ワックス使うのって難しくない?ワックスでもウルツヤ髪は作れる?

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スタイリングでの必須アイテムといえば、やっぱりワックスですよね。ワックスを使いこなしてスタイリングができると、かっこいいです。


美容院で仕上げにスタイリングしてもらうととっても素敵に仕上がるのに、自分でやってみると何か違うなぁと感じたこと、ありませんか?エアリー感を出すどころか、髪がベタベタになってしまったなんてことも。


「ワックスなんて自分には使いこなせないんだ」とノーワックスでスタイリングを仕上げている方、今からでも遅くはありません。ぜひ思い切ってまたワックスデビューしてみて下さい。


実は私もワックスへの苦手意識がかなり強い方でした。ワックスを使っても、思い通りのスタイリングにならない、私には向いていないアイテムだと思い込んでいたものです。


でも、違ったんです。今ではワックスが私の頑固な髪をキレイにまとめてくれるようになりました。ちょっとしたコツさえさえ知っていれば、ワックスを味方につけることができるんですよ。


→【人気記事】パサパサパーマをウルツヤに仕上げたいなら!簡単テクニック、詳しくはこちら。

ベタベタ!よくあるワックスの失敗。原因は付け過ぎ

とにかくワックスでよくある悩みは「ベタベタし過ぎる」ということ。髪と手くっついてしまうほど、ワックスでべたつくことがありますよね。


また、ワックスをつけたことで髪にコシが無くなるような、ヘタった仕上がりになることもありますよね。ワックスでふんわり感を出すなんて無理なのでしょうか。

そんなことはありません。まずはワックスの適量を知ることです。自分の髪質にあったワックスの量を知って、あとはよく手のひらに馴染ませて使うことがコツ。

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イメージとしてはハンドクリームを手に塗りこむような感じです。ハンドクリームを手に塗りこむとき、しっかりとクリームを伸ばしますよね。ワックスも、よーく手に薄く伸ばしてから使うようにしましょう。そして手のひら全体で髪を包むようにしてワックスを髪につけていくのです。

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これだけでもワックスによる過度なベタつきはかなり和らぎます。特に、ワックスの塊がまだ残っているようではだめ。ワックスの塊、欠片が残らないようにしっかり伸ばすことが基本ですよ。

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【徹底比較】ワックス色々試してみた!

次に、よくあるワックスの悩みは「一体どんなタイプのワックスを使えばいいのか迷う」ということです。ハードタイプ、ソフトタイプなど、ワックスの硬さによって仕上がりも変わります。


これはもう試してみないことには分かりません!というわけで、色々なタイプのスタイリング剤を試してみることにしました。

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商品を物色してみると初心者にも使いやすそうなスタイリング剤が色々あることに気づきました。ワックスというと、どうしてもこんな容器に入ったものを思い浮かべますよね。

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ですが、歯磨き粉のようなチューブに入っているタイプもあります。また、ワックスではありませんが、ミルクタイプのスタイリング剤でウェーブやカールをキープしてくれるというスタイリング剤もあるわけです。

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更には最近の保湿ボディクリームは髪にもつけることが可能。ウルツヤな仕上がりのためにボディークリームを付けている人もいるんですって。ボディクリームはもはやスタイリング剤としても活用できるわけです。

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そんなこんなで悩んだ結果、4点を購入。通常のヘアワックスと、チューブタイプのヘアワックス、オイルベースなミルクタイプのスタイリング剤、最後に保湿用のボディクリーム。


日によって使い分けてみて、髪質、スタイリング別に使いやすいものを見極めてみようと思います。めざせ、ワックスマスターです。


特に私と同じような髪質の方は、ぜひスタイリング剤選びの参考にしてみて下さいね。私の髪のお悩みはこんな感じです。


えーんゆか

・目立つアホ毛
・硬くて輝きにくい髪
・しっとりと、あとまらず爆発しやすい髪のボリューム


こんな悩みが、ワックスによって解決できるのでしょうか。毎日ワクワクしながら使ってみましたよ。

ワックス使い比べ!まずはそれぞれの特徴を解説します

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最初に、一般的なヘアワックスを使ってみました。ちょっとキープ力が強めのタイプをチョイス。アイロンでちょっと髪を巻いてから、毛先を中心にワックスを揉み込みます。

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感想としては、毛先はツヤ感がよく出て、悩みだったパサつきが気になりにくくなりました。ワックスの嬉しいところはやっぱり髪に輝きを与えてくれるところですね。


ですがやっぱり、髪の根元にワックスを上手に使うのは難しい。私の髪が重いせいなのか、うまく持ち上がりません。アホ毛も飛び出てきちゃいます。

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一方、同じワックスでも、ちょっと真新しいチューブタイプのワックスです。感想としては普通のワックスとあまり変わらない質感。それなのに伸びが良く、使いやすかったです。


