意外と難しいパーマ頭のスタイリング!

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パーマをする目的として「スタイリングを楽にしたいから」という理由が多いかもしれません。毎朝やっていたアイロンとやっとおさらばできると思うとワクワクします。

ですが、日が経つにつれて、スタイリングの難しさに気がつくかもしれません。「髪がパサついてまとまらない」「朝になるとパーマがとれている」「もっさりと膨らんでしまう」などなど。ちなみに、私はデジタルパーマをしたものの、気づいたらパーマが取れていたという残念な経験があります。「あれ?いつからこんなにカールが弱くなってたんだっけ」と気づいたら、時すでに遅し。いつもの天然パーマに戻っていました。

パーマの効果を最大限引き出すためにはお手入れは欠かせません。そこで今回は特に人気なデジタルパーマのケア、スタイリングのポイントをまとめてみました。パーマの特徴に合わせたケア、スタイリングを知っていれば今よりももっとパーマを楽しめますよ。

もくじ


1.スタイリングよりブローが大事
2.デジタルパーマの上手な乾かし方
3.相性の良いスタイリング剤とは?
4.まとめ

【パーマ頭】スタイリングに悩む前に正しいドライヤー!

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まず、自然なウェット感出すためには普段のブローを工夫しましょう。使うアイテムは洗い流さないトリートメントとドライヤーです。

洗い流さないトリートメントはドライヤー前、濡れている髪につけてみて下さい。朝のスタイリングであれば、霧吹きで髪を濡らして洗い流さないトリートメントをつけてもいいですね。ウェット感のある髪に仕上げるには保湿が命。ドライヤーの熱から髪を守りながら、潤いを髪に閉じ込めるためには洗い流さないトリートメントつけてしっかりとブローすることがポイントなのです。

【プチまとめ】ダメージを受けたパーマヘアは洗い流さないトリートメントで守れ!特にブロー前がベストタイミング。

パーマをかけた髪はパーマ液や機械によって相当なダメージを負っています。髪にとってパーマをかけるということはダブルパンチ、トリプルパンチを受けているようなイメージ。もうこれ以上髪にダメージを与えたくないですよね。洗い流さないトリートメントは「ダメージ予防」「パサパサ乾燥予防」にはもってこいのアイテムなんです。私もブロー前には必ず使用している洗い流さないトリートメント、使うのと使わないのでは髪の手触りが全く違いますよ。

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ちなみに、デジタルパーマをかけたならしてはいけないNG行為があります。それは「濡れた髪を長時間放置しておくこと」です。自然乾燥なんてダメです、今日からちゃんとドライヤーと洗い流さないトリートメントでブローしてください!

そもそも、パーマ髪に限らず濡れた髪を放置しておくことはヘアケアにおいてあまりオススメできない行為。パサパサになりやすいデジタルパーマがもっと乾燥しやすくなる原因にもなりますし、カールも長持ちしにくくなるのでお風呂上りは早めのブローを心がけましょうね。

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デジタルパーマは濡らしたままにしない!乾いている状態がベスト

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そしてパーマをキープするための最重要ポイントは「髪を巻きながらしっかり乾かすこと」なのです。特にデジタルパーマやエアウェーブといった熱を加えて仕上げるパーマは乾いた状態がベストコンディション。乾いた髪がパーマの効果が一番実感できるというのはデジタルパーマ特有かもしれません。デジタルパーマなのに髪が生乾きで外出なんてNGですよ。

ちなみに中には濡れているほうが効果が表れやすいというパーマもあります。特に熱を使わない、薬液をつけておくだけのパーマは濡れている方がカールが出やすいと言われていますね。ただ最近は熱をかけるパーマが圧倒的に増えています。

もちろん、ただ乾かすだけではカールが取れてしまいます。しっかりとねじりながら、巻きながら乾かしましょう。せっかく作ったカールが崩れないよう弱めの風量で乾かすとなお良し。

【プチまとめ】ブローはデジタルパーマを再現するように、手で巻きながら行うべし。デジタルパーマは乾いている状態がベストコンディション、カールが再現されやすくなる。

「パーマがかかりにくい髪質なんだよね」と嘆く友人の話を聞いていると、しっかりブローできていなかったり、スタイリングもテキトーだったり。確かに私も、飲み過ぎて帰った日なんてシャワーするのがやっとですから、ドライヤーやトリートメントに時間をかけられないこともあります。

→マイナスイオンドライヤーじゃなきゃダメ?ドライヤー選びのポイントはこれ!

