美容院でのカット・カラー・パーマ、絶対失敗したくない!


美容院で「切られすぎた」「パーマに失敗した」「思っていたのとなんか違う」という失敗はよくありますよね。ですが、カットやパーマって失敗すると修正できないものです。

・美容院で失敗続き!失敗しない頼み方ってあるの?

・どんなふうにオーダーすれば上手にカットしてもらえるんだろう・・・。


実はちょっとしたことが失敗を成功を分けていました。あなたも無意識に「残念オーダー」をしちゃっているかもしれませんよ。

もくじ



1.美容院で失敗しないオーダー、3つのコツ
2.芸能人の画像を持っていくのは恥ずかしい?
3.NGオーダー!失敗する人の頼み方の共通点
4.美容院帰りの髪をキープするポイント
5.まとめ

美容院で失敗しない頼み方!コツは3つ

カットもパーマもカラーも、上手な頼み方のポイントは同じ。美容師さんと具体的に仕上がりイメージを共有することが何よりも大切なのです。そこへ「髪の悩み」「普段のスタイリングの仕方」も具体的に伝えることができれば、美容院での失敗も減ってくるでしょう。


まず美容院へは写メ・画像・雑誌の切り抜きといった「仕上がりイメージ図」を2~3枚は用意していくことが必要です。ポイントは一枚の画像ではなく、何枚か準備していくこと。好きな芸能人の画像でもいいですし、美容院のブログにアップされていた画像でもいいです。

仕上がりイメージ図を複数枚用意することでなりたいスタイルのイメージもかなり具体的に伝わります。美容師さんは画像に共通するヘアスタイル・髪色をくみ取って、施術を進めやすくなるのです。

もちろん、カラーをお願いするときもカラーチャートを見ながら説明することが必須。パーマをかけてもらう場合でも、カットモデルさんの写真を見せることは欠かせません。パーマの種類だけを言っても、具体的な仕上がりは伝わりませんからね。


後は自分の髪の悩みや施術遍歴を具体的に伝えられれば失敗するリスクも減ってきます。施術遍歴とは今まで美容院でどんなメニューを経験してきたかということですね。最低でもここ一年でカットやパーマやカラーや縮毛矯正をかけてきたのか、それはどれくらいキープできたのかを美容師さんにしっかり伝えましょう。

実は、美容院で失敗しないためには施術遍歴を伝えることってけっこう大切。美容師さんはお客さんの「〇か月前にパーマをかけたんですけど全然もたなくて」「ブリーチをしたんですけど」という言葉からダメージの度合いを知ることができます。髪の毛を見ただけではダメージのレベルを知ることは難しいですし、ダメージのレベルによってやるべきカットやパーマも変わってくるのです。


それから毎日のスタイリングをどうしているのかを伝えることも超重要。美容師さんは毎日スタイリングしやすい髪型・パーマを考えながら施術を進めていきます。

「毎朝コテを使っている」「ワックスはこんな感じのものを使っている」「あまりスタイリングには時間をかけない」などなど。正直に普段のスタイリングの仕方を美容師さんに伝えておけば、自分に合ったスタイルを提案してくれるでしょう。しかも、スタイリングのコツも具体的に教えてくれるきっかけにもなるので一石二鳥ですよ。

【プチまとめ】美容院で失敗しない頼み方のコツは「仕上がりイメージの写真・画像を何枚か持参すること」「施術遍歴を伝えること」「毎日のスタイリング方法を伝えること」の3つ。

芸能人の画像を持っていくのは恥ずかしい?そんなこと気にしません


よく「芸能人の画像を見せてこんな感じにしてなんて言ったら笑われそうで」「私なんかがこんな女優さんみたいになれるわけないんだし、芸能人の写真を見せるのが恥ずかしい」ということを聞きます。実際、美容師さんって「こんな芸能人みたいになれるわけないじゃん、ぷぷぷ」なんて思っているのでしょうか。

私も以前気になって「芸能人の写真とか持参してくるお客さんってどう思います?」と美容師さんに聞いたことがありました。答えは「その方が助かる。別に笑ったりしないし、顔よりもなりたいスタイルのことを考えるから」というものでした。

確かにあいまいな言葉で髪型の説明をされるよりは画像を見せてもらった方が手っ取り早いですからね。芸能人が自分と似ているかどうか、なんてことより髪型のイメージを共有する方が大切です。

だからあなたも恥ずかしがらすに、なりたい髪型の画像や写真を美容院に持っていきましょう。美容師さんは芸能人の顔なんかよりも髪型を見ています。失敗して残念ヘアーになる前にしっかりと画像を準備していきましょうね。

