白髪染め、すぐに色落ちする!色落ちしない染め方って何?

白髪が目立ってくるタイミングは体質や髪質によって様々ですよね。早いと20代から若白髪に悩まされていたなんていう方も。そこでやらざるを得なくなるのが「白髪染め」です。

うーんゆか

・白髪染めしたのにすぐに色落ちする・・・どうして?

・白髪染めするとどれくらいの期間で色落ちし始める?色落ちを防ぐ方法ってないの?

「白髪染め」と「色落ち」は切っても切れない関係。そこで今日は厄介な色落ちを防ぐために知っておきたいポイントをまとめてみました。

もくじ


1.白髪染めから色落ちまでの期間とは?それって色落ちじゃないかも!?
2.色落ち・白髪が気になったら美容院でリタッチ!自分で染め直すのは危険
3.市販の白髪染めはすぐに色落ちする・・・なぜ?
4.【脱・色落ち】白髪染めをしたら絶対にこだわりたいものは「シャンプー」
5.まとめ

白髪染めから色落ちまでの期間とは?それって色落ちじゃないかも!?

現在、白髪染めの方法はいくつかありますが一般的な方法は「美容院で白髪染めをしてもらう」「市販されている白髪染めを使って自分で染める」「白髪を染められるシャンプー・カラートリートメントを使う」という3つが上げられます。残念ながら色落ちしない白髪染めの方法はないものの、この3つの中では「美容院で白髪染めを行う」のが一番色落ちしにくい方法だと私は考えています。正しく白髪染めと付き合えば、キレイな黒髪を長く楽しむことができますよ。

まず知っておきたいのは白髪染めをするとどれ位で色落ちし始めるのかということ。白髪染めをした女性は白髪染めからどれ位経つと「色落ち」を感じ始め、どのタイミングで染め直すのでしょう。

白髪染めをしている女性達は、染めてから一ヶ月経つ頃に「色落ちしてきたかも」と感じ始めるということが多いようです。そのため染め直すのも一ヶ月に一回のペースが一般的。特に自宅で白髪染めをしているという場合には一ヶ月から一ヶ月半に一度は染め直しているようですね。

ですが一方で「白髪染めをした後は数ヶ月色落ちしない」という女性もいます。一ヶ月すると色落ちしてしまうというケースと、数ヶ月も白髪染めがキレイにキープできるケース、この差は一体何なのでしょうか。できれば数ヶ月は色落ちせず、染め直しは最小限におさえたいですよね。色落ちを防ぎつつ染め直しの回数を抑えるためのポイントは「全体を一気に染め直さない」ということなのです。

【プチまとめ】白髪染め後の色落ちが気になり始めるのは一ヶ月~数ヶ月と差がある。白髪染めを長持ちさせるためのポイントは「全体を一気に染め直さない」ということ。

色落ち・白髪が気になったら美容院でリタッチ!自分で染め直すのは危険

実は白髪染め後「色落ち」に見えるのはただ「髪が伸びてきただけ」という場合があります。人間は一ヶ月に数ミリずつ髪が伸びているため、白髪を染めても一ヶ月経つと白髪が数ミリ見えてきてしまいます。

白髪染めをした後は新しい白髪がとても目立ちやすくなるため、数ミリでも白髪が気になってしまうということです。つまり、ほんの数ミリでも白髪が気になると全体的に白髪染めの効果が薄きなってきたと考えてしまうため「色落ちしてきたから白髪染めしなきゃ」と考えてしまうのです。

「白髪が生えてくれば染め直せばいいじゃない」と考える人もいるでしょう。実際、白髪が伸びてきたり色落ちを感じると市販の白髪染めで髪全体を染め直すという女性は多数います。

ですが、白髪がちょっと伸びてきただけで髪全体を染め直すと薬剤で髪が傷んでしまいます。傷んだ髪はヘアカラーや白髪染めの色を長くキープすることが難しく、色落ちも早くなりパサパサとした手触りの髪になる可能性が高いのです。イメージとしては穴の開いた風船のようなもの。せっかく白髪染めの薬剤を髪の中に流し込んでも、ダメージによって髪の表面がぼろぼろだと色は抜けていってしまいますよね。

では色落ちや白髪が伸びてしまったらどうすればよいのでしょうか。ベストな方法は「白髪染めは美容院で行い、白髪が伸びてきたら美容院でリタッチする」ということ。リタッチとは髪全体を染めるのではなく髪が伸びてきた部分だけを染め直すという意味です。

美容院で白髪染めやリタッチをするメリットはとにかく「ダメージレス」だということ。自分の髪質にあった薬剤をチョイスしてもらえますし、白髪が伸びてくればリタッチしてもらうことで髪全体へのダメージを最小限に抑えることができるでしょう。

つまり、白髪染めやリタッチを美容院でしてもらうことでダメージを減らす=キレイに髪色をキープしやすくなる=色落ちするまでの期間が長くなるということなのです。

【プチまとめ】白髪染めは美容院でしてもらい、色落ちが気になってきたらリタッチしてもらうと美髪をキープしやすくなる。

市販の白髪染めはすぐに色落ちする・・・なぜ?

