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うねらせたら日本一!?大嫌いな私の髪

40代の主婦です。私は小学生の頃からくせ毛に悩まされています。私のくせは大きなうねりと細かいうねりがミックスされていて、何もしないとブワーっと広がりクレオパトラのような髪型になってしまうので、本当に子供の頃から嫌で嫌で仕方がありませんでした。

中学生になって「ストレートパーマ」という画期的なものがあると知り、高額だったのですが親にお願いして初めてかけてみました。時間がかかり大変でしたが、サラッとまっすぐできれいな髪になり感動したのよく覚えています。それがきっかけで、ストレートパーマや縮毛矯正が上手な美容室を探し求めて、すっかり美容室ジプシーとなってしまいました。

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しかし、全くストレートにならなかったり、「傷んでいるから」という理由でパーマをかけてくれなかったり、かける前から「まっすぐにならないかも」と言われがっかりしたりと、なかなかいい美容室にめぐり合えませんでした。

仕上がりに大満足!テンションMAX!

20代後半の時、ストレートパーマ人生で最悪のことが起こりました。当時ストレートのロングヘアが流行っていたこともあり、私も髪の毛を肩甲骨くらいまで伸ばしていました。髪にくせが出始めていたので、初めて行く美容室でストレートにしてもらうことにしました。

駅前の新しい美容室で、美容師さんは20代中心の若い方ばかりでした。店内も美容師さんも明るく、「くせ毛、大変ですよね~。まっすぐにしちゃいましょうね」とフレンドリーに話しかけれらた私の返事は「はい、よろしくお願いします」と、ワクワクが誰にでも分かるほどでした。

楽しくおしゃべりしているとあっという間に終わり、仕上がりはサラッときれいなストレートになっていました。嬉しくてにこやかに美容師さんと挨拶を交わし家に帰りました。

急落はいつも突然に。株もテンションも。

ところがそれから数日後、頭頂部を触るとなんとなく違和感がありました。よく見てみると、頭頂部の髪の毛が切れて数ミリになっていたのです。パーマの影響で髪の毛が切れてしまったみたいです。幸い目立つほどではなかったのですが、触ってみるとチクチクしていて明らかに「切れた」という感じでした。

ショックですぐに美容室に電話をしました。電話に出た美容師は「液が合わなかったんでしょうか。たまにあるんですよね。髪の毛が傷んでいたんですかね。」と謝る気配はありませんでした。そこで頭に血が上った私は「今まで何十回もかけたけど、こんなことは初めてだ」「傷んでいたならそれなりに弱い液でやってほしかった」などと捲し立てました。

その結果「全額というわけにはいきませんが、半額お返しいたします」ということになりました。でも店に取りに来いというので「それは違う、あなたが届けて」といい、自宅まで届けさせました。伸びてきた毛は、そこだけスポーツ刈りみたいになってしまい分け目を変えて隠すしかありませんでした。

それからというもの、新しい美容室に行くたびに「パーマ後に髪の毛切れちゃった経験があるんです」と言うと、どこの美容室でも美容師さんがものすごく気をつけてチェックをしてくれます。行きつけの美容室を作ればいいとは思うのですが、何分ジプシーなもので。

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