シャンプーとトリートメント、違うメーカーでも大丈夫?


シャンプーとトリートメント、一緒に買っても使い切るタイミングって違ったりしますよね。もしくは、シャンプーは安いものを使ってトリートメントはちょっと高級なものを使ってみるという女子も増えてるみたい。

ですが、気になるのは「違う種類のシャンプーとトリートメントを使っても大丈夫?」ということです。効果を最大限引き出すためのシャンプー&トリートメントの使い方を考えてみましょう。

もくじ



1.シャンプー&トリートメント、メーカーが違っても大丈夫!
2.種類が違う場合は要注意
3.シャンプーとトリートメントの匂いが混ざる?
4.ノンシリコンでもトリートメントはシリコン入り!?
5.まとめ

【結論】シャンプー&トリートメント・コンディショナーはメーカーが違っても大丈夫!

シャンプーとトリートメント、メーカーなどが違うものを使うとかゆむやフケといったトラブルにつながるのでしょうか?抜け毛が増えたり、急にパサパサになってしまったら大変ですよね。


結論から言えば、シャンプーとトリートメント又はコンディショナーが違うメーカーでも大きなヘアトラブルにはなりません。ですから、どうしても違うメーカーやブランドのシャンプー&トリートメントの組み合わせだとしても使って問題ないでしょう。

そもそも、シャンプーは「髪を洗う洗剤」であり、トリートメント・コンディショナーは「髪の手触りを良くするもの」という定義はどのメーカーも同じ。ですから、組み合わせがバラバラになったとしてもきちんと髪は清潔になりますし、ある程度髪をサラサラにすることはできるのです。

【プチまとめ】シャンプーとトリートメントのメーカーが違う場合でも、使って大丈夫。

ただし、シャンプーとトリートメント又はコンディショナーはメーカーが「一緒に使うこと」を大前提にして作っています。シャンプーとトリートメントを一緒に使うことによって最大限の効果が出るように考えられているということですね。


例えば「サラサラタイプ」なシャンプーを買ったなら、同じメーカーの「サラサラタイプ」のトリートメントを使うことで最も「サラサラな状態」を作れるということになります。つまり違うメーカーのシャンプートリートメントを使っても大丈夫なのですが、最大限の効果は出にくくなるということなのです。

ですから、違うメーカーの組み合わせでシャンプー&トリートメントはあくまで一時的にしておくことがベスト。できるだけ早めにメーカーやシリーズを揃えることで、狙った効果を感じやすくなりますよ。

【プチまとめ】メーカーの違うシャンプーとトリートメントを一緒に使っても大丈夫だが、効果は出にくくなる。

※私個人的にはセットでそろえたほうがいいと思います。ランキング1位のシャンプーは実力はもちろん、セットでお得なキャンペーンがありますよ。記事終わりのヘアケアシャンプーランキングをチェックしていってください。

【要注意】種類の違うシャンプー&トリートメントを使うのはNG!


さて、先ほど「違うメーカーのシャンプーとトリートメントを一緒に使っても大丈夫」だと書きました。ですが種類のまったく違うシャンプーとトリートメントを使うことは少々危険なので注意しましょう。

「メーカーが違う」というのはシャンプーとトリートメントを作っている会社が違うという意味で「種類が違う」というのはカテゴリーが違うという意味。ちょっとややこしいですね。

例えば、シャンプーは大きく分けるとこんな感じに分類できます。

・サラサラ&ツヤツヤ系シャンプー

・アミノ酸シャンプー

・せっけん系シャンプー

・薬用シャンプー


これら4種類のシャンプーはそれぞれ得意なことが違います。シャンプー後に適したトリートメントももちろん違います。特にせっけん系シャンプーや薬用シャンプーは、注意が必要です。


実はせっけん系シャンプーはそれだけでは髪が「バシバシ」「キシキシ」な状態になってしまいます。肌には優しいせっけんなのですが、髪にとっては洗浄能力が強すぎるのです。

ですが、せっけん系シャンプーに適した専用トリートメントを使うことで髪の表面を滑らかに戻すことができます。せっけんは普通のシャンプーと使用している洗浄成分が全く違うんですね。

もし、せっけん系シャンプーの後にサラサラ&ツヤツヤ系シャンプーのトリートメントを使うといつもより手触りが悪くなってしまうことも考えられるでしょう。ですからまったく違う種類のシャンプーとトリートメントを同時に使うことは危険なのです。

【プチまとめ】種類の違うシャンプーとトリートメントを使うのは要注意。特にせっけん系シャンプーには専用のトリートメントを使うようにしよう。


サラサラ&ツヤツヤ系シャンプーを使う場合には同じ種類のトリートメントを使うことで最大限の効果を発揮できます。アミノ酸シャンプーを使うなら、アミノ酸シャンプーに合ったトリートメントを使うことで最後まで優しく洗いあげることができるのです。

「メーカー」が違うのか「種類」が違うのかでここまで仕上がりが変わってきてしまうなんて驚きですね。違う種類のシャンプーとトリートメントが手元にあるなら、まずはそれぞれがどの種類に当てはまるのかチェックしてみましょう。

メーカーが違うの匂いが混ざる!?香りを長持ちさせるならライン使いが常識


また、違うタイプのシャンプーとトリートメントを使うときに気になるのが「匂い」ですよね。バラの香りのシャンプーと、ラベンダーの香りのトリートメントを同時に使うのは何となく気が引けます。違う匂いのシャンプーとトリートメントって一緒に使って大丈夫なのでしょうか。

やはり、違う匂いのシャンプーとトリートメントを使うと香りの印象は変わってしまう可能性大。そして何より、シャンプーやトリートメント特有のいい匂いが長持ちしにくくなってしまうのです。

【プチまとめ】匂いの違うシャンプーとトリートメントを使うと、いい香りが長持ちしにくくなってしまう。


中には、同じメーカー・シリーズのシャンプー&トリートメントでも匂いが違うこともありますよね。同じメーカーでも匂いの違うシャンプートリートメントは、あえて違う香りをつけているということか考えられるため一緒に使っても大丈夫。

シャンプーとトリートメント、それぞれの匂いが混ざった香りを楽しんでもらうというコンセプトのものも増えているのです。つまりは「シャンプーとトリートメントの香りを足し算している」ということですね。「同じメーカー・シリーズなのにシャンプーとトリートメントの匂いが違う」という場合には、二つが混じり合った香りを楽しみましょう。

【これって大丈夫?】ノンシリコンシャンプーなのにトリートメントはシリコン入り!?


ちなみに、ノンシリコンシャンプーがかなり一般的になってきましたがトリートメントにはほとんどの場合シリコン成分が配合されているってご存知でしたでしょうか?シャンプーからトリートメントまで全てノンシリコンというのはけっこうレアケースなのです。

つまり、ほとんどの女子が「ノンシリコンシャンプー」と「シリコン入りのトリートメント」という違うタイプのアイテムを使っているということになりますね。どうしてこんなことが起きてしまうのでしょうか。


なぜなら、シリコン成分は保湿能力に優れているためトリートメントには欠かせないから。トリートメントの役割は髪をコーティングしてサラサラ&ツヤツヤにすること。そのためにはシリコン成分で髪をコーティングするのが一番手っ取り早いのです。

とはいえ、トリートメントに使われているシリコン成分は化粧品や保湿クリームにも多様されている安全性の高いものが多くなっています。ノンシリコンシャンプーを使った後でシリコンが入っているトリートメントを使ったとしても大きな問題ではありません。

「ノンシリコン=安全」とは思い込まず、自分の髪との相性や希望の仕上がりを考えながらアイテムを選んでいきましょう。

→女性に人気のアミノ酸シャンプーを少しでいいから試したい。という方は「モーガンズトライアルキット」のレビュー記事をチェック。

→ヘアケアに特化したアミノ酸シャンプーで毎日しっかりヘアケアしたい方は「ハーブガーデン」のレビュー記事をチェック。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・メーカーの違うシャンプーとトリートメントを一緒に使っても大丈夫だが、効果は出にくくなる。

・種類の違うシャンプーとトリートメントを使うのは要注意。特にせっけん系シャンプーには専用のトリートメントを使うようにしよう。

・匂いの違うシャンプーとトリートメントを使うと、いい香りが長持ちしにくくなってしまう。


シャンプー&トリートメントはヘアケアの基本中の基本。だからこそちょっとした違いも影響しないか、心配になってしまうものです。効果を最大限発揮できるシャンプー&トリートメントにしたいなら、やっぱり同じ種類・メーカーのものを使うのが一番ですね。