パーマ後にカラーをしたい!何日空ける?

パーマをかけたけど、早速ヘアカラーをしたくなっちゃったっていうことありますよね。また、お仕事の関係上急に髪を染めなくてはいけなくなったという方もいると思います。

そっかーゆか

ですが、パーマ後のヘアカラーは要注意!パーマの直後にヘアカラーをするのか、パーマ後から何日か空けてヘアカラーをするかで仕上がりはまったく変わってきます。

パーマ後に何日空けるべきなのか、注意事項などをまとめました。

もくじ


1.パーマから何日空ければOK?
2.期間を空ける理由
3.パーマ後に染めるならヘアマニキュア
4.パーマ後のセルフカラーはダメ
5.パーマとカラー、同時にできる?
6.まとめ

何日空ける?正解はパーマ後1~2週間

パーマ後にヘアカラーをしたい場合は最低でも一週間、できれば二週間以上期間を空けることがベスト。特にパーマ後の一週間は髪がとてもナイーブになっているため、どんな施術も避けたほうが良いです。

パーマは、美容院にいる数時間程度で作られると考えている方が多いかもしれません。ですが、実際は「パーマは何日もかけて完成に近づいていく」のです。パーマ液が髪に浸透し、髪の成分が落ち着くまでは一週間程度時間が必要となります。髪が落ち着かないうちに様々な刺激を与えると髪はダメージに耐えられなくなってしまうでしょう。

【プチまとめ】パーマ後にヘアカラーをしたい場合は最低でも一週間、できれば二週間以上は期間を空けることがベスト。

例えば、パーマをかけた直後1日や2日しか経っていないのに、ヘアカラーをするとどうなると思いますか?中でもデジタルパーマのような長持ちするパーマは髪へのダメージが大きくなります。デジタルパーマによる刺激がまだ残っている状態でヘアカラーのカラー剤の刺激が加われば、髪は耐えきれずチリチリになってしまってもおかしくありません。

そう、パーマをかけてから何日か空けてカラーをすることは「髪を守る」ということが一番の目的。髪がダメージでチリチリにならないよう、しっかりと数日間空けて次の施術へと進んでいきましょう。

ちなみに、パーマ後何日か空けてヘアカラーをするなら「パーマをかけてくれた美容院へ行く」ということもポイントです。パーマ液は何を使ったのか、髪の傷みはどの程度なのかをしっかり把握したうえでヘアカラーを行った方が持ちも良くキレイに染まるのです。ヘアカラーの安いお店を探して行くと、髪が傷んで余計に手間がかかってしまうことになるため要注意です。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

どうして期間を空けるの?パーマは傷むととれるから!

そして、パーマ後にヘアカラーをする場合何日か空けるにはもう一つ理由があります。それは「パーマがすぐとれてしまう可能性が高くなるから」です。

そもそも、パーマがとれてしまう理由のほとんどは髪が傷んでいるからなのです。「すぐにパーマがとれる」という人は、きちんとブローしていなかったり、静電気や摩擦から髪を守れていないなど、ヘアケアが間違っているということがとても多いんですよ。

どんなに髪に優しいコスメ系のカラー剤を使っても、髪へのダメージは「ゼロ」とはなりません。またブリーチ剤も混ざっているようなカラー剤を使えば、髪はすぐキシキシ・パサパサになってしまうでしょう。

髪が傷み、質感がキシキシ・パサパサになるとパーマは維持しにくくなってしまいます。パーマ後は「傷んだ髪のヘアケアをすること」が長持ちさせる秘訣なのです。

どうしてもパーマ後に髪を染めたい、ヘアカラーをしなくてはならないということならパーマによるダメージが落ち着くのを待つ必要があります。例えば骨折した足が治りきっていないのに運動をすれば治りが遅くなりますよね。髪にも同じことが言えるのです。

【プチまとめ】パーマがすぐとれてしまう可能性が高くなるから、パーマ後のヘアカラーは日数を空けなくてはいけない。

つまり、パーマ後に何日か空けることで、髪のダメージを少し落ち着かせているということ。ですからパーマ後に空ける日数は長いほどGOOD。2週間か一か月程度は日を空けてヘアカラーに臨むことでパーマはとれにくくなるのです。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

パーマ後のヘアケアならアミノ酸シャンプーがベストチョイス

パーマ後の傷んだ髪には優しい成分でできたアミノ酸シャンプーを用意しておきたいところ。ドラッグストアなどで安価で買えるいわゆる「普通のシャンプー」は刺激の強い界面活性剤やシリコンなどを使ってサラサラ髪を「演出」しているものがほとんどです。きれいにかわいくパーマをキープしたい、ダメージケアをしたい方はアミノ酸シャンプーをおすすめしたいですね。

