【バチバチ】静電気で髪がボサボサ!なんとかならない!?

パチンと激痛が走る静電気、ただでさえ嫌なのに髪にまで静電気が広がってもっと厄介なことに。髪が広がりボサボサになる静電気は何とか防止したいものです。

えーんゆか

「静電気防止アイテムを色々試してみたいけど、本当に効果的なのか分からない」「髪の静電気対策って一体何からすればいいの」

と迷っている人も多いはず。実はちょっとした工夫で髪の静電気は防止することができるんですよ。

ブロー、ブラッシング、お出かけ先での静電気防止などなど。様々なシチュエーションでの髪の静電気防止方法、まとめてみました。今日からできることばかりです。

もくじ


1.髪の静電気をブローで防止!
2.ブラッシングを変えれば静電気防止!
3.外出先ではこうやって静電気防止!
4.静電気のメカニズムを知って防止!
5.まとめ

髪の静電気防止方法を考えよう!ブローに工夫してみて☆

まず試してみたいのは「ブローで静電気予防」です。ドライヤーのかけ方をちょっと変えるだけで、髪の静電気防止に繋がります。もちろん、日中の髪の静電気も、夜のブローに一工夫するだけで起こりにくくなっちゃうんです。

ポイントは髪の保湿を行いながらブローをすること。使うアイテムは洗い流さないトリートメントとドライヤーの二つだけです。お風呂上りすぐに洗い流さないトリートメントで髪を保湿し、手ぐしで乾かしていくと簡単に静電気が防止できちゃいます。

大切なことは「濡れた髪に洗い流さないトリートメントをつけること」と「手ぐしでゆっくりブラッシングしながらブローすること」ですね。洗い流さないトリートメントで早めに髪をコーティングすることで、髪を素早く保湿することができます。「保湿ができる=髪の静電気防止」と言っても過言ではありません。

【プチまとめ】髪の静電気は洗い流さないトリートメントをつけてからドライヤーをあてること。お風呂上り後、すぐに行おう。

更に手ぐしでブラッシングをしながらブローすることで、静電気を発生しにくくさせ、髪へのダメージも抑えることができるのです。髪へのダメージを減らす、すると自然に静電気も抑えることができる、まさに一石二鳥というわけ。

ちなみに、マイナスイオンドライヤーで静電気を抑えられるともいわれています。ですが、普通のドライヤーでもこの方法で充分静電気を防止することができるでしょう。マイナスイオンドライヤーはメーカーによって発生するイオンの量も、質もバラバラです。わざわざ高いマイナスイオンドライヤーに買い替える前に、ぜひちょっとした工夫で静電気を発生しにくくさせましょう。

→【選ぶポイントは?】マイナスイオンドライヤーだけじゃない!ポイントはこちら★

ブラシで静電気防止!?ブラッシング方法を変えてみよう

ブラシの選び方、ブラシの方法も静電気と大きく関係してきます。静電気を防止させつつブラッシングするためには、保湿された状況で優しく行うことがコツ。加湿器がついた部屋、もしくはお風呂場でブラッシングするようにしましょう。

とにかく敵は「乾燥」です。乾燥している空間でブラシを行うことが髪に静電気を発生させる原因のひとつ。だから、ブラシを扱う時にはしっかり保湿された空間で行うのがベストなんです。一番お手軽なのはお風呂直後のお風呂場、軽く水を撒いたお風呂場でブラッシングすることですね。

【プチまとめ】静電気を防止しながらブラッシングするなら加湿された空間で!水を撒いた直後のお風呂場でブラッシングするのもGOOD。

ブラシを水に濡らしてからブラッシングをするという静電気対策もあるのですが、あまりおすすめできません。なぜなら、ブラシを濡らし過ぎてしまうと頭皮が湿り、かえって他のヘアトラブルの原因取ってしまう可能性があるから。ブラシは乾いた状態でも、部屋や空間がしっかりと加湿されていれば髪の静電気はある程度防止できるはずです。

また、アイテムにこだわりたいという人は、やっぱり木製のブラシや獣毛ブラシに買い替えるといいでしょう。どんなブラシを選ぶ時もできるだけ目の粗いブラシを選ぶようにしたいですね。コーム、目の細かいクシのようなブラシを選ぶと静電気が起こりやすくなるので注意です。

【プチまとめ】ブラシは濡らさなくてもOK。目の粗い木製ブラシや獣毛ブラシをチョイスしても静電気防止に役立つ。

外出先での静電気は防止できる?外でも髪の保湿を

もちろん、外出先でも髪の静電気対策は欠かせません。ブローでも活用した「洗い流さないトリートメント」を使ってササッと静電気を防止しちゃいましょう。

洗い流さないトリートメントを使った静電気対策は簡単です。髪の広がりや静電気が気になった時に手のひらに洗い流さないトリートメントを広げて、ワックスのように揉み込みながら馴染ませるだけ。

