「クセ毛・天パのせいで前髪がかわいくスタイリングできない」

「思うように前髪がきまらない!天然パーマでもみんなみたいにかわいい前髪をキープしたいのに」

うーんゆか

天然パーマって髪全体はもちろんのこと、意外とやっかいなのが前髪なんですよね。

ですが、天然パーマでもサラサラまっすぐな前髪を一日キープできます。
美容院でできる施術や、今日からできるスタイリング術のコツなどを一気にまとめました。

もくじ


1.前髪が真ん中で分かれてしまうのはなぜ?原因は天然パーマとヘアダメージ!
2.天然パーマのせいで前髪がつくれない?前髪だけの縮毛矯正もアリ
3.天然パーマはデジタルパーマで楽々&かわいくスタイリング
4.天然パーマで前髪がぱっくり割れ!ぱっくり割れ防止のポイント
5.絶対にやっちゃだめ!余計にクルクル・ウネウネになるNG習慣
6.天然パーマは治らない?長期的にアミノ酸シャンプーを使ってみよう
7.まとめ

前髪が真ん中で分かれてしまうのはなぜ?原因は天然パーマとヘアダメージ!

そもそも、どうして前髪が真ん中でぱっかりと分かれてしまうのでしょう。実は二つの原因があるのです。

原因その一「不規則な毛のうねり」
前髪がぱっくり割れてしまうという人の髪の毛をよく見てみると、一本一本がウネウネとウェーブしているということが多いです。私自身も髪の毛の表面が凸凹していたり、らせん状にクルクルしているような毛があります。しかも不規則にウネウネとしていて、髪がまとまらないんですよね・・・。

そんな毛のウェーブ・不規則なクセが髪の流れを崩してしまい、思わぬところで割れ目ができてしまうということ。これが前髪ぱっくり割れの大きな原因となっているのです。

原因その二「髪のダメージ」
スタイリングから時間が経つにつれてまた前髪のうねりやクセが目立ってくるというのも厄介ですよね。せっかく朝にスタイリングをしても時間が経つにつれてうねりやクセが目立ってくるのは、髪のダメージが原因かもしれません。

そっかーゆか

髪の毛はダメージを受けると毛の表面を覆っている「キューティクル」に傷がつき、穴が開いているような状態になります。髪の毛は表面に傷があると余計な湿気を吸収して天然パーマのクセがでやすくなってしまうのです。

更に、天然パーマは髪の水分量が多すぎるとどんどんうねりやすくなります。ですから、ダメージの大きい髪は天然パーマのクセがでやすくなり、前髪もうねりが強くなってしまうというわけですね。

「天然パーマによる髪のうねり」と「ヘアダメージ」がかっこ悪い前髪の原因だということ。前髪がすぐに割れてしまう、まっすぐにならないという場合には正しいスタイリング方法とヘアケア方法を知ることが大切なのです。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

天然パーマのせいで前髪がつくれない?前髪だけの縮毛矯正もアリ

天然パーマがひどいと「前髪がつくれない」「美容院で前髪をつくってと言っても断れる」というケースがあるようです。中には髪全体は落ち着いているのに前髪だけうねりが強い・クセが強いという女性もいますよね。

ですが、天然パーマだからといって理想の前髪・スタイリングができないなんてことはありません。天然パーマがひどい、特に前髪のクセがひどいなら、一番手っ取り早い解決方法はあります。それが「前髪の縮毛矯正」です。

「髪全体に縮毛矯正をかけるのはお金も時間もかかりすぎる、せめてクセの強い前髪だけでも縮毛矯正をかけよう」「前髪だけ天然パーマのクセが強いから前髪にだけ縮毛矯正をかけたい」という女性って意外と多いんですよ。もちろん、前髪だけに縮毛矯正をかけられるという美容院も多いです。通常の縮毛矯正よりも前髪のみにかける場合の方が値段もかかる時間も少なくて済みますからメリットだらけですよね。

そうなのっゆか

そもそも縮毛矯正は天然パーマでもまっすぐストレートに「矯正」することができるいわば最強のストレートパーマ。なんと6カ月間もサラサラストレートを保つことができる場合もあります。

つまり、前髪だけに縮毛矯正をかければスタイリングに苦労しなくても自然とまっすぐな前髪が数ヶ月間キープできるということ。もちろんコテやストレートアイロンで好きなスタイリングを楽しむこともできるます。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

天然パーマはデジタルパーマで楽々&かわいくスタイリング

まっすぐでサラサラな前髪にしたいという場合には縮毛矯正がぴったり。ですがただまっすぐな前髪ではつまらない、毎朝コテで前髪をカールさせているという女性も多いですよね。

