パーマがすぐとれる!やり直してもらえる?

パーマをかけてもらったものの、すぐ取れてしまってビックリした経験はないでしょうか?ひどい場合だと数時間でとれちゃった、なんてこともあるようですね。


ですが、美容院へ「すぐとれたからやり直しをお願いします」とは言いにくいものです。何とか角が立たず、しかもすぐとれちゃった髪にパーマをやり直してもらうにはどうしたらよいのでしょう?


すぐにパーマがとれちゃったときの正しい対処法、そもそもパーマがすぐとれる原因とは、そしてパーマの「やり直し」を未然に防ぐ方法をまとめてみました。

もくじ



1.パーマがとれたときの対処
2.パーマの「お直し」とは
3.やり直しを防ぐオーダーの仕方
4.すぐとれる原因は、髪の傷み
5.まとめ

【パーマがすぐとれる】美容院へ電話!上手な言い方は?

パーマがすぐとれてしまった場合、特に1週間以内にパーマがとれてしまったなら美容院へ相談することがベスト。パーマをかけてくれた美容師さんに髪の状態をみてもらうことが、パーマがすぐとれることへの対処法です。


確かに「パーマがすぐとれるなんて、美容師さんに言いにくい」「仕上がりはこれでいいって言っちゃたし電話しにくい」と感じる方は多いでしょう。ですが、美容院としてはパーマのやり直しの相談はよくあることなのです。


【プチまとめ】1週間以内にパーマがとれてしまったなら美容院へ相談することがベスト。


そもそも「パーマのやり直しを頼むなんてクレーマーみたいでいやだな」だなんて思うのはちょっと間違い。パーマをかけてから1週間はすぐとれたり、ダメージが出てきてしまうことが美容師さんも丁寧に対応してくれることがほとんどなんですよ。


パーマのやり直しの上手な頼み方はこんな感じです。「仕上がりがちょっと変わってきちゃったんですけど、ちょっと見てもらえますか」「パーマをかけてから●日経ったんですが、ちょっとパーマがとれてしまったようなので見てもらえますか」と相談してみましょう。


美容院へパーマの相談をするときのポイントは「髪の状態を見てほしい」とお願いすることですね。「パーマがこんなにすぐとれるなんて思わなかった」「パーマがすぐとれたからかけ直して」と美容院へ相談すると、何となく行きにくくなってしまうでしょう。


パーマのやり直しに行くというよりも「髪をプロに見てもらう」という感覚で美容院へ相談してみるとGOOD。美容師さんもあなたも気持ちよくパーマの状態をチェックすることができますよ。


【プチまとめ】美容院へは「仕上がりがちょっと変わってきちゃったんですけど、ちょっと見てもらえますか」というようにパーマがすぐとれることを相談してみるとGOOD。

パーマがすぐとれる場合の「お直し」ってどんなの?

美容院でパーマをかけてもらう際にはほとんどの場合「保証期間」がついています。所謂「パーマのお直し」というものですね。


→【関連記事】パーマのお直しってどこまでできるの?詳しくはこちら。



ですから、パーマがすぐとれるという場合にはこの「保証期間」を活用してやり直してもらうことができるのです。パーマの保証期間はパーマをかけてから5~10日間程度設けられていることが多く、無料又は低価格でパーマのかけ直し等をオーダーすることが可能。金銭面の負担も少ないため、早めの相談が大切ですね。


【プチまとめ】パーマがすぐとれるという場合には「保証期間」を活用してやり直してもらうことが可能。無料又は低価格でパーマのかけ直しがお願いできる。



パーマのお直しのほとんどが「すぐとれるパーマのかけ直し」です。もう一度パーマ液を髪につけ、髪の状態を見ながら施術をやり直していきます。中にはパーマがかかりすぎてチリチリになったためにお直しをすることになるというケースもありますね。


とはいえ、パーマをやり直すということは髪へのダメージも大きくなるということです。すぐパーマがとれるから、より強いパーマ液を使えばいいというものではないのです。パーマをかけ直すことでかえってチリチリな髪になってしまう、なんてこともあります。


