見た目じゃ分からない・・・私の髪って内部ケアできてるの?

スキンケアにヘアケア、女子は色んなお手入れで大忙し。ですが、髪って本当に内側からケアできてるか分かりにくいですよね。

うーんゆか

・髪の内部ケアをがんばっているつもりなんだけど、これって本当にケアできているの?

・髪のダメージがひどい・・・内側から髪をきれいにしたいのに何から始めれば良いのか分からない。

髪って急激にケアできるものではないですし、見た目には変化がわかりにくいものだと思います。正しい髪の内部ケアとはどんな方法があるのか、自宅で今すぐできる内部ケアを中心にまとめてみました。

もくじ


1.あなたの髪はダメージヘア?ちょっとしたダメージでも定期的な内部ケアを
2.自宅でできる髪の内部ケアとは。毎日のシャンプー&ブローと週一スペシャルケアがポイント
3.シャンプー・ブローだけじゃない!からだのメンテナンスも美髪につながる!?
4.まとめ

あなたの髪はダメージヘア?ちょっとしたダメージでも定期的な内部ケアを

そもそもあなたの髪はダメージヘアでしょうか、それとも美髪といえる状態なのでしょうか。自分では当たり前だと思っていても、それは髪からのSOSかもしれません。もしこんなことに心当たりがあるのであれば要注意かも。

うーんゆか

・毛の表面を触るとザラザラ、凸凹する

・髪を濡らすとキシキシ感が強くなる

・ちょっと髪を手ぐしすると髪が切れてしまう

・髪の毛がちょっとしたことですぐに絡まる

・枝毛が気になる。髪の毛の先が白っぽくなっている。

いかがでしょう。上のような項目にひとつでも思い当たることがあるのであればダメージが髪に蓄積されている証拠です。「いつものこと」「ちょっと髪が傷んでるだけ」と考えているとどんどん髪の毛が細くなりボリュームも少なくなってしまうかもしれませんよ。

あとは「髪の毛の束で小さなわっかを作ってわっかの弾力を確かめてみる」というチェックの方法もあります。髪のわっかの弾力が低いと髪が傷んでいる証拠です。最後の項目は美容師さんが髪のダメージをチェックするときに行う方法なんですよ。やったこと無いという方はぜひチェックしてみてください。

ではどうしてダメージヘアになってしまうのでしょう。こういったダメージの原因は「熱」「摩擦」であることがほとんどで、「乾燥」「毛の表面が傷ついている」といった現象を引き起こしてしまいます。

髪へのダメージで代表的なものといえばヘアアイロンやコテやドライヤー。熱によるダメージですね。熱のダメージによって髪の水分は抜けて、髪の毛の表面も傷だらけになり水分をキープすることも難しくなります。まさに「パサパサ」な状態ですね。普段は気にならなくても髪を濡らすと「パサパサ」「キシキシ」になるという方も髪が水分不足になっている証拠ですよ。

それから摩擦によるダメージもあなどれません。髪への摩擦ダメージは日常のありとあらゆるところに潜んでいます。ブラッシングによる摩擦、枕と髪の摩擦、タオルによる摩擦、髪を洗うときのゴシゴシなどなど。このような摩擦により髪の毛の表面に傷が入り、みるみるうちに髪から水分が逃げてしまうのです。

つまり、ほとんどの場合「髪の毛に傷が入り髪の水分がキープできなくなる」ということがダメージの原因ということです。ヘアケアはこの「ダメージの原因」を減らして新しく生えてくる髪の毛を大事に育てることがポイントとなります。

【プチまとめ】ダメージの原因は「熱」「摩擦」であることがほとんどで、「乾燥」「毛の表面が傷ついている」といった現象を引き起こしている。髪の水分をキープさせてることがヘアケアのポイント。

自宅でできる髪の内部ケアとは。毎日のシャンプー&ブローと週一スペシャルケアがポイント

では本題ですが髪の内部からケアをするとはどういうことなにでしょう。何か難しいことをしなければいけないのでしょうか。確かにボロボロになったダメージヘアを復活させることはかなり難しいです。美容師さんのなかには「髪の毛を復活させるなんて無理」「髪質改善なんてありえない」と言う方もいます。

ですが、自宅で髪の内部からケアをするということはそんなに難しいことではありません。ぜひ今日から実践してみてくださいね。ポイントは毎日のシャンプー&ブローと、週に一度の贅沢ヘアケアです。