しかも意外と強いキープ力にびっくりしました。地下鉄の風に吹き飛ばされそうになっても、手ぐしで元どおりです。いきなりワックスデビューするのはちょっと勇気がいるなぁという方は、こんなチューブタイプのワックスから試してみるといいかもしれません。

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そしてミルクタイプのヘアスタイリング剤。手に出すと、まるで洗い流さないトリートメントのようですね。さらっとしていて、スタイリング剤じゃないみたい。量はセミロングで、2プッシュは使ってOK。

使ってみると髪全体に馴染ませるのも簡単で、しっとりとまとまりやすくなりました。ただ、形状記憶する力はどうしても弱くなってしまいますね。髪をウルウルに潤った感じを演出することに優れていますね。

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最後は保湿クリームです。今回はかなりサラッとした質感のクリームにしてみました。スタイリングにボディクリームを使うなんて、ちょっと斬新な感じがしますよね。

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使い方はワックスとほぼ同じ。手のひらに馴染ませて、毛先を中心に揉み込んでみます。手のひらに長くつけたままにしておくと、手にクリームが吸収されてしまうので、パパッと髪につけちゃいましょうね。


実は、購入した4種類の中で一番感動したのはこのボディクリームなのです。想像以上に髪にツヤが出ます。まるでツヤを出すためのスタイリング剤のよう。


特にちょっと濡れた感じの仕上がりにしたいという方にはぴったりですね。オイルを使って髪に濡れ感を出そうとするとお風呂に入っていない髪のような仕上がりになることありませんか?


私の友達なんて、髪にベビーオイルを付け過ぎて顔までテカテカになっていました。ボディークリームならそんな失敗をする心配も無く、程よく髪にウェット感、ツヤ感を出してくれますよ。香りも、好きな香りをチョイスすれば気分も上がりますね。

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更に、ボディクリームはもったりと重い、硬い質感のものでは無く、サラッと軽い質感の方がよりオススメです。サラッとしたボディクリームの方が扱いやすいと感じました。また、カバンにボディクリームを入れておけば、出先でもスタイリングを直すことができますよ。

【画像解説】いざ実践!髪型別にスタイリング剤を使い分けてみた

さて、ここからは今回購入したグッズを使ってセットした髪型をご覧ください。使ってみて特に感じたことは髪型、スタイリング別にワックス・スタイリング剤を使い分けるべきだなということ。うまくスタイリング剤を使い分けることで、自分の髪の悩みも消してくれるのです。

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まず、私が一番好きなスタイリング剤と髪型の組み合わせは「ミルクタイプのスタイリング剤×くるりんぱ」です。ミルクタイプのスタイリング剤が私の髪の欠点であるアホ毛を落ち着かせ、目立たなくしてくれます。使い方のポイントとしては、しっかり髪全体にスタイリング剤を馴染ませることですね。


更に、髪にツヤが出るのでまとめたりねじったりするとキューティクルが揃ってキレイに見えます。ミルクタイプのスタイリング剤の力でしっとりまとまるので、くるりんぱもとってもやりやすい。浴衣にも合いそうなスタイリングですね。

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次に、ワックスとボディークリームを使ってゆるふわなカールにスタイリングをしてみました。仕上げにヘアスプレーをすれば一日ヘタらずにカールをキープすることができますよ。ちなみに使ったのはチューブタイプのワックスです。


ポイントはやっぱり、手のひらになじませたワックスで毛先を包み込むようにつけること。こうすることで、べったりワックスをつけている感じはなくなります。「ちょっと少ないかな」と思っても大丈夫。ワックスは少量でも強いキープ力があるのです。

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そしてワックスの次にボディクリームもなじませれば一気にウルっとした感触になります。もし日中、髪がパサついてきてしまっても、同じようにボディクリームを髪に馴染ませればまた髪に潤いが戻りますよ。


最後はヘアスプレーをぷしゅー。ちなみに前髪にも軽くワックスを馴染ませると前髪の形も崩れにくくなります。

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やっぱりワックスのキープ力は魅力的ですよね。30分以上外を歩き回ってみたのですが、まったくカールがヘタりません。他のスタイリングでは出せない形状記憶する力があります。使いにくいからと嫌煙するのはもったいないですよ。基本的なワックスの使い方を知っていれば怖いものはありません。

まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・ワックスのよくある失敗の原因は「つけすぎ」にあった。


・基本的なワックスの使い方は手のひらに薄く伸ばしてから髪に馴染ませること。


・髪型によってスタイリング剤を使い分けるとよりGOOD!


私は、髪が長いとワックスを使っても意味が無いのではないかと思っていました。でも違うんですね。頑張ってセットした髪型をより長くキレイにキープしてくれる縁の下の力持ち、それがワックスだったのです。まずはお休みの日にスタイリングの練習をしてみるといいですよ。