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オシャレが全てだった中学生時代


現在40歳の主婦です。自分はわりとヘアスタイルをコロコロ変えるタイプで、失敗も多く経験している気がします。

まずは多感な中学時代。髪の毛が少しでもハネてると、もう今日は学校行かないと親を困らせていました。私は元々天然パーマで、とくに顔回りの生え際が台風みたいにぐるんぐるんしてるのが大嫌いでした。

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ある日、この台風をどうにかしたくて、カミソリで生え際の産毛を剃ってみたところ、カツラを被ったようなヘアスタイルになってしまい、非常に焦りました。幸い、前髪を下ろせば何とか隠せたので間一髪でしたが、かなり面白かったので今となっては写真の一枚でも撮っときゃよかったと思います。

個性が爆発した高校時代


そして高校時代は、当時の原宿系ファッションにはまり、なぜかきのこ頭に執着していました。前髪は眉毛より上で、モテ要素ゼロ。実際全くモテませんでした。

そんな自分に嫌気がさして、高校3年の頃、突然ギャルに転身!茶髪に前髪はロングとなりました。

そのままの路線を突っ走ったある時、少しアグレッシブなヘアスタイルに挑戦したいと考え、当日流行っていた『スパイラルパーマ』をかけてみました。これはドレッドまではいかないが、細かいスパイラル状のウェーブを作るもので、確か美容院で三時間ぐらいかかった記憶があります。

自分ではかなり気に入り、イケイケで肩で風を切りながら歩いていたのですが、その頃通っていた大学のあまり面識のないギャル集団に陰口(いや、聞こえるように文句を言われたから陰口じゃないか)を言われ、怖くて泣きながらすぐにストレートパーマをかけに行きました。

趣味は前髪カット!前髪ぱっつんは気合の印


スパイラルパーマ、2週間程度の短い命でした。その後、好きになった男の子がギャル大嫌いだったので、あっさりギャルを卒業し、その男の子が好きだった裏原宿系のファッションに転身しました。

その頃から、自分で前髪を切る事に快感を覚えてしまい、何か大事な行事の前には気合いを入れる為に自分で前髪をぱっっんと切っていました。自分ではカワイイぱっつん前髪だと思っていましたが、なぜか友達は大爆笑。

残された写真を見ると、確かにヘルメットみたいで相当面白いです。何で当時の私は気がつかなかったんだろうと思います。

私の髪型へ捧げた情熱はどこへやら


そんな私も30代になり、結婚して子どもも出来ました。母親になると、ドライヤーかける暇もないし、年齢的に白髪も増えてきたのでショートヘアーになってきました。

あぁ、こうやっておじさんだかおばさんだ分からないパンチパーマみたいなパーマあててるおばちゃんになっていくのねとしみじみ思う、今日この頃です。

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