ですから、パーマのお直しは慎重に進めなくてはいけません。パーマのお直しの際は「いつごろパーマがとれたのか」「パーマをかけてからどんなお手入れをしたのか」ということを詳しく美容師さんへ伝えて下さい。そして、ダメージが最も少なくなるようお直しをして、その後のヘアケアについてもしっかりアドバイスをもらいましょう。


【プチまとめ】パーマをやり直すということは髪へのダメージも大きくなるということ。チリチリな失敗パーマにならないよう、美容師さんとよく相談しながらお直しを進めよう。

パーマの「やり直し」を防ぐオーダーの仕方

実は、パーマの注文の仕方ってとても大切だってご存知でしょうか。上手にオーダーすればパーマがすぐとれるなんてことも回避できるのです。


とれにくいパーマ、仕上がりのキレイなパーマをかけてもらうためのポイントは2つ。「写真を2枚以上持参すること」「普段のヘアケア・スタイリング方法・施術遍歴を伝えること」です。


まず「写真を2枚以上持参すること」とは、理想のヘアスタイルの写真を複数枚持っていきオーダーするということ。特に美容院のサイトやブログに掲載されているパーマモデルの写真は要チェックですね。複数枚写真を見せながらオーダーすることで美容師さんも具体的に仕上がりをイメージしやすくなるのです。


次に「普段のヘアケア・スタイリング方法・施術遍歴を伝えること」というポイントですが、これこそがパーマの仕上がりを左右すると言っても過言ではありません。特に、初めてパーマをお願いする美容院では詳しく伝えたほうがいいでしょう。


髪は傷んでいれば傷んでいるほど、パーマはすぐとれることが多くなります。ですが、髪を一度見ただけでは、今まで受けたヘアダメージを知ることはできません。どんなダメージを受けてきたか知らないままパーマをかけると、すぐとれるような「失敗」に繋がってしまうのです。


ですから「毎日コテを使っている」「シャンプーやトリートメントはこんなものを使っている」「ここ1年でパーマや縮毛矯正をかけたか」ということを美容師さんに伝えることがパーマのオーダーでは欠かせません。髪のダメージを見つつ、自分のライフスタイルに合ったパーマを美容師さんと一緒に考えていきましょう。


【プチまとめ】パーマがすぐとれるような失敗をしないコツは「写真を2枚以上持参すること」「普段のヘアケア・スタイリング方法・施術遍歴を伝えること」の2つ。

パーマがすぐとれる原因は「ダメージ」

そして、パーマがすぐとれる原因も知っておきましょう。もちろん、パーマ液と髪の相性、美容師さんのスキルもパーマの持ちに影響します。ですが、それ以上に「髪の傷み」はパーマの持ちと深く関係しているのです。


特に「パーマが毎回すぐとれる」という方は要注意。髪のダメージのせいでパーマがすぐとれている可能性があります。パーマ後のお手入れを見直してみることで、パーマの持ちがぐっと良くなりますよ。


→【人気記事】パーマをかけた当日の正しいヘアケア!詳しくはこちら。


【プチまとめ】「パーマが毎回すぐとれる」という方は要注意。パーマ後のお手入れを見直してみよう。



まず、シャンプーは見直すべきポイントです。パーマをかける前に使っていたドラッグストアのシャンプーを使っていませんか?


シャンプーは種類によってパーマがすぐとれる原因にもなります。ドラッグストアにあるような洗浄力の強いシャンプーはパーマヘアには不向き。パーマをかけたら洗浄力のマイルドなシャンプーへチェンジしてみましょう。


【プチまとめ】パーマをかけたらマイルドな洗浄力のシャンプーへチェンジ!



そして、お風呂上りは必ず髪を乾かしてから寝ることでパーマの持ちは良くなります。確かに、普通のパーマの場合は髪が濡れている方がカールが復活しやすくなりますよね。ですが、髪は濡れていると傷みやすくなり、傷んだ髪はパーマがとれやすくなってしまうのです。


お風呂上りは洗い流さないトリートメントで保湿をしてから素早く乾かすことが大切です。髪