疑問!縮毛矯正した髪にパーマはかかる?

クセ毛や天然パーマでお困りの女性は、一度は縮毛矯正を経験しているでしょう。うねりもストンとまっすぐになる、魔法のような施術ですよね。

そっかーゆか

ですが、ずっと縮毛矯正をし続けているとストレートヘアに飽きてしまいます。たまにはパーマをかけてみたいものの、縮毛矯正した髪にパーマはかかるのでしょうか。

縮毛矯正した髪にパーマをかける際の注意点やキレイにパーマをかけるためのポイントをまとめてみました。

もくじ


1.縮毛矯正後にパーマをかける時の注意
2.パーマがかかりにくくなる理由
3.パーマをかかりやすくする裏ワザ
4.パーマのかけ直しはNG
5.ヘアケアはアミノ酸シャンプーで
6.まとめ

縮毛矯正した髪にもパーマはかかる!ただし注意点は2つ

結論から言うと、縮毛矯正した髪にもきちんとパーマはかかります。ですが、普通の髪にパーマをかけるのとはちょっと違い、色々と注意しなければいけません。場合によってはチリチリな爆発ヘアになるため、パーマをかける前に注意すべき点をおさえておきましょう。

縮毛矯正した髪にパーマをかける際は2つ注意しなくてはいけないことがあります。1つめは「縮毛矯正から期間を空けてパーマをかけること」です。

縮毛矯正した髪にパーマをかけるなら、最低でも3~4か月、できるなら半年以上は期間を空けることをおすすめします。縮毛矯正した髪にすぐパーマをかけると髪には傷みだけが残り、希望通りのパーマヘアには仕上がりにくくなるのです。

【プチまとめ】縮毛矯正した髪にパーマはかかる!ただし、縮毛矯正から期間を空けてからパーマをかけないとかかりにくいため注意。

2つめの注意点は「施術遍歴をしっかり美容師さんに伝えること」です。施術遍歴とは、美容院でどんな施術を受けてきたかという「髪の歴史」みたいなもののこと。縮毛矯正した髪にパーマがかかるかどうかを左右する大切なポイントになります。

パーマをかけるときに大切なことは「髪の傷みを正しく見極めること」です。そして、髪を見るだけではダメージを図ることは難しいため、施術遍歴を美容師さんに伝える必要があります。いつごろ縮毛矯正したのか、パーマをかけるのはいつぶりなのか、カラーリングをしたことはあるかなどなど。

もし、どんな施術を受けてきたかが分からないままパーマをかければ、失敗する可能性も高くなるでしょう。それくらい、パーマって繊細な技術が必要となるのです。ですから、美容師さんにしっかりとパーマをかけてもらうためにも、ここ1年程度の施術遍歴はできるだけ正確に伝えるようにしてくださいね。

【プチまとめ】施術遍歴を美容師さんにしっかり伝えた上でパーマをかければ、縮毛矯正した髪にもキレイにかかる!

ちなみに本来であれば、縮毛矯正をかけてくれた美容院でパーマをお願いするということがベストです。前回の縮毛矯正でどんな薬液を使ったのかなどを知っていた方がパーマはかかりやすくなります。キレイに縮毛矯正をかけてくれた美容院は、パーマをかけるとこにも利用すると良いでしょう。

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縮毛矯正した髪にはパーマがかかりにくい?その理由とは

縮毛矯正した髪って、パーマがかかりにくくなるイメージがありますよね。実際のところ、「縮毛矯正した髪」と「普通の髪」を比べれば、「縮毛矯正した髪」の方が断然パーマはかかりにくくなります。それはなぜなのでしょうか。

実は縮毛矯正って、美容院の施術の中でもかなりヘアダメージの強い施術なのです。そして、パーマがとれる原因・パーマがかからない原因はヘアダメージにあります。

そうなると、縮毛矯正した髪にパーマがかかりにくくなることは当然ですよね。だって、施術の中でも一番ダメージの受けやすい縮毛矯正をした後なのですから。

縮毛矯正に使用される薬液はどんなパーマも落とすことのできる超強力なもの。縮毛矯正をした後はサラサラになるためヘアケアをさぼってしまう方も多いでしょう。ですが、髪は見た目以上に傷んでいます。目に見えないダメージが蓄積されているのです。

ですから、縮毛矯正した髪は普段よりも丁寧にヘアケアすることが大切。縮毛矯正後もしっかりとお手入れを続けていれば、パーマもキレイにかかるようになりますよ。

【プチまとめ】縮毛矯正した髪にパーマがかかりにくくなるのは、ダメージが原因だった。

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縮毛矯正した髪とストレートパーマした髪って違う?

ところで「縮毛矯正した髪にパーマをかける」のと「ストレートパーマをした髪にパーマをかける」ということは同じでしょうか?それとも仕上がりに違いは出てくるのでしょうか?