でも毎朝毎朝コテやへアイロンで前髪をセットするのは大変・・・そんなときは思い切ってデジタルパーマをかけてしまうというのもひとつの解決方法です。

クセの強い天然パーマでも、デジタルパーマならゆるふわなカールを楽しむことが出来るでしょう。もちろん前髪にもデジタルパーマをかけることはできるので、流れるようなゆるいウェーブの前髪も簡単にスタイリングすることができます。

そもそもデジタルパーマとは縮毛矯正と同じくらい強力なパーマの一種で、長い場合だと6ヶ月程度カールが持続するといわれています。デジタルパーマの最大のメリットはセットが楽ということ。手ぐしでささっと髪を整えるだけで自然なカールが再現できるので、スタイリング時間がぐっと減ります。

いえーいゆか

実は私もデジタルパーマをかけたときに前髪にもしっかりとパーマをかけたのですが、流れるよなカールがついて大満足でした。パーマをかけている最中は「こんなにくるっとして大丈夫かな」と心配になりましたが、セットしてみると意外と自然でびっくり。

特に「天然パーマでパーマがかかりにくい」「前髪のセットを楽にしたいけど、ストレートではなくちょっとカールさせたい」という方にはデジタルパーマにチャレンジしてみると良いと思います。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

天然パーマで前髪がぱっくり割れ!ぱっくり割れ防止のポイント

縮毛矯正やデジタルパーマが良いということは分かりました。ですがどちらもお金と時間がかかってしまいます。「縮毛矯正もデジタルパーマも、ちょっとできないなぁ」という方は毎日のスタイリングを工夫してみましょう。

前髪が割れないように・真っ直ぐでキレイな前髪を一日中キープするためのポイント、ずばりそれは『ブロー』です。

朝、前髪を正しくブローしておけば一日中前髪割れにならずに過ごすことができますよ。

ブロー方法は簡単。前髪をしっかりと根元から濡らしてドライヤーを上からあて、流したい方向に手ぐしで流していきます。

よく『前髪を下に引っ張るようにブローする』と言う人がいますが、毛先だけを引っ張ってもあっという間にウネウネしてきてしまうでしょう。この方法だと前髪が割れやすくなってしまいます。

一日中まっすぐな前髪を保つためには、前髪の根元から濡らし、根元を中心に風をあてていくのがコツ。ドライヤーは間近であてず、10センチ以上は距離をあてて風と手ぐしで流したい方向にセットしてみてください。ぱっくりと割れてしまいやすい人は分かれ目を消すように根元を指先でとかしながらブローしてみましょう。

最後はドライヤーの冷風モードでセットしたい前髪のスタイルに整えたら完了です。

この『冷風で仕上げる』というのが最大のポイント。

なぜなら髪の毛は温めると柔らかくなり冷やすと固くなるという性質があるから。この性質を利用して分かれてしまいやすい前髪を、まっすぐな前髪にセットするのです。

つまり前髪は根元からしっかり濡らす&ブロー、冷風で仕上げることで長時間キープされる前髪がスタイリングできるということですね。

そっかーゆか

このブローに「洗い流さないトリートメント」も組み合わせると更にGOOD。髪を濡らしたら洗い流さないトリートメントを前髪に馴染ませてブローをするのです。特に頑固な天然パーマの人や、汗や湿気ですぐに髪がクルクルになってしまうような髪質の人に試してもらいたいですね。

なぜなら、洗い流さないトリートメントを使うことで髪に余分な湿気が入りにくくなり、天然パーマのクセがでにくくなるから。洗い流さないトリートメントで髪の毛の表面をコーティングすることで、余分な湿気や水分をブロックしてくれるためストレートな前髪がキープされやすくなるのです。

洗い流さないトリートメントは乾燥しやすいオフィスにも置いておくと便利。ちょっとした隙間時間に洗い流さないトリートメントを髪全体に馴染ませてスタイリングを直すことで、天然パーマ・クセが出にくくなりますよ。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

絶対にやっちゃだめ!余計にクルクル・ウネウネになるNG習慣

天然パーマの女性は普段からヘアケア情報に敏感かと思います。ですがちょっと間違ったケアやNG習慣を続けているとクルクルやウネウネ感が増してしまうので要注意です。

まずよくあるNG習慣は「濡らしっぱなし」にしておくこと。お風呂上りに髪を濡らしたまま寝てしまうのはダメということはもうすっかり常識になりましたよね。それだけではなく、髪が濡れている時間をできるだけ短くするということも大切なのです。お風呂上りは早めのブローを心がけましょう。

