髪が細くなるのは老化のせい!?原因&対策とは



「若いときは髪の毛が太くて困っていたくらいなのに、年々細くなっているような気がする」という悩み、多くの女性が経験しているかと思います。髪が細くなると老けて見えてしまいますよね。

・髪が細くなるのは老化のせいなの?何か対策はないの?

・髪が細くなったらまずどうしたらいいの!?


実は髪が細くなる原因は老化だけではありません。毎日の正しいケアと工夫を重ねて「細く老けて見える髪」から「ハリのある若々しい髪」へと育てていきましょう。

もくじ



1.髪が細くなる理由を解説
2.髪が細くなる悪習慣とは
3.髪が細くなるのを防ぐための対策
4.ケアアイテムは育毛剤よりもアミノ酸シャンプー!
5.まとめ

髪が細くなるのはなぜ?原因は血行不良&ホルモンバランスの乱れ



確かに、髪の毛が細くなる理由のひとつとして「老化」はとても深く関係しています。ですがそれだけではありません。

まず「髪の毛が徐々に細くなる」という現象には、大きく分けて二つの原因があるといわれています。それは「頭皮の血行不良」と「女性ホルモンの減少」です。髪の毛が細くなり老け髪になることを防ぐには頭皮の血行を良くして、ホルモンバランスを整えることが重要だといえます。



そもそも、髪の毛ってどのように成長しているかご存知でしょうか。髪の毛は頭皮の下にある「毛母細胞」という部分で作られています。毛母細胞には毛細血管から栄養が送られることで元気な髪を作ることができるということなのです。

ですが、頭皮の血行が悪くなると毛細血管で髪へ栄養を送ることが難しくなってしまいますよね。特に、頭皮に指をあててグリグリと動かしても頭皮が動かないような方は要注意。髪の毛が細くなってしまう大きな原因となっている可能性が高いです。




そして、髪の毛の成長を促すためには女性ホルモンの働きも欠かせません。中でも「エストロゲン」という女性ホルモンは、女性らしい髪をつくるために働いてくれています。ですが、年齢を重ねるとホルモンバランスも変化していきますよね。エストロゲンの分泌が減少し、男性ホルモンの方が優勢になってしまうと髪の毛も細くなり「女性らしいハリのある髪」が失われてしまうのです。

【プチまとめ】「髪の毛が徐々に細くなる」のは「頭皮の血行不良」と「女性ホルモンの減少」が原因となっている可能性大。髪の毛が細くなり老け髪になることを防ぐには頭皮の血行を良くして、ホルモンバランスを整えることが重要。

髪が細くなる「悪習慣」とは?老化よりも怖い・・・!?

日常のささいなことでも、実は「髪の毛を細くする原因」になっていることがあります。老化によって髪の毛が細くなるのは仕方ないですが、髪にとっての悪習慣によって細くなるスピードもあがっていってしまうのです。



まず、偏った食事や過度なダイエットは髪が細くなる原因となります。髪の毛は毛細血管から栄養が送られて育っていくのですが、特に「たんぱく質」が欠かせません。食事が偏ったり、過度なダイエットを続けると髪の毛にとって重要なたんぱく質も少なくなってしまいます。

更には、食事が偏ることでホルモンバランスも乱れることが考えられますよね。ホルモンバランスが乱れると、髪の毛の成長を妨げてしまうのです。インスタント食品やコンビニのお弁当が多くなりがちな方は要注意。



他にも、睡眠不足や喫煙、過度なストレスはホルモンバランスを崩す原因となるため、髪の毛にとっても良くありません。十分な睡眠、バランスの取れた食事はホルモンバランスを整えるだけではなく「若々しい髪を育てる」ためにも必要なのです。

それから、過去のパーマや縮毛矯正によるダメージが徐々に表れてくることも髪が細く見える原因のひとつ。ちょっと髪が細くなっただけでダメージが目立ってしまい、結果的に「髪全体が痩せてきた・ボリュームがダウンした」「老けて見える」ことに繋がってしまうのです。

パーマや縮毛矯正って、半年程度で効果が薄れてくると思われがち。ですが、ダメージは髪に蓄積されています。何度もパーマや縮毛矯正を繰り返しているとその分ダメージが溜まってしまうため、髪のダメージが消えにくくなってしまうのです。

【プチまとめ】「偏った食事」「過度なダイエット」「喫煙」「ストレス」「睡眠不足」といったホルモンバランスが乱れるような悪習慣は、髪が細くなることに繋がる。

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老化に負けない!髪が細くなるのを防ぐポイント3つ

では、髪が細くなるのを防ぐためのポイントとはいったい何でしょう。それは「血行促進」「効率的に栄養を摂取する」「ダメージを防ぐ」の3つ。この3つが髪が細くなり「老け髪」になるのを防いでくれるのです。