正解は後者です。縮毛矯正とストレートパーマはまったくの別物であるため、パーマのかかり方、仕上がりもまったく違います。

ストレートパーマは弱めのパーマ落としでしかありません。ですから、ストレートパーマをかけた髪は簡単にパーマがかかるのです。

一方、縮毛矯正はどんなパーマも落とせるなパーマ落としであり、クセ毛を矯正する強力な施術。だからこそ、パーマがかかるように様々なことに注意しなくてはいけないんですね。

よく「縮毛矯正」と「ストレートパーマ」を勘違いしたままオーダーしてしまう方もいるのですが、勘違いは失敗の元です。違いを正しく理解して、美容師さんへ上手にオーダーできるようになりましょう。

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【縮毛矯正した髪】パーマをキレイにかけるための裏ワザ

縮毛矯正した髪でもキレイなパーマヘアにしたい、そんな方には「部分的に縮毛矯正をかけること」を検討してみてはいかがでしょうか。髪の中でも一番うねりやクセが強い部分にだけ縮毛矯正をかけるなら、普通の髪とあまり変わらずにキレイにパーマがかかるようになるのです。

例えば、前髪のうねりが強くて悩んでいるなら「前髪だけ縮毛矯正をかける」ということもできます。部分的に縮毛矯正をかけることで髪全体のシルエットもふんわりとした印象になりますよね。

しかも毛先の方はパーマがしっかりとかかるため、様々なヘアスタイルにチャレンジしたい人には部分的な縮毛矯正がぴったりなのです。もちろん、根元から毛先までしっかりかける縮毛矯正に比べて、部分的な縮毛矯正の方がお値段も安く時間も短くなるため負担も減ります。

【プチまとめ】パーマもかけたいけど、縮毛矯正でクセ毛を解消したいなら「部分的な縮毛矯正」がぴったり。

そして縮毛矯正した髪にパーマをかけるなら「デジタルパーマ」をチョイスするとGOOD。デジタルパーマは縮毛矯正で使用する薬液に近い、又は同じ薬液を使用するため縮毛矯正した髪にもしっかりとパーマがかかるのです。

もちろん、縮毛矯正もデジタルパーマも髪へ相当なダメージが加わります。縮毛矯正した髪でも今までのサラサラ感は薄れてしまうでしょう。

デジタルパーマをかけるとどうしてもパサパサしがちなのですが、手触りの悪さはスタイリングでカバーすることが可能。デジタルパーマをキレイに再現できるスタイリング方法を実践しながら、キレイなパーマヘアをキープしていきましょう。

【プチまとめ】縮毛矯正した髪にもしっかりかかるパーマはデジタルパーマ!

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【危険】縮毛矯正した髪にパーマをかけてお直しをすると?

縮毛矯正した髪へパーマをかける際のポイントをしっかり抑えていても失敗してしまう可能性はあります。特に、縮毛矯正した髪は以前に比べてパーマのかかり方が弱くなることも珍しくありません。

ですが、パーマのかかりが弱くても「パーマのかけ直し」はしない方がGOOD。縮毛矯正した髪にパーマをかけ直すと、チリチリな爆発頭になったということが続出しているのです。

縮毛矯正した髪にパーマをかけるという施術はカリスマ美容師でも難しいこと。ですから、とても慎重にパーマをかけることになるため、多少パーマのかかりが甘くなってもまったく不思議ではありません。髪を守るためですから。

ですから、多少パーマのかかり方が弱くてもかけ直しをすることは危険です。パーマはかけてみないと分からない部分が多いため、少しでもさじ加減を間違えるとあっという間にチリチリな髪になってしまいますよ。

【プチまとめ】縮毛矯正した髪でパーマをかけ直すと髪がチリチリになる可能性大!

縮毛矯正した髪にパーマをかけたら余計なかけ直しはせずに、お手入れとスタイリングでパーマを復活させるようにしましょう。正しいお手入れと、パーマの種類に合ったスタイリング方法でパーマの仕上がりは180度変わります。

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パーマ・縮毛矯正後のヘアケアならアミノ酸シャンプーがベストチョイス

パーマや縮毛矯正といった髪に大ダメージを与える施術後は、優しい成分でできたアミノ酸シャンプーを用意しておきたいところ。ドラッグストアなどで安価で買えるいわゆる「普通のシャンプー」は刺激の強い界面活性剤やシリコンなどを使ってサラサラ髪を「演出」しているものがほとんどです。これだと髪に追い打ちをかけてしまっています。

きれいにかわいくパーマをキープしたい、縮毛矯正のダメージケアをしたいという方にはアミノ酸シャンプーをおすすめしたいですね。

ビューティーヘアラボラトリでは最新のシャンプーランキングを公開しています。優しい成分のアミノ酸シャンプーがランキング上位を独占していますので、あなたのヘアケアシャンプー探しに役立ててみてくださいね。

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まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・縮毛矯正した髪にパーマはかかる!ただし、縮毛矯正から4~6か月程度は期間を空けてからパーマをかけないとかかりにくいため注意。今までの施術遍歴も美容師さんに伝えること!

・パーマもかけたいけど、縮毛矯正でクセ毛を解消したいなら「部分的な縮毛矯正」がぴったり。そして、縮毛矯正した髪にはデジタルパーマを!

・縮毛矯正した髪でパーマをかけ直すと髪がチリチリになる可能性大!ヘアケアとスタイリングでパーマを復活させられるようにしよう。

縮毛矯正は天然パーマに悩む人にとっては便利な施術ですよね。ですが、他の施術をするときには気を付けなくてはいけないことも多くなります。まずはおうちでのヘアケアをしっかり続けて、キレイなパーマができるよう「土台作り」を行うことが大切ですね。