【美容院の予約】似合わせカットって何?おまかせってこと?

美容院のメニューって、オシャレ過ぎて分からなくないですか?結局「いつもと同じ感じで」とオーダしてしまう私です。そんな中、見つけたのが「似合わせカット」というメニュー。


似合う髪型にカットしてくれるという意味のメニューらしいんですが、なんだか色々な疑問を感じるメニューですよね。そんな謎の多い「似合わせカット」にまつわる疑問をまとめて解説してみました。これで美容院の予約で困ることもなくなりますよ。

もくじ



1.「似合わせカット」と「おまかせ」の違い
2.似合わせカット、要望は聞いてくれる?
3.人気の似合わせカット・似合わせパーマの由来
4.まとめ

【意味】似合わせカットとおまかせの違いって?似合わせカットは提案型!


最近美容院のメニューで増えてきた「似合わせカット」とは「お客様に似合う髪型を積極的に提案させていただきますよ」という意味が込められています。一見すると「おまかせ」と似ていますが微妙に違いがあるのです。


美容師さんに「おまかせで」と注文するということは、お客さんの要望に沿うのではなくあくまで「美容師さんの考え・趣味趣向でカットしてもらう」ということ。「おまかせ」は仕上がりもカットの仕方も美容師さんに丸投げなわけですね。


ですが、似合わせカットは美容師さんに完全にお任せするというわけではありません。美容師さんがお客さんの髪質やフェイスラインに合わせて「似合う髪型」を提案しつつ、仕上がりを考えていきましょうというものなのです。


つまり、「おまかせ」は美容師さんに丸投げするということで「似合わせカット」は美容師さんの提案とお客さんの希望をすり合わせてカットを進めていくということ。例えば、今までの髪型がしっくりこない、でも新しい髪型を自分でチョイスするのはちょっと不安という場合には「似合わせカット」がぴったりでしょう。


【プチまとめ】「おまかせ」は美容師さんに丸投げするということで「似合わせカット」は美容師さんの提案とお客さんの希望をすり合わせてカットを進めていくということ。

似合わせカットでも、要望通りに切ってくれる?

ここで気になるのが「似合わせカットで予約しちゃったけど、私の要望もちゃんときいてくれるのかな」ということ。確かに、全くこちらの要望が通らずに結局美容師さんのおまかせになってしまっては困りますよね。


ですが、ご安心下さい。似合わせカットはおまかせとは違い「似合う髪型を提案する」というもの。美容師さんからの提案も大切ですが、やはり一番大切なのはお客さんの要望・希望です。


「似合わせカット」で美容院を予約しても、遠慮せずに自分の要望を美容師さんに伝えましょう。そして、美容師さんのアドバイスを聞きながらカットの仕上がりを決めていけば良いのです。


【プチまとめ】似合わせカットで美容院を予約しても、しっかりと要望を伝えてOK。

【似合わせカットで予約】ヘアカタログの写真持って行っても大丈夫?

もちろん、似合わせカットでもヘアカタログの切り抜き・写真などを持参して問題ありません。むしろ、具体的なイメージを美容師さんと共有するためにもヘアカタログの写真を見せることは大切。


中には「せっかく似合わせカットで予約したのに、写真を見せるのは何となく気が引ける」と考える方もいるかもしれませんね。ですが、美容院のカットの失敗って「イメージが共有できていなかったから」という原因がほとんど。


ですから、遠慮せずに事前にヘアカタログはチェックしておきましょうね。反対に「ぜひ美容師さんのアドバイスを聞きたい」という場合には、普段から感じている髪の悩みをしっかりと伝えることをおすすめします。そうすると髪の悩みを踏まえた上で、髪型を提案してくれるでしょう。


例えば、こんな情報は美容師さんに伝えておくべきですね。


・今までにパーマやカラーをしたことはあるか。


・前回美容院に行ったのはいつ頃か、その時にはどんな施術をしたのか。


・毎朝、髪をセットするのにどれ位時間をかけているか。


・昔から悩んでいる髪のクセなどはあるか。



以上の4つを中心に美容師さんに伝えると、似合わせカットの提案も正確なものになります。

メニューに【似合わせカット】【似合わせパーマ】書く美容院急増中!?


とはいえ、どうして「似合わせカット」というメニューが出てきたのでしょう。似合わせカットだけではなく「似合わせパーマ」なんていうメニューまであります。「似合わせ」っていう言葉、なかなか普段使わないですよね。


そもそも「似合わせ」という言葉は、どうやら美容業界の専門用語の一種のようです。そして「カット」というどこの美容院でもあるメニューと差別化を図るため、特別感を出すために「似合わせ」と「カット」を合体させたというわけ。


つまり似合わせカットや似合わせパーマって「他の美容院とは何か違う」と感じてもらうための工夫が始まりだったんですね。だからこそ「似合わせカット」の基準や考え方には美容院によってかなり違いが出てきます。



「美容師歴10年以上のベテランがカットする似合わせカット」を売りにしている美容院もあれば、普通のカット全般を「似合わせカット」と呼んでしまっている美容院もあるのです。「似合わせカットだから絶対自分に似合う髪型になるはず」と考えるより、しっかりと自分の要望も伝えられるよう準備して美容院へ行きましょう。


→【美容院の謎メニューシリーズ】ポイントパーマって結局どこまで?詳しくはこちら。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・「おまかせ」は美容師さんに丸投げするということで「似合わせカット」は美容師さんの提案とお客さんの希望をすり合わせてカットを進めていくということ。


・似合わせカットで美容院を予約しても、しっかりと要望を伝えてOK。


自分の似合っていると思っている髪型でも、ちょっといつもと違う髪型にチャレンジしてみると「こっちの方がいいかも」と思えてくるものです。特に、信頼できる美容師さんにはぜひぜひ似合わせカットをお願いしたいものですね。気分転換に普通のカットではなく「似合わせカット」で予約してみてはいかがでしょうか。