NGオーダー!失敗する人の頼み方の共通点はこれだった


反対に、美容院でよく失敗してしまう人の頼み方ってどんなものなのでしょう。美容院でよくある注文の仕方には、失敗に繋がってしまうNGワードがあったのです。

これが美容院でのNGワード一覧です。

「全体的にすいて下さい」
「〇〇センチくらい切ってください」
「お任せで」
「〇〇パーマをかけてください」


どうでしょう。美容院でついつい言ってしまう言葉ですよね。これらはすべて曖昧な指示であり、美容師さんにはっきりとした完成図を伝えられません。「〇〇センチ切る」という注文の仕方は具体的に見えますが、定規を使うわけではないですから自分の思っている長さと微妙に違うとい場合がでてきてしまいます。もっと具体的な言葉にして注文する必要があるのです。

NG「全体的にすいて下さい」
→GOOD「髪が多くて困っているので軽くしてほしいです」「髪が重く見えてしまうのでもっと軽い感じに見せたいんですけど」

NG「〇〇センチくらい切ってください」
→GOOD「肩にかかるくらいまで切ってください」「前髪は目にかからない程度の長さにしてください」

NG「お任せで」
→GOOD「普段こんなことに困っているんですけど、どんな髪型にすれば楽になりますか?」「もっと髪のボリュームを軽くしたいんですけど、どんな髪型がおすすめすか?」

NG「〇〇パーマをかけてください」
→GOOD「スタイリングをもっと楽にしたいので〇〇パーマにしたいんですけど」「こんな写真のような髪型にしたいんですけど〇〇パーマをかければできますかね?」

ポイントはどうして髪をすきたいのか、どうしてパーマをかけたいのか「理由」をはっきりと美容師さんに伝えること。それから「〇〇センチ」と言うよりも体の部位を基準にして伝えること。「お任せ」の場合には「どんな髪の悩みを解決したいのか」ということをはっきりさせた上で美容師さんと一緒に髪型を考えることです。

「すく」「シャギーをいれる」「エアリーに」「〇〇パーマ」というような専門用語やパーマの種類を織り交ぜながら注文すると、失敗することが多くなります。それよりも「どんな悩みを解消したいのか」「本当はどんな髪になりたいのか」を美容師さんに伝えることで失敗しない頼み方ができるのです。

【プチまとめ】美容院で失敗しないようにするためにはなぜ髪をカットしたいのか、なぜパーマをかけたいのかという「理由・悩み」を具体的に話すことが大切。

美容院帰りの髪をキープするためにはシャンプーが大切


美容院から帰ると髪はサラサラ・ツルツルになりますよね。少しでも長くサラサラヘアを保つためには自宅でのヘアケアは欠かせません。

特に、毎日髪に使うシャンプーはヘアケアの基本アイテム。そのためには「低刺激な成分のシャンプー」「髪にとってちょうといい洗浄力であるシャンプー」を選ぶことがポイント。

ドラッグストアで売られているシャンプーの多くは「防腐剤」「シリコン」「界面活性剤」が使用されています。もちろん、シャンプーを作るうえでこの3つは大切です。ですが、安価で売られているシャンプーの多くは刺激の強い「防腐剤」「シリコン」「界面活性剤」が使用されていることがほとんど。


強い界面活性剤が使用されていると頭皮に必要な油分などもすべて洗い流してしまうため、カサカサ・パサパサな髪になりやすいのです。髪・頭皮には常に一定の皮脂や栄養を残しておくことが大切。

最近では「アミノ酸シャンプー」が美容院後の髪にぴったりだと注目されています。アミノ酸シャンプーは髪にとってちょうど良い洗浄力を出すために、洗浄成分にアミノ酸を混ぜたシャンプーのことです。中には余計な防腐剤やアルコールを使っていない、赤ちゃんでも使えるようなアミノ酸シャンプーがあります。


私もかなりの「シャンプージプシー」で様々なシャンプーを試してきたのですが、最終的にはノンシリコンアミノ酸シャンプーであるハーブガーデンに落ち着きました。カット後の髪をしっとりまとめるのはもちろん、パーマ後のお手入れにも便利でした。美容院後の髪をキープしたいなら、まずは髪に優しいシャンプーを揃えるところからスタートしてみましょう。

【実際に試してみました】パサパサなダメージヘアを救えるのか「ハーブガーデン」のレポート記事はこちら。

【プチまとめ】美容院帰りのサラサラヘアを持続させるためには低刺激なアミノ酸シャンプーを使おう。

まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・美容院で失敗しない頼み方のコツは「仕上がりイメージの写真・画像を何枚か持参すること」「施術遍歴を伝えること」「毎日のスタイリング方法を伝えること」の3つ。

・美容院で失敗しないようにするためにはなぜ髪をカットしたいのか、なぜパーマをかけたいのかという「理由・悩み」を具体的に話すことが大切。

・美容院帰りのサラサラヘアを持続させるためには低刺激なアミノ酸シャンプーを使おう。


美容院に行くとリフレッシュできますよね。ですが注文の仕方・オーダーをちょっと間違えてしまうと気分も最悪。そんなことにならないように、美容師さんとのカウンセリングは時間をかけましょう。自分の髪について具体的に伝えることで美容師さんも施術をしやすくなりますよ。