ビューティーヘアラボラトリでは最新のシャンプーランキングを公開しています。優しい成分のアミノ酸シャンプーがランキング上位を独占していますので、あなたのヘアケアシャンプー探しに役立ててみてくださいね。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

それでも!パーマ後にヘアカラーをどうしてもしたいならヘアマニキュア

もし、パーマ後一時的に髪を染めたい、染めなくてはいけないという場合は「ヘアマニキュア」がぴったり。ヘアマニキュアはすぐに取れてしまうので長期的に髪色を変えたい方にはおすすめできませんが、ヘアマニキュアなら髪への負担が少なくなるのです。

ヘアマニキュアはその名の通り「髪に塗るマニキュア」です。通常のカラー剤は髪の表面に貼りついているキューティクルを開き、髪の内部までカラー剤を染み込ませて髪色を変えていきますよね。ですが、パーマをかけた髪にカラー剤を染み込ませると傷みも大きくなり、パーマがとれやすくなるのです。

ですが、ヘアマニキュアは髪の表面にだけ塗ることができるのでパーマで傷んだ髪にも安心して使うことができます。パーマ後、あまり期間を空けられない場合にはヘアマニキュアで髪を染めてみてはいかがでしょうか。

【プチまとめ】パーマ後に何日も空けられない場合はヘアマニキュアで髪を染めるとGOOD。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

【ダメ】パーマ後すぐにセルフカラーしちゃおっかなぁ

パーマ後に何日も空けたとしても、セルフカラーで髪を染めることはおすすめできません。パーマもとれて、髪にダメージだけが残るという最悪の事態になることも考えられるでしょう。

ドラッグストアで販売されているセルフカラーのカラー剤は、素人でも一発で染められるよう強い薬剤が使用されていることが多いです。つまり、髪へのダメージも美容院のカラー剤よりも大きくなるということになります。髪へのダメージが大きければ、パーマ後から何日経っていても使うことはおすすめできないのです。

もちろん、ブリーチ黒染めもパーマ後は自分で行わないようにしたいですね。パーマ後、半年から一年程度期間を空けてパーマがとれてきてからセルフカラーをするようにしましょう。

【プチまとめ】パーマ後にセルフカラーはNG!

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

何日か空けなきゃだめ?同時にやりたい!

パーマ後に何日か空けなくてはいけないなら、パーマとカラーが同時にできれば便利ですよね。パーマとカラーを同じ日に行うことは可能なのでしょうか?

本来であればパーマとヘアカラーは同時にはできません。薬事法などの関係でパーマ液とカラー剤を同時に使うことはできないからです。

ですが、最近では「コスメパーマ」や「コスメ系のカラー剤」が増えてきました。「化粧品」として認められた薬剤を使えばパーマから何日か空けなくても、同時に施術することが可能になります。

つまり、パーマから何日か空けてからヘアカラーをするべきか、同時に行えるかどうかは美容院によって変わってきてしまいます。パーマもヘアカラーも同時に行いたい場合は、パーマ&カラーのメニューがある美容院を探してみて下さい。

【プチまとめ】本来であればできないが、美容院によってはパーマとカラーを同時にすることも可能。

ただし、パーマもカラーも同時に行えば髪の傷みも強くなります。あなたの髪の傷み具合によっては、パーマとカラーを同時にすることを断られてしまうかもしれません。なぜなら、髪は傷み過ぎているとパーマがかかりにくくなったり、ヘアカラーが長持ちしない可能性が高くなるから。

キレイな髪を維持するため、又パーマやカラーに失敗しないためにも髪の傷みを見極めながら施術を決めていきましょう。もちろん、見た目だけではヘアダメージが分からないこともあるので、美容師さんにはできるだけ今まで受けてきた施術を伝えることも大切です。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・パーマ後にヘアカラーをしたい場合は最低でも一週間、できれば二週間以上は期間を空けることがベスト。パーマがすぐとれてしまう可能性が高くなるから、パーマ後のヘアカラーは日数を空けなくてはいけない。

・パーマ後に何日も空けられない場合はヘアマニキュアで髪を染めるとGOOD。

・本来であればできないが、美容院によってはパーマとカラーを同時にすることも可能。


パーマもカラーも美容院で人気の施術ではありますが、必ず髪は傷みます。パサパサした髪はパーマやカラーをしていても、カワイイとはいえないですよね。パーマ後は何日か空けて、髪を休ませるためのお手入れに専念しましょう。