まずいつものシャンプーを見直してみましょう。ダメージを最小限にしてサラサラヘアを育てるためには「低刺激なシャンプー」と「泡で洗う」ということが欠かせません。シャンプーはアミノ酸シャンプーといった最低限の洗浄力のシャンプーがベストだと思います。そして出来るだけ手でシャンプーを泡立ててから洗っていきましょう。

泡立ちが弱いという方はもっと予洗いを長くしてみると良いですね。頭皮全体をしっかりと濡らすイメージでやってみてください。

お風呂から上がったら早めのブローを心がけましょう。ブローを丁寧にすることも髪の内部ケアになりますよ。
タオルでゴシゴシせず、頭皮を優しくタオルドライしてみてください。それからドライヤーは近づけ過ぎ厳禁。腕をピンと伸ばしてしっかりと根元から乾かしていくのが正しいブロー方法です。

そこへ週一の贅沢ヘアケアデーをつくればOK。やはりダメージケアにはトリートメント、もしくはヘアパック・ヘアマスクが効果的でしょう。できればサロンで販売されているようなトリートメントや、ちょっと高級なヘアマスクを使いたいですね。

意外かもしれませんがヘアパック・ヘアマスクは毎日すればいいというものではありません。長時間髪につけておけば内部ケアができるというものでもありません。ヘアマスクなどを使いすぎると髪がしんなりとし過ぎてしまい思うようにボリュームがでなくなったり、頭皮が油っぽくなることもあるかもしれません。

ヘアマスクやヘアパックの効果を最大限に引き出して内部ケアをするためには使用方法をしっかりと読むことが大切。髪につけておく時間や使用量を守って使いましょう。

ちなみに、頭皮マッサージも髪の内部ケアにつながるってご存知でしょうか。頭皮の血行不良は髪の成長を妨げてしまうおそれがあります。お風呂に入る前に頭皮を指先でもみもみするだけでもOK。頭皮を上下左右に揺らすようなイメージでやってみると血行改善・髪の健康につながりますよ。

【プチまとめ】シャンプーのポイントは「低刺激なシャンプー」と「泡で洗う」こと。ドライヤーはできるだけ髪と距離をとろう。ヘアマスク・ヘアパックは週一程度でも十分。

シャンプー・ブローだけじゃない!からだのメンテナンスも美髪につながる!?

髪の内部ケアというとシャンプーやブロー、トリートメントばかりがんばってしまいますよね。ですがそれ以上に大切なことが「からだの内部ケア」です。髪を育てる土台をしっかりと整えることが何よりの内部ケアになります。

特に女性はホルモンバランスが髪のコンディションと深く関係しているため、ホルモンバランスを整えることが重要です。急激なダイエットは控え、生理周期の乱れなどを感じる場合には速やかに改善させましょう。

女性らしい髪は女性ホルモンの働きが大きく関係しています。女性ホルモンが急激に少なくなってしまうと髪が極端に細くなったり、髪のハリが低くなることも考えられます。女性らしい黒くてツヤのあるさらさらヘアはホルモンバランスが整ってこその代物だといっても過言ではないのです。

特に食事は重要で、たんぱく質をバランスよく摂取することが髪の成長にもつながるといわれています。大豆製品はホルモンバランスを整えることにも役立ちますから、ぜひ積極的に食べたいですね。

【プチまとめ】ホルモンバランスを整える、食生活を見直すことも髪の内部ケアにつながる。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・ダメージの原因は「熱」「摩擦」であることがほとんどで、「乾燥」「毛の表面が傷ついている」といった現象を引き起こしている。髪の水分をキープさせてることがヘアケアのポイント。

・シャンプーのポイントは「低刺激なシャンプー」と「泡で洗う」こと。ドライヤーはできるだけ髪と距離をとろう。ヘアマスク・ヘアパックは週一程度でも十分。

・ホルモンバランスを整える、食生活を見直すことも髪の内部ケアにつながる。

「髪の内部ケア」「髪質改善」なんていうとなんだか難しいことをしなくてはいけないような気がしてきますよね。ですが、髪は毎日のちょっとしたケアを続けることが大切なのです。髪は一気には変わりませんが、数ヶ月、半年、一年と続けていけばジワジワと変わっていきますよ。