中には「ドライヤーで乾かしすぎると髪の乾燥が目立つから嫌だ」と感じる方もいるかと思います。そんなときに便利なのが洗い流さないトリートメントです。

乾燥が気になるときにはミルクタイプの洗い流さないトリートメントが便利。ブロー後の髪に薄くまんべんなく馴染ませることでほどよいしっとり感がでます。寝起きの髪も落ち着きやすくなるでしょう。

そしてヘアアイロンの間違った使い方も、天然パーマのうねりを悪化させる場合があります。天然パーマの女性にとってヘアアイロンは必需品。だからこそ正しく使いたいですね。

ヘアアイロンを使うときの鉄則、それは「髪は乾いた状態で」「ヘアアイロン用のスタイリング剤も使うこと」のふたつ。これで髪へのダメージも抑えられます。

朝シャンの後、プールの後の濡れた髪にアイロンをかける人って多いですが、髪の乾燥・ダメージが大きくなってしまいますよ。髪は濡れているときが一番傷つきやすいのです。しっかりと髪を乾かしてからヘアアイロンを使いましょう。

そして、ヘアアイロン用のスタイリング剤はダメージを軽減させるためにも重要。天然パーマのクセに加えて熱によるダメージによってパサパサ感が出てしまわぬよう、熱から髪を守りましょう。200度近くまで温度の上がるへアイロン、だからこそ髪の毛をコーティングして熱によるダメージを減らしておく必要があるのです。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

天然パーマは治らない?長期的にアミノ酸シャンプーを使ってみよう

最初にも書きましたが、セットしにくい天然パーマは髪のダメージも関係しています。毎日の髪へのダメージを減らすことで、髪のうねり・余計なクセも出にくくなり、しっとりとまとまりやすくなるのです。

とにかくまず見直したいのが毎日のシャンプー。シャンプーはシャンプー選びやシャンプーの仕方で仕上がりがかなり変わります。

ポイントは
「強すぎない洗浄力のシャンプーで、できるだけ泡をたてて洗うこと」

反対に、強い洗浄力のシャンプーでゴシゴシと髪の毛をこすり合わせるように洗うとダメージが大きくなってしまうためNG。特に頑固な天然パーマさんには「アミノ酸シャンプー」を試してみるといいと思います。

そっかーゆか

というのも、私自身色々なシャンプーを試した結果、アミノ酸シャンプーにいきついたのです。アミノ酸シャンプーの程よい洗浄力ときめの細かい泡が髪を優しく洗い上げてくれて、柔らかな仕上がりになると感じました。

アミノ酸シャンプーを使うときは頭皮までよくぬらして、手で泡を立てておくのがポイント。シャンプー前に頭皮までぬらしておくことで汚れはかなり落ちますし、シャンプーもあわ立ちやすくなるのです。

頭でゴシゴシとしながらシャンプーをあわ立てると髪へのダメージも大きくなります。あわ立てたシャンプーで頭皮全体をマッサージするように洗うと優しく洗い上げることができ、仕上がりも柔らかくなるでしょう。

もちろん、最後はしっかりとすすいでくださいね。シャンプーをしていた時間と同じくらい時間をかけてすすぐとちょうどよいですよ。

とにかく低刺激でシャンプーの泡で洗うことで髪のダメージが減る、つまり天然パーマとダメージでゴワゴワだった髪が少しずつ柔らかくなって扱いやすくなるのです。シャンプー選び・シャンプーの仕方を変えて数ヶ月つづければ前髪はもちろんのこと、髪全体がしっとりとしてくるでしょう。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

まとめ

いえーいゆか

・前髪だけに縮毛矯正をかけることで数ヶ月間まっすぐな前髪を維持できる。ストレートではなくカール・ウェーブ感がほしい場合にはデジタルパーマもGOOD。

・ドライヤーだけでもまっすぐで割れにくい前髪をスタイリングすることも可能。前髪の根元から濡らし、根元を中心にブローしつつ手ぐしで前髪を流していくのがポイント。冷風で仕上げれば完璧。

・ヘアダメージを減らして天然パーマでもまとまりやすい髪へ。頑固な天然パーマには低刺激なアミノ酸シャンプーがぴったり。

縮毛矯正やデジタルパーマもダメージレスタイプが増え、より自然な仕上がりとなっています。また、数分でできるブローでもやり方ひとつでまっすぐでサラサラな前髪にスタイリングもできます。そしてシャンプーを見直すだけでより一層スタイリングしやすい髪を育てることもできるのです。スタイリングと正しいヘアケアで、好きなスタイリングができる美髪を育てていきましょう。