でも、案外基本中の基本であるブローってとっても大切なんですよね。パーマヘアのお手入れはお金をかけるのではなく、当たり前のことを徹底して行うのが肝なのかもしれません。そして、どんなに面倒でも、最低限のお手入れをしてから寝ることも女子力のひとつだと思います。

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デジタルパーマのスタイリング剤選びも重要!

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どんなに頑張ってドライヤーで乾かしても、半日も経つとどうしてもカールは弱くなってきます。スタイリング剤は一日パーマを楽しむための強力助っ人といえるでしょう。

よく乾かしたらスタイリング剤をつけてセットすることも欠かせません。相性の良いスタイリング剤をチョイスすることも、長くパーマと付き合うために必要なことです。

→【スタイリング剤でこんなに変わるのっ!?】ワックスあれこれ使い比べレポートはこちら。

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ムースやヘアミルクは水分量の多いスタイリング剤のひとつです。デジタルパーマにはちょっと相性が悪いかもしれませんね。なぜならデジタルパーマを復活させるに、髪はよく乾いた状態にしておきたいから。

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反対に、ワックスやヘアスプレーはデジタルパーマヘアにぴったりでしょう。また、オイル系の洗い流さないトリートメントを仕上げにつけることでも、髪にツヤ感を出せますよね。

中でもやっぱりワックスで髪に動きやツヤ感を出して、ヘアスプレーでキープさせるのはテッパン。最近はバーム系のワックスやグロスワックスが流行っていますよね。程よいウェット感を演出してくれるアイテムです。

【プチまとめ】デジタルパーマはワックスを使ってスタイリングしよう。デジタルパーマは水分の少ないスタイリング剤を使うとウェット感が出やすい。

ただし注意としてはワックスをベタベタにつけすぎないようにするということ。たまに「頭洗ってないんですか?」というような油ギッシュになっている方いますよね。かわいくなるためのスタイリングで清潔感が無くなってしまってはいけません。

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油ギッシュヘアにならないよう、やっぱりワックスは適量を心がけましょう。セミロングでも大豆程度の量で充分。適量のワックスを手のひらに伸ばして馴染ませるのもポイントですね。

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ワックスの付け方は、髪の根元からではなく、髪の半分より下に揉み込むようなイメージでOK。髪を下から上へ持ち上げるような感覚でしょうか。

あとはヘアスプレーでササっとキープさせればスタイリング完了です。洗い流さないトリートメント、ドライヤー、スタイリング剤で、上手にスタイリングできればお出かけも楽しくなりますよね。

【プチまとめ】ワックスは手のひらに良く伸ばして、毛先を包み込むように揉み込んで馴染ませよう。付けムラが出ない様注意!

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パーマ後のヘアケアならアミノ酸シャンプーがベストチョイス

パーマ後の傷んだ髪には優しい成分でできたアミノ酸シャンプーを用意しておきたいところ。ドラッグストアなどで安価で買えるいわゆる「普通のシャンプー」は刺激の強い界面活性剤やシリコンなどを使ってサラサラ髪を「演出」しているものがほとんどです。きれいにかわいくパーマをキープしたい、ダメージケアをしたい方はアミノ酸シャンプーをおすすめしたいですね。

ビューティーヘアラボラトリでは最新のシャンプーランキングを公開しています。優しい成分のアミノ酸シャンプーがランキング上位を独占していますので、あなたのヘアケアシャンプー探しに役立ててみてくださいね。

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まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・パーマを長く楽しむためには洗い流さないトリートメントを活用してドライヤーするべし!

・カールを作りながらしっかり乾かすのがポイント。濡れたままではデジタルパーマの良さは発揮されない

・デジタルパーマのスタイリング剤はワックスやヘアスプレーが相性GOOD。水分量の多いスタイリング剤は不向きかも

「スタイリングで楽をするためにパーマをかける」と私は考えていました。でも違うんですね。しっかりポイントを抑えたヘアケアをしなくては、パーマを楽しむことはできません。しっかり基本的な髪のお手入れをするだけでも髪はキレイになってくれます。楽しいスタイリングは楽しいお手入れから!女子ならスタイリングもヘアケアも楽しみたいですよね。