髪って日焼けするの?日焼けするとどうなるの?

冬が終わり、暖かくなってくる4月5月はお出かけもしやすくなります。特にゴールデンウィークはちょうどよい暖かさでレジャーにはもってこいです。


ですが、どうしても気になってしまうのは日焼け問題。お肌はもちろんですが、髪だって日に焼けてしまうんですよ。しかも日焼けによる髪のダメージってけっこう深刻。しっかりと予防&アフターケアして遊びに行くようにしましょう。

もくじ



1.髪は日焼けして明るくなっちゃう
2.ブリーチすると日焼けに弱くなる
3.春の日焼けに要注意!予防と対処法
4.まとめ

【髪の日焼け】髪色が明るくなる&パサパサになっていく!


ずばり、髪だって日焼けしますし、日焼けによるダメージも出てきてしまいます。特にこんなことに心当たりがある方は、もしかすると髪が日焼けをしてしまっているサインかも。


・髪がパサパサ、ゴワゴワしてきた。


・枝毛や切れ毛が増えた。


・髪を染めていないのに、前より明るくなった気がする。髪色が退色してきた。



いかがでしょう。特に「髪色が明るくなる」「髪の手触りが悪くなる」というのは髪が日焼けした時の代表的な現象ですね。「髪は日焼け対策しなくても大丈夫」「髪は日焼けしないでしょ」なんて思っているとかなり痛い目に合ってしまいますよ。


【プチまとめ】髪も肌のように日焼けする。「髪色が明るくなる」「髪の手触りが悪くなる」というのは髪が日焼けした時の代表的な現象。

髪は頭皮・頭が日焼けすることを防いでくれる!だから日焼けする!


そもそも、どうして髪の毛が頭にびっしりと生えているのか考えてみましょう。それは人間にとって大切な頭を守るためですよね。


特に、髪が生えるための土台である「頭皮」は皮膚の中でもかなりデリケートな部分。頭皮へのダメージが重なったり、余分な汚れが多くなると「フケ」「かゆみ」「炎症」というようなトラブルが発生してしまいます。


そこで髪の毛が日差しから頭皮を守ることで日焼けを防いでくれているんですね。頭皮が日に焼けると赤くなり、熱を持ち、炎症を起こして大変なことになってしまうのです。いわば、髪が頭皮の身代わりになって日焼けしてくれていると言っても過言ではないでしょう。

ブリーチしている女子注目!日焼けによる髪のダメージ倍増


中でも、ブリーチをしている女子は髪の日焼けに要注意。なぜなら、ブリーチしていない黒髪よりも日焼けによるダメージが大きくなりやすいからです。


ブリーチはヘアカラーをする前に行われることもあり、所謂「髪の色を抜く」ために使用されるカラー剤の一種ですね。ブリーチは髪が本来持っているメラニン色素を壊すことにより、黒髪の「黒色」を抜いています。


そして、この「ブリーチが髪のメラニン色素を壊す」ということが日焼けしやすくなる理由。髪はただ無意味に黒いのではなく、黒色の元となっているメラニン色素が紫外線によるダメージを軽減してくれているのです。つまり、髪の色を抜けば抜くほど、紫外線に弱く日焼けしやすい髪になるということですね。


【プチまとめ】髪の毛をブリーチすると、紫外線から守ってくれている「メラニン色素」が壊れてしまうため日焼けに弱くなってしまう。


ちなみに、肌の色が元々白い人は色の黒い人よりも日焼けによるダメージが深刻になりやすいんだとか。確かに、元々色の黒い人より色白の人の方が日焼けをすると「肌が真っ赤」「肌がヒリヒリ」という症状に悩まされているような気がしますよね。

夏が一番日焼けする?春だって髪は日焼けしてます!

