髪を乾かすこと」なのです。ついつい自己流になってしまいがちですが、ヘアケアグッズは使用方法を間違えないようにしましょう。効果を最大限に引き出すのも、逆効果になってしまうのも、使い方ひとつで変わるのですから。


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