ポイントは付けムラのないよう、薄付けで髪全体に馴染ませることです。ムラを無くすためには、しっかりと指の先まで洗い流して伸ばすようにしましょう。

【プチまとめ】外出先での髪の静電気を防止するには【洗い流さないトリートメント】を髪につけよう。指の先までしっかり洗い流して伸ばして、ムラのないよう髪に馴染ませることがコツ。

ミストタイプの洗い流さないトリートメントは手軽で保湿しやすいのですが、乾きやすく効果が長続きしませんよね。外出先でも、やはりオイルタイプやミルクタイプの洗い流さないトリートメントを使いたいところ。小型のボトルにちょっと詰め替えてカバンに入れておくと便利ですよ。

ちなみに私はオイルタイプの洗い流さないトリートメントを外出先でも使っています。髪のツヤが無くなってきた時にも効果的なので、スタイリング直しとしても使えますね。

まぁ、ずっと髪を濡らし続けることができればかなり髪の静電気も抑えることができるでしょう。ですが、髪は濡らしっぱなしだと「パサパサ感」が強くなってしまうという性質があります。一番上手な静電気防止方法は、洗い流さないトリートメントを活用してウルウル感を出しながら保湿することですね。

静電気のしくみで考える対策☆水分補給と素材に注意!

「静電気が起こる原因」も考えてみると、もっともっと静電気を防止しやすくなるのでぜひ覚えておきましょう。簡単に言えば、静電気はプラスとマイナスの電気の塊がぶつかり合って起こる現象のことです。

人の体も、服も、物は常に電気の塊を溜めています。通常、空気がある程度湿っていれば、常に余分な電気を吐き出すことができるので静電気は起こりにくくなります。ですが、空気が乾燥すればするほど、電気は髪にも服にも溜まりやすくなり電気の塊がケンカをしてしまうのです。このケンカが静電気。電気の塊には「プラスの塊」と「マイナスの塊」があるのですが、磁石のように同じ塊同士は反発してケンカを起こしやすくなります。

【プチまとめ】静電気は電気の塊がぶつかり合って起こる現象のこと。水分が少なくなると起こりやすくなる。

つまり、電気の塊がケンカをしないよう、必要以上に髪や服に電気が溜まり過ぎない様、保湿すれば静電気は防げるということ。手にハンドクリームを塗ってウルウル感をキープすることも静電気を防止するためには効果的です。こまめに水分を補給して体全体のうるおいを保つことも大切でしょう。

それから、電気の塊がぶつかり合うことを避けることも静電気防止には欠かせません。「プラス」同士の電気の溜めやすい素材や「マイナス」同士の電気を溜めやすい素材、同じ種類の電気を触れ合わせないようにすることで、静電気の発生を減らすことができるのです。

身の回りのもので言うと「アクリル」や「ポリエステル」で出来たセーターやマフラーは「マイナス」の電気の塊を溜めやすい性質があります。反対に「ウール」や「ナイロン」「毛皮」は「プラス」の電気の塊を溜めやすいです。アクリルで作られたセーターの上から、ウールで出来たマフラーを巻くとどうなるでしょう。

そう、マイナスとプラスの電気の塊がぶつかって静電気が起きてしまいますよね。バチバチと音をたてたり、髪が逆立ったりするときにはもしかするとそんな「素材の組み合わせ」が悪いのかもしれません。

【プチまとめ】「アクリル」「ポリエステル」などの「マイナスの電気の塊」を溜めやすい素材と、「ウール」「ナイロン」「毛皮」などの「プラスの電気の塊」がぶるかると静電気が起こりやすい。

マフラーと服の素材を近いものにするだけでも、余計な静電気を防止することができます。ちょっと理科の授業のような説明で難しいですが、洋服の素材にも心がけてみると髪への静電気も減らせるのです。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・髪の静電気を防止するためには、髪の保湿を行いながらブローをすること。お風呂上りすぐに洗い流さないトリートメントで髪を保湿し、手ぐしをしながら乾かしていこう。

・静電気を防止させつつブラッシングするためには、保湿された状況で優しく行うことがコツ。加湿器がついた部屋、もしくはお風呂場でブラッシングするとGOOD。

・外出先で静電気が気になった時も洗い流さないトリートメントを活用しよう。手のひらに洗い流さないトリートメントを広げて、ワックスのように揉み込みながら馴染ませるべし。

・電気の塊がケンカをしないよう、必要以上に髪や服に電気が溜まり過ぎない様、保湿すれば静電気は防げる。手にハンドクリームを塗ってウルウル感をキープすることも静電気を防止するためには効果的。

髪の静電気が起きる原因のほとんどは様々な「乾燥」です。肌の保湿、髪の保湿を徹底することで静電気はかなり軽減されるはず。便利なアイテムを活用しながら、上手に静電気防止していきましょう。