諦めたくない髪の絡まり・・・何とか改善したい!

ふと髪に手を伸ばすと毛先が絡まっていて、鳥の巣ができているなんてことありませんか?私も毛先にいつの間にか玉結びが出来ていて「誰がいつ結んだのだろう」と驚いたことがあります。無理にほどこうとすると二次災害に発展して、痛い思いをすることもありますよね。

そっかーゆか

髪に現れる絡まりは単に「乾燥のせいだ」と諦めていませんか?または、髪質が細いから髪が絡まるのは仕方ないのでしょうか。

乾燥や髪質で諦める前に、まずは「キューティクル」へのダメージを軽減させるように工夫してみましょう。キューティクルが整っていれば、髪の絡まりは改善されるかもしれません。

もくじ


1.髪が絡まる原因の代表はコレ
2.キューティクルを傷めるNG行為
3.絡まった髪の正しいほぐし方
4.絡まること自体を抑えていこう
5.まとめ

髪の絡まる原因は何?キューティクルを傷つけないで

そもそもどうして髪が絡まるのか。原因は色々考えられますが「キューティクルの乱れ」が関係していることが多いようです。キューティクルとは、髪の内部に含まれている栄養や水分などを守る外壁のこと。うろこ状に髪を包んでいます。理想的なキューティクルは、髪に隙間無く貼り付いている状態です。

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しっかりキューティクルが髪に密着していれば、髪内部の水分を閉じ込めておくことができます。また、キューティクルがキレイに整っていれば髪の表面はツルツルになります。指どおりも良く摩擦が少なくなりますね。ですが、キューティクルはダメージを受けるとこのように開いたり、剥がれたり、めくれ上がるような状態になってしまいます。毛羽立ってしまった毛糸や、ヤスリがかかっていない木材のようなイメージですね。

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キューティクルの間に隙間が出来ると髪の水分や栄養分が外に漏れ出ることになります。水分が少なくなれば乾燥し、髪はパサパサ、静電気も起きやすくなり、髪も絡まりやすくなるのです。だからこそ、キューティクルの補修は髪の絡まりの改善と関係してくるというわけ。

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NG行為はコレ!髪のダメージになる習慣

ではどんなことがキューティクルのダメージとなるのでしょうか。ダメージの大きな原因は「摩擦」です。普段、こんなことしていませんか?これ、全てNG行為です。

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【力を込めたブラッシング】ついつい髪が絡まると力を込めてブラッシングしてしまいがちですよね。でも、キューティクルは摩擦によって剥がれてしまうことが多いです。ブラシを無理に通すことによって髪同士が激しくこすれ合って、キューティクルのダメージとなってしまいますよ。

【ゴシゴシとタオルドライ】お風呂上りにゴシゴシ頭をこすって水分を取っているという方、多いと思います。ですが、髪は濡れているとキューティクルが開いてしまうという性質があります。キューティクルが開いたまま髪同士がこすれてしまうと、キューティクルはより一層傷つきやすく剥がれやすくなるので要注意なんですよ。

【お風呂上りの自然乾燥】髪を洗った後に、濡れたまま寝てしまうということ、ありませんか?それって実は髪をいじめていることになります。髪が濡れていればキューティクルは開き、隙間からは水分・栄養が逃げていきっぱなし状態なのです。

いかがでしょうか。普段何気なくしていることばかりではないでしょうか。ぜひ、正しい対処を知って絡まりヘアーとさよならしましょう。

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髪が絡まったら、まずこれをしよう。正しいほぐし方

まずは、髪が絡まってしまった時の正しいほぐし方を知っておきましょう。髪が絡まったときに手やブラシでグイグイほどくのは、髪に優しくありません。髪を水に濡らしてからほどこうとしても、キューティクルはより一層傷つきやすくなるので要注意ですよ。とくかく徹底的に摩擦から髪を守りましょう。

【トリートメントで髪をほぐす】髪の絡まりを発見したら、洗い流さないトリートメントを活用しましょう。指に洗い流さないトリートメントをつけて絡まった髪になじませながら、ほぐしてみて下さい。髪も切れず、痛い思いもせずにほぐすことができますよ。

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洗い流さないトリートメントは手軽に髪に水分・油分を与えることができる便利アイテムです。外出先でも使えますし、スタイリング前にパパッと使えたりととってもお手軽。髪質に合った洗い流さないトリートメントを選べば、効果もグッとアップしますよ。

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特に細い髪質の方は髪が絡まりやすいと思います。細くて絡まりやすい髪質の方は「ミルク・クリーム状」のトリートメントがピッタリです。程よく水分を補給してくれてフンワリと上がります。

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反対に硬くて太い髪質の方は「オイル状」のトリートメントが合っています。髪に艶が出て、しっとりとした仕上がりになりますよ。私はゴワゴワと硬い髪質なので、このオイルタイプは重宝しています。

デスクの引き出しや、ロッカーにトリートメントを置いておけば、仕事中でも優しく髪をほぐすことができますよ。でも外出先でも髪の絡まりが気になるとき、ありますよね。トリートメントを持ち歩くのはちょっと大変かもしれません。小さいボトルに移し変えても良いと思いますがめんどくさいなと思っちゃいます。

そんな方、カバンの中に「ハンドクリーム」は入っていませんか?実はハンドクリームはトリートメントの代用品となるんですよ。使い方はまったく同じです。指先にハンドクリームをちょっとつけてからまったところになじませながら、ほぐしていきましょう。注意としては地肌にはあまりつけないようにすること。大量につけると髪が重い印象になってしまうので、指先にちょこっと付ける位にして下さいね。

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髪の絡まり対策!お手入れでさよなら絡まりヘアー

絡まったときの正しい対処を続けながら、更に他にも一手間加えると自然と髪が絡まることも減っていくでしょう。特にお風呂での髪の扱いには注意が必要ですね。髪が濡れている状態は髪がナイーブになっているので優しく扱って下さいね。

【お風呂場にて】シャンプーを洗い流した後、コンディショナーまたはトリートメントをつけますよね?コンディショナー・トリートメントをつけながら髪の絡まりをほぐすようにしてあげましょう。髪が濡れている状態でブラッシングする方もいるようですが、あまりオススメできません。コンディショナー・トリートメントどちらでもOKなので、髪につけながら優しく絡まりをほどいてあげましょう。

【髪を乾かすとき】お風呂から上がったらゴシゴシタオルでこすらず、優しく水気を取りましょう。お風呂場でせっかく髪の絡まりをほどいたので、そのままの状態で速やかにドライヤーで乾かしたいですね。もし、絡まりを発見したら手で優しくほどく、または洗い流さないトリートメントをつけながら、ほどきましょう。

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【寝癖直し】朝起きて髪がグシャグシャ。そんなときは髪全体を霧吹きで濡らしてから、洗い流さないトリートメントをつけて髪を手グシで整えてみましょう。最後にきちんと乾かせばOKです。ただブラシで髪を整えるよりずっと髪に優しいですよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

いえーいゆか

・キューティクルを傷つけることが、髪の絡まりと関係していた。

・髪が絡まったときはトリートメントなどを活用して優しくほぐそう。

・濡れている髪はとってもナイーブ!優しくタオルドライ・ブローをしよう。

髪が絡まる、無理やりほどく、また絡まるって、負の無限ループだったんですね。寒くなると乾燥して、髪がグシャグシャになるのは仕方ないと思っていました。せっかくかスタイリングが決まったのに風や静電気で崩れると本当にテンション下がりますよね。便利グッズをフル活用して一日ハッピーに過ごしましょう。