そして、侮ってはいけないのが「春の日焼け」です。「夏よりも日差しに含まれている紫外線が強くなるのは春だ」という話は様々なサイトやテレビでよく聞くこと。「まだ春だから日焼け対策しなくても」と考えるのは大間違いなんですね。


しかも4月はお花見、5月はゴールデンウィークでお出かけの予定も増えます。ゴールデンウィークにバーベキューをするなんていう方も多いでしょう。そんな屋外でのレジャーが急激に増える4月・5月だからこそ髪も日焼けしてしまうということなのです。


【プチまとめ】夏よりも4月~5月の髪の日焼けには要注意。紫外線も強くなり、屋外にいる時間も増えるから。


→【春といえば花粉】花粉も髪のダメージになる!?詳しくはこちら。

髪が日焼けしたらどうする?知っておきたい予防と対処法

髪も肌と同じように日焼けをするということ、日焼けによるダメージも大きいということは何となく分かっていただけたでしょうか。では、髪が日焼けしてしまった、髪色が明るくなってしまったらどうすればいいのでしょう。


残念ながら、髪は日焼けした後にダメージを修復することがほぼ不可能だと考えた方がよいです。日焼けにより明るくなった髪は、元通りにはなりにくいということですね。ですから、事前に髪の日焼け予防をして、日焼けしてしまってもアフターケアをすることでダメージを軽くすることが大切なのです。


まず第一に行うべき日焼け対策は「日焼け防止スプレーを髪につけておく」ということ。全身用の日焼け止めスプレーでも良いですし、最近は高品質な髪専用の日焼け止めスプレーもあります。そんな便利なグッズはぜひ活用したいですね。


もちろん、帽子も髪の日焼け防止になりますし、日傘も肌と髪を守ってくれますね。日焼け止めや日焼け防止グッズは春も夏も必需品です。


【プチまとめ】「日焼け防止スプレーを髪につけておくこと」「帽子や日傘を使うこと」で髪の日焼けを予防しよう。


そして、大切なことは髪が日焼けしてしまった後の対処法。正しく対処すれば、日焼けによる髪のダメージも目立ちにくくなるでしょう。


意外にも、特別なヘアマスクやヘアオイルを髪に塗ることが日焼け後の対処法というわけではありません。いつもより「低刺激」なシャンプーで「フワフワ」と優しく髪を洗うことが何よりのアフターケアとなるのです。


日焼けした後の髪と頭皮は日差しで弱り切っていますから、普通のシャンプーよりももっと「洗浄力のマイルドな優しいもの」を使うことがベスト。中でもベビーシャンプーにも使用されているような「アミノ酸シャンプー」は傷んだ髪に最適ですね。


→【パーマで傷んだ髪にも】サロン級の高品質アミノ酸シャンプーを実際に使ってみた!しかもノンシリコンで優しい♪詳しくはこちら。


【プチまとめ】日焼け後の髪はいつもよりも洗浄力の弱いシャンプーで、フワフワに優しく洗いあげよう。



更に、ブローするときに髪を保湿すれば手触りがぐっと良くなるのでおすすめです。髪の保湿をするには洗い流さないトリートメントがぴったり。


使い方は簡単で、お風呂上りの濡れた髪に洗い流さないトリートメントを伸ばしていつも通りブローするだけなんです。これだけでも日焼けで水分が奪われてしまった髪をケアすることができますよ。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・髪も肌のように日焼けする。「髪色が明るくなる」「髪の手触りが悪くなる」というのは髪が日焼けした時の代表的な現象。


・夏よりも4月~5月の髪の日焼けには要注意。紫外線も強くなり、屋外にいる時間も増えるから。


・「日焼け防止スプレーを髪につけておくこと」「帽子や日傘を使うこと」で髪の日焼けを予防しよう。そして、日焼け後の髪はいつもよりも洗浄力の弱いシャンプーで、フワフワに優しく洗いあげよう。


髪の毛は紫外線や摩擦といった日常的なダメージから頭皮を守ってくれています。だからこそ、お肌以上にこまめにケアしなくてはいけないのです。髪の日焼けが気になりだしたら、ヘアケアの基本であるシャンプーから見直してみてはいかがでしょうか。