毛先が傷み過ぎて死んでる!キレイな髪に戻したい!

髪が長いと、毛先の方の傷みが気になってしまいますよね。毛先がパサパサ過ぎて「髪が死んでいる」ような状態の女子も多いはず。


そんな、毛先が死んでいる状態の髪って修復することはできるのでしょうか。傷み過ぎて死んでるような髪をキレイなサラサラヘアにするためのポイントをまとめてみました。

もくじ



1.ダメージレベル診断&お手入れのポイント
2.美容院のトリートメントで髪が生き返る?
3.もっと髪が傷むNG行為
4.まとめ

【髪が死んでる状態とは】髪のダメージレベルを今すぐ確認

所謂「髪が死んでる」「傷み過ぎてるダメージヘア」というのは、こんな状態のことをいいます。


・手触りがパサパサとして乾燥している。


・枝毛がある。又は毛先に白い点がある。


・切れ毛があり、ブチブチと髪がちぎれてしまう。


・湿気の多い日は髪がボワッと膨らみやすくなる。



2つ以上当てはまるのであれば、あなたの髪は今「傷み過ぎ」の状態。今すぐ正しいヘアケアが必要です。

傷み過ぎて死んでるダメージヘアははリセットとダメージ予防でサラサラに


傷み過ぎて死んでるような状態になった髪は、定期的なカットが欠かせません。そして、毎日の正しいシャンプーとブローで余計なダメージを減らしていきましょう。


残念ながら「髪が死んでる状態」になってしまうと、サラサラな健康な髪に戻すことはほぼ不可能。ダメージが一番蓄積している毛先をカットして、ダメージ予防をしながら少しずつ新しい髪を育てていくしかありません。


【プチまとめ】傷み切って「死んでる状態」になった髪は、定期的なカットと正しいシャンプーとブローを続けることが大切。


最低でも月に一回は傷んでいる毛先をカットしたら、あとは毎日のシャンプーとブローで新しく伸びてくる髪へのダメージを減らしていくことが重要です。毎日のシャンプーはヘアケアの基本。そして、髪が濡れているときは髪が一番傷つきやすい状態でもあります。


例えば、髪は濡れている状態でゴシゴシと擦ってしまうと簡単に髪の表面はボロボロになってしまのです。「紙」が濡れてしまうと破れやすくなるのと同じようなイメージですね。


ですから、シャンプーをするときにゴシゴシと手で擦りながら使ってはダメ。最初にシャンプーをフワフワに泡立ててから髪にのせて、頭皮を揉んであげるようにして洗っていくのが正解なのです。


髪につける前にシャンプーを泡立てることで、余計な摩擦を髪に与えることもなくなります。一番髪がナイーブになっているお風呂場では髪への摩擦を徹底的に減らしていきましょう。


【プチまとめ】シャンプーをするときには髪につける前にしっかりと泡立てよう。


最後に、お風呂上りは髪をよく乾かしてから寝ることも大切。濡れている状態、髪が一番傷みやすい状態を長い時間続けることは危険ですからね。早めに髪の水分をとって乾いた状態に戻してあげましょう。


ただし、ゴシゴシとテキトーに髪を乾かしても傷み切ったダメージヘアを守ることはできません。ブローをするときも、ダメージ予防のためにちょっとした工夫をすることが大切。


死んでる髪を更なるダメージから守るためには、濡れている髪に洗い流さないトリートメントをつけてからドライヤーをあてること。それからブローの最後は冷風で髪をしっかり熱を取り除くこと、この二つを守ることで傷んだ髪をダメージから守ることができるのです。


【プチまとめ】ブロー前は洗い流さないトリートメントを髪につけて、ブローの最後には冷風で髪を冷ますことがポイント。


そもそも洗い流さないトリートメントは摩擦や熱、紫外線から髪を守るという「ダメージ予防の力」に優れているアイテム。ドライヤーの熱から髪を守りながら、ダメージを最小限にして髪を乾かすことができるということですね。


そして、ドライヤーの熱で熱くなってしまった髪を冷風で冷ますことで、髪を落ち着かせることができます。パサパサに傷み切った「死んでる状態」にある髪は熱にも弱いです。早めに熱を取り除いて髪を落ち着かせることでパサパサ感も治まってくるでしょう。

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美容院のトリートメントって意味ある?死んでる髪も修復&サラサラに?

