苦痛で仕方ない!ドライヤーで乾かす時間!

熱い熱い夏。お風呂でサッパリしたのに、ドライヤーで髪を乾かしている間にまた熱くなる。ドライヤーが完了した頃にはまた汗だくになっている。こんな経験ありませんか?私はしょっちゅうです(笑)


えーんゆか

ちゃんと髪を乾かさないとダメとは、分かっているんです。でもせっかくさっぱりしたのに、どうしてまた汗だくにならなくてはいけないのか。ついつい、髪を濡らしたまま、テレビを見たりゴロゴロしてしまうのです。


ドライヤーなんて使いたくない!ドライヤーを使わず、快適に、髪にも優しく過ごす方法って無いのだろうか。そんなことをちょっと考えてみようと思います。ポイントは髪にも優しく、且つ快適にお風呂上りを過ごす方法考えてみること。実践した写真も交えながら紹介していこうと思います。

もくじ



1.マイクロファイバータオル
2.実際に使ってみました
3.でもこれ、ほんとに大丈夫?
4.結局ドライヤーは偉大
5.まとめ

【速乾】髪を早く乾かすためのアイテム、それは「タオル」

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さて、ドライヤーを使って髪を乾かすのが嫌なのであれば何を使って乾かしましょう。扇風機だけではちょっと風量が足りません。ただそのまま寝るのは枕が濡れてしまいます。やっぱり「タオルドライ」で水気を取り除くのがドライヤー不使用で乾かす一般的な方法なのではないでしょうか。


でもタオルドライで髪を極力乾かそうとしても、やっぱり普通のタオルでは間に合いません。安っぽいタオルでは水分を吸収してすぐビショビショになっちゃいますよね。もっと吸水力の強いタオルで水分を取り除けば、あっという間に乾くのではないだろうか・・・。


では、吸水力抜群のマイクロファイバーでタオルドライをしてみてはどうでしょうか。巷にはヘアドライ用のマイクロファイバー使用のタオルが売られていますよね。他のタオルと比べ物にならない程の吸水力、速乾性からお掃除グッズとしてもマイクロファイバーを使用したタオルは人気です。

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そもそもマイクロファイバーとは、一体何なのでしょうか。マイクロファイバーとは、独自技術で作られたとても細い繊維のことです。木綿など、昔から布製品に使用されている繊維よりもはるかに細い繊維がマイクロファイバー。そんなマイクロファイバーで作られたタオルはとても吸水性に優れているといわれています。


なぜマイクロファイバーが吸水性に優れているのかというと「隙間に水分を閉じ込めるから」です。マイクロファイバーで布を作る際に、繊維の間にとても細い隙間ができます。繊維が細いため、細かい隙間をたくさん作ることができるのです。綿などの繊維だと、繊維が太いため水分を閉じ込める隙間をたくさんつくることが難しくなってしまうんだとか。


細い繊維、細かい隙間で素早く水分を吸収できるマイクロファイバー使用のタオル。これは、髪のタオルドライにもってこいかもしれませんね!ドライヤーいらずで髪を乾かすことも、夢じゃないかも?

ドライヤー不要?タオルドライだけでどれくらい乾く?

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早速、買ってきてしまいましたマイクロファイバー使用のタオル。私が買ったものは800円前後のヘアドライ用です。タオル売り場でも目立つところにあり、サイズや彩も種類が豊富ですね。ボディ用、フェイス用、髪用の三種類ほど並んでいました。


広げて触ってみたところ、しっとりとした肌触り。髪用のマイクロファイバータオルを買ったのですが、サイズはフェイスタオルよりもちょっと大きいくらいです。サイズ感は写真をご参照ください。こんな感じ。

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そして、いざお風呂上がりの髪をタオルドライです。バスタオルで軽く水気をとっておいたのですが、マイクロファイバーのタオルにかかるとまだまだ水分が取れていきます。軽く髪をポンポンとおさえて水気をとっただけでも、髪は霧吹きでぬらした程度まで乾いてきました。


更に、髪を絞るようにマイクロファイバーのタオルで水気を取ってみます。すると髪が少し「バサバサ」する程度まで水気が取れました。地肌に残る水気が少々気になる程度ですね。もっと豪快に地肌もゴシゴシしたら、本当にドライヤー無しでもほぼ完璧に乾くかもしれません。

【マイクロファイバー】ゴシゴシとタオルドライ・・・摩擦が招くダメージヘア

でも、ちょっと待って。本当にタオルでそんなにゴシゴシして髪へのダメージは大丈夫?今更ながら髪へのダメージが心配になってきてしまいました。というのも、マイクロファイバータオル使用後の「髪のゴワゴワ感」がどうにも気になるのです。


