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行きつけの美容院を担当さんが退職!これからどうしよう


ここ5年間ずっと同じ男性美容師に、髪の施術をお願いしていました。私はカット+シャンプーの依頼をすることが多く、この美容師が22歳頃からずっと髪の施術をしてもらっていました。

そのため私の髪の毛の量と質は既に把握しているので、希望通りの髪形にしてくれることが多くとても満足していました。ところがその美容師から、突然勤めていた美容院を退職するとの案内はがきが送られてきました。

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私はその美容師のメールアドレスを知っていたので、退職されるのが残念でこれから誰に施術をお願いしたらよいか少し困っています、という内容のメールを送りました。すると返信メールがあり、退職後の数か月間は外国を旅行し、その後に自分のお店をオープンしますと知らせてくれました。

そして、もしその間にカットなどの簡単なものであれば知人のお店で施術します。との温かいお言葉を貰いました。なんて親切な人なんだろうと、少し心が温まりました。

ついに開業!大好きだった美容師さんは経営者となり・・・


その美容師が退職してから1度だけ施術をしてもらう機会がありました。そして数か月後、新規にお店をオープンしたと案内状が届きました。早速カットをしてもらおうと、新しいお店を訪ねました。

それほど大きなお店ではないですが、内装も良く、こじんまりした中に落ち着いた雰囲気を作り上げていました。またしばらくは、このオープンしたお店に通おうと思っていました。

しかし2度目のカットの時、その美容師はカラーリングを薦めてきました。それもかなり強引に。

その日は美容院の後に予定が入っていたので、次回の施術でカラーをすることになりました。自分がお店を経営する側に回ったので、多少プラスアルファのメニューを薦められるのは仕方がないかなと思っていました。

やっぱりおかしい!強引セールスに下ネタトーク・・・どうしちゃったの!?


しかし2か月後のカラー+カラーリングの日、それぞれ三千円もするシャンプー・コンディショナーの購入を薦めてきました。それらは何が良いのかを聞いても、ハッキリとした答えが返ってこなかったため、キッパリと購入をお断りしました。

すると今度は、僕は「センスがあるんですよね~」と会話の中で自慢めいたことや女性の内側の髪の毛はアソコの髪の毛と質が同じだなどの下ネタを言い出したり。

そしてその美容師は、前に勤めていた美容院に恨みがあったらしく、辞める日にお店が営業できないようにしてきたなどと、引いてしまうような事までペラペラ話してきました。もう一刻も早くこのお店を出たいのを我慢し、施術のみ無事に終わるのをじっと待ち続けました。

美容師としての腕と、人間としての器はまた別物・・・ってことかな?


ようやく無事に施術も終わり、お会計も済ませお店を出ました。その帰り道、彼は技術面では腕があり、30歳を前に自分のお店を持って凄いなと感じたけど、人間的にはまだ独立するのが早かったんじゃないか?と他人事ですが感じてしました。

後日、友人にその話を伝えると、同じ美容師にずっと施術してもらうとお客さんに対して甘えが出てきて、なんでもOKになっていくことがあると。賢い人であればそれが分かっているけど、その人はそうではなかったんだろうと。

下手で腹が立つ美容師とはまた違い、あまりお近づきになりたくないタイプの方になってしまいました。初めからそのような方だったかもしれませんが。それからは、特別に腕の良い美容師でなくても、ある程度のラインで仕上がりに満足できればいいなと、ハードるを下げることができました。

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