まず、頭皮の血流を促進させるために一日一回はマッサージをしてあげましょう。タイミングはお風呂に入る前がベストです。マッサージといっても難しいことはしません。グリグリと指で頭皮を刺激するだけでOK。

頭皮が動くかどうか指で確かめながら、気持ちいくらいの強さで刺激してみましょう。ただし爪をたてて頭皮を傷つけないよう、注意してくださいね。



次に髪の成長に必要な栄養を効率的に摂取することも大切。先ほども書きましたが中でも「たんぱく質」は髪を太く育てるためには超重要です。とはいえ、ただ「たんぱく質」の含まれたものを食べるだけでは効果は出にくいでしょう。

髪の毛が細くなるのを防ぐには、より吸収しやすいたんぱく質を上手に摂取することが大切。特に、最近は「ゴマ」が効率的にたんぱく質を吸収することができると注目されているのです。

豆腐や納豆も、大豆のたんぱく質が多く含まれているので大切。ですが、更に「ごはんにゴマをかけてみる」「胡麻和えを積極的に食べてみる」といった工夫をするとGOOD。いつもの食卓に一工夫するところから始めてみましょう。



最後に「ダメージ予防」についてです。細くなっている髪に栄養を補給しても、毎日ダメージにさらされているようではずっと老け髪のままです。日常生活で髪が受けている大きなダメージとして「摩擦」「紫外線」があげられます。

ですから、日差しが強い日には防止を被ったり、日焼け止めスプレーを髪にかけることも大切です。それから、髪に余計な摩擦がかからないよう髪の保湿もこまめにすることをおすすめします。ちなみに、私はサラッとした保湿クリームを手のひらに広げて、髪を手ぐしすることでケアしています。お出かけ先でも気軽にできて便利ですよ。

【プチまとめ】「血行促進」「効率的に栄養を摂取する」「ダメージを防ぐ」ことが、髪が細くなることを防ぐポイント。

育毛剤は必要?シャンプーでダメージ予防をするのがベスト



最近は「女性向けの育毛剤」もすっかりメジャーになりました。では、髪が細くなってきたらすぐに育毛剤を使用するべきなのでしょうか。

実は、頭皮は皮膚の中でもかなりデリケートな部分なので自分に合う育毛剤を探すのはけっこう難しいです。本来、頭皮は必要な分の皮脂を調整してコンディションを整えているので、何か頭皮に吹きかける・塗るということは必要ありません。頭皮が「もっと皮脂を出して頭皮を守らなきゃ」と勘違いしてベタベタ頭皮になってしまうことも考えられます。




ですから、髪に何かアイテムを使うのであればやはり「シャンプー選び」が重要。質の良いシャンプーを選ぶだけでも、髪の質感はかなり変わるんですよ。

自分に合ったシャンプーを使うことで頭皮に適度な油分を残すことができ頭皮の環境が整えられます。更に保湿力の高いシャンプーを使えばダメージ予防もできて一石二鳥です。

ですが、どんなシャンプーを選べばよいか悩んでしまいますよね。そんなときはまず最初に「アミノ酸シャンプー」を試してみるとよいでしょう。アミノ酸シャンプーは通常のシャンプーよりもあえて洗浄力をマイルドにして、優しく髪を洗うことができるシャンプーのこと。



私が最近試した中では「守り髪」というシャンプーが細い髪や元気がなくなってきた髪に向いているなと感じました。「守り髪」はその名の通り、日常の様々なダメージから髪を守るためのシャンプー。実際使ってみたところ、髪がふんわりとした手触りになり、一日中保湿力が続くようになってきました。



ノンシリコンシャンプーなのにかなりサラサラ感が増したことにもびっくり。髪が細くなるとシリコン成分が負担になり、余計に髪がぺしゃんこになることもあります。こういったノンシリコン系のアミノ酸シャンプーは髪の老化・細さが気になる方にはぴったりですね。

→ネットの口コミは本当?私が実際に試してみました!「守り髪」のレビュー記事はこちら。


【プチまとめ】髪が細くなるのが気になってきたら、ノンシリコンアミノ酸シャンプーを試してみるとGOOD。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・「髪の毛が徐々に細くなる」のは「頭皮の血行不良」と「女性ホルモンの減少」が原因となっている可能性大。髪の毛が細くなり老け髪になることを防ぐには頭皮の血行を良くして、ホルモンバランスを整えることが重要。

・「血行促進」「効率的に栄養を摂取する」「ダメージを防ぐ」ことが、髪が細くなることを防ぐポイント。

・髪が細くなるのが気になってきたら、ノンシリコンアミノ酸シャンプーを試してみるとGOOD。


髪が徐々に細くなると「これって老化のサインなのかな」と不安になりますよね。ですが、原因は老化だけではありません。工夫次第でまだまだ髪の若さはキープできるはず。今日からちょっとずつ髪を育てていきましょう。