一方、市販の白髪染めってどんなイメージがあるでしょう。「すぐに色落ちする」「何度も自分で染め直さなくてはいけない」というイメージが強いですよね。そのイメージは間違っていないと思います。実際、自分で白髪染めをすると二週間ももたない、色落ちが早いという女性は多いのです。

色落ちが早い原因はやはり「ダメージの大きさ」にあります。なぜなら自分で白髪染めをするためには強い白髪染めを使うため、色が落ちやすくなってしまうからです。

先ほども書きましたが髪はダメージを受けると髪色をキープしにくくなります。美容院で白髪染めをしてもらうことが「色落ち」を防ぐための方法だということも髪のダメージと大きく関係していましたよね。

市販の白髪染めはどんな髪色、どんな髪質でも一発で染まるように作られていることがほとんど。すぐに髪が染められるように強い薬剤を使って白髪染めが作られていることが多いということなのです。

それから、明るいトーンの白髪染めを選んでしまうのも色落ちの原因となり得ます。明るく染めるということは白髪以外の髪を脱色しながら染めることになるからです。髪を染めるというダメージに加えて、髪を脱色するというダメージも加わるだめダブルパンチですよね。

市販の白髪染めを使うことのメリットは「安さ」だけだといっても過言ではありません。長い目で見れば色落ちがしにくい美容院での白髪染めの方が質も高くリーズナブルだと思います。ただし美容院選びは慎重に。できればカットを何度かお願いしている、髪質を理解してくれている美容師さんに白髪染めをお願いしましょう。

【プチまとめ】市販の白髪染めは薬剤が強すぎる傾向があるため髪が傷みやすい。髪が傷むと白髪染めも色落ちしやすくなるため要注意。

【脱・色落ち】白髪染めをしたら絶対にこだわりたいものは「シャンプー」

最近はカラーシャンプーやカラーコンディショナーといった白髪染めの方法も注目されています。ですがカラーシャンプーやコンディショナーは髪の表面を染めているというタイプがほとんどで、まるでマニキュアのようにすぐに色落ちしてしまうという声も多いです。

白髪染めはやはり通常の白髪染めの薬剤を使用することがベスト。更に白髪染め後のシャンプーにこだわるとより色落ちしにくい美髪を育てることができるのです。ポイントは「ダメージを最小限にしてシャンプーをすること」。何度も書いていますが色落ちしない髪をつくるためにはダメージを防ぐことが欠かせないのです。

白髪染め後はドラッグストアで売られているシャンプーよりも、低刺激なアミノ酸シャンプーの方が適しています。アミノ酸シャンプーはあえて洗浄力を強くさせすぎないことにより髪へのダメージを減らしているシャンプーのことでパーマやヘアカラー後の髪にもぴったり。

他にも白髪向けのスカルプシャンプーも要チェック。最近は黒髪を育てやすくするようなスカルプシャンプーも増えてきました。中でも私が最近注目しているシャンプーは「haru」というスカルプ系シャンプーです。

haruはアミノ酸シャンプーの一種で「ボリュームアップ」「黒髪スカルプ」にこだわった成分でできています。実際、私の母にもharuを使ってみてもらったのですが、白髪染めが長持ちするようになったと満足しています。

パーマでもカラーでも、長持ちさせるにはいかにダメージを減らすかということが大切になります。白髪染めは染め直しも含めダメージを最小限におさえること、ホームケアで使うシャンプーにもこだわることがポイントですね。

【プチまとめ】白髪染め後はシャンプーにもこだわるべし。アミノ酸シャンプーは要チェック。

→【白髪が気になり始めた人から白髪染め後の髪にも】白髪のホームケアにはまずは「haru」をチェック。レビュー記事はこちら。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・白髪染めは美容院でしてもらい、色落ちが気になってきたらリタッチしてもらうと美髪をキープしやすくなる。

・市販の白髪染めは薬剤が強すぎる傾向があるため髪が傷みやすい。髪が傷むと白髪染めも色落ちしやすくなるため要注意。

・白髪染め後はシャンプーにもこだわるべし。アミノ酸シャンプーは要チェック。

残念ながら白髪染めと色落ちは切っても切れない関係にあります。白髪染めをし始めたら色落ち対策を考えなくてはなりません。まずはダメージレスに染めること、自宅でのケアでもダメージを最小限にシャンプーすることから始めましょう。