もう少しマイクロファイバーという素材について調べてみると、様々な注意点が分かってきました。確かに吸水性はピカイチなのですが、細い繊維だからこそ欠点もいくつかあるようなのです。


一番の欠点は「柔らかい素材を傷つけてしまう危険性がある」ということ。細い繊維だからこそ摩擦力が強くなり、肌や髪を刺激し過ぎてしまうことがあるようなのです。もちろん、マイクロファイバータオルのを触った感触は柔らかく、肌に優しく加工されているように感じます。でも髪にとってはどうでしょう。


髪の表面は「キューティクル」という膜で覆われています。キューティクルは薄く、剥がれやすい性質があり濡れると更にもろくなってしまうのです。キューティクルは髪に水分や栄養を閉じ込めておく大切な役割があります。そして一度剥がれてしまうと修復できないという点も厄介なところです。

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ここでもう一度、マイクロファイバーと髪の相性について考えてみます。キューティクルが濡れて剥がれやすくなっていところへ、細く摩擦力の強いマイクロファイバーを擦り付けるとどうなるでしょうか。濡れた髪、キューティクルは毛同士の摩擦でさえダメージを負うことがあります。細い繊維で擦ればダメージはかなり大きいはずですよね。


確かに、吸水性の高いマイクロファイバーを使用したタオルでタオルドライするとかなりの水気を取り除くことができます。でもあまりゴシゴシと擦ると大切なキューティクルが剥がれてしまうでしょう。キューティクルが剥がれたところからは水分も栄養も漏れ放題となってしまいますよ。

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やっぱりドライヤーって重要!ドライヤーだからできるヘアケア

マイクロファイバーのタオルは髪にとってちょっと刺激が強すぎる可能性が出てきました。でもその圧倒的な吸水パワーはやっぱり魅力的です。では、ドライヤーとマイクロファイバーをダブルで使って、素早くブローするというのはどうでしょうか。髪に優しく且つ時短で髪を乾かす手順を考え、実践してみました。

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まず、お風呂上りは優しくタオルドライします。髪の根元、毛先と順番に丁寧に。もちろんここで使うのはマイクロファイバータオルです。ただし、髪にかける力は最小限に、軽く表面を抑える程度で充分です。

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次に、そのマイクロファイバータオルを肩にかけましょう。マイクロファイバータオルのすごいところは片面が濡れていても、反対の面まで水分が浸透していないところ。濡れた面を肩に触れないようにすれば肩も濡れませんよ。


最後は肩にタオルをかけたまま、ドライヤーで髪を乾かしていくだけです。早く乾かすコツとしては毛先に水分を落とすように乾かすこと。上から下へ向けて風をあてて、タオルに水滴を落とすようにしていきましょう。


マイクロファイバーの吸水力のおかげで、髪についていた水分はどんどん吸収されていきます。タオルを髪に直接こすり付けない分、ダメージはかなり少ないはずですよね。更に更に、この乾かし方を実践してみて驚いたことにかなりの時短に成功したんです。


今まで15分前後かかっていたブロー、なんと6分で完了してしまいました。マイクロファイバーとドライヤーの風力というダブルパワーでブローにかかる時間を半分にできました!ブロー時間を半分にできるって画期的だと思いませんか!?


確かに「それでも6分もかかるの?」というのが正直な感想かもしれません。でも、髪のダメージを最小限にするためにはやはり過度な摩擦は避けるべきだと思うのです。キューティクルを失うことは様々なダメージヘアを生み出す原因です。濡れている髪は丁寧に優しく扱いましょう。


「そんなに乾かすのが面倒なら、タオルドライもせずに寝ちゃえ」と思う方、いるかもしれませんね。ちなみに、びしょびしょに濡れたまま寝るなんて言語道断。絶対禁止です。濡れた頭皮には雑菌が繁殖しやすくなります。フケだけでなく頭皮の炎症にも繋がるので、髪を乾かすことは絶対怠ってはいけませんよ。

まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・水分吸収力バツグンのマイクロファイバーはタオルドライに最適。

・でも強くタオルで髪を擦ると大切なキューティクルが剥がれる原因になる。

・優しくタオルで水気を取ったら、毛先に水分を落とすようにドライヤーでブローしよう。


髪へのダメージを最小限にするためにはやっぱりドライヤーは必要不可欠だということですね。つい、時短のためにタオル1枚で済ませたくなるところなのですが・・・。やっぱり美は一日にして成らずということなのでしょうか。今は便利なアイテムもたくさんあるので、活用しながら素早く髪を乾かして、ゆっくり休みたいですね。