さて「パサパサで毛先が死んでるな」と感じたときに「とりあえず美容院でトリートメントしてもらおう」と考える方って多いですよね。確かに、美容院でトリートメントをしてもらうと、髪が修復されたようにサラサラ&ツヤツヤになります。


ですが、死んでる髪を美容院で生き返らせる・修復することってできるのでしょうか。実は、美容院でのトリートメントは「死んだ髪を生き返らせている」のではなく「サラサラに見せている」と言う方が正しいのです。


先程も書いたように、傷みきって死んでる髪は元通りになることはほぼありません。しかも髪が生えるメカニズム・生え変わるメカニズムってまだまだ解明されていないことが多いというのが現状。現在あるヘアケア製品はあくまで「キレイに見せる」「ダメージを予防する」程度しかできないと言っても過言ではないのです。


【プチまとめ】美容院でのトリートメントでも、死んでるように傷んだ髪は修復できない。


ですから「毛先が死んでるから美容院でトリートメントしてくるわ」「美容院でトリートメントしたから髪が生き返ったよ」と言っている女子は要注意。もっと重要なのは自宅でのお手入れ。


正しいシャンプーやブローを怠っているとまた髪が「死んでる状態」に逆戻り。トリートメント以上に、ダメージ予防は大切なんですね。

【毛先が死んでる女子要チェック】更に髪が傷むNG行為

最後に、髪が傷みきっている女子が絶対にやってはいけないNG行為も確認しておきましょう。傷んだ髪は修復が難しいため、更なるダメージは避けなくてはいけません。次のような行為はしないよう、注意してくださいね。


・枝毛を割いたり、髪が伸びるかチェックするために引っ張ること。


・枝毛を事務用・家庭用のハサミで切る。


・濡れた髪を長時間放置したり、自然乾燥させること。


・濡れた髪にコームやブラシを通す。


・オイルパックやヘアマスクを毎日すること。


・毎日アイロンやコテを使うこと。



いかがでしょう。これらは全部、ダメージヘアを更に加速させるNG行為。けっこうやっちゃってる女子も多いのではないでしょうか。


とにかく、どれも共通していることは「髪に負荷をかけている・刺激を与えている」ということです。特にアイロンやコテは簡単にスタイリング・艶出しができて便利です。枝毛を見つけると割いたり、切ったりしたくなりますよね。傷
んだ髪を少しでも修復してキレイにしようとオイルパックやヘアマスクを毎日したくなるのも分かります。


ですが、死んでる髪をサラサラに近づけるためには正しいシャンプー・正しいブローを続けているだけでも十分なのです。むしろ枝毛や切れ毛を刺激したり、過度なオイルやヘアマスクは髪への負担になることも。もちろん、アイロンやコテの熱は大敵。できるだけ使う日を減らすことをおすすめします。


また、濡れている髪の扱いは一番注意しなくてはなりません。ずばり、髪は濡れたらすぐ乾かすことが鉄則です。濡れたまま、半乾きのまま放置することは厳禁。それから、髪が濡れた状態で目の細かいコームやブラシを使うことも髪が傷む原因になりやすいです。


濡れた髪を扱うときは基本的には手ぐしで行いましょう。そうすることで、髪への刺激を軽減することができ、更なるダメージを防ぐことができますよ。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・傷み切って「死んでる状態」になった髪は、定期的なカットと正しいシャンプーとブローを続けることが大切。


・美容院でのトリートメントでも、死んでるように傷んだ髪は修復できない。


・枝毛を割いたり切ったり、濡れた髪を長時間放置するような「髪に負荷をかけている・刺激を与えている」行為はNG。


「毛先が死んでるね」「パサパサで髪が死んじゃってる」ってけっこうショッキングな言葉ですよね。髪の傷みがやばいと感じたら、まずは基本のお手入れを見直すことから始めてみるといいですね。「洗う」「乾かす」はヘアケアの第一歩。ダメージレスに行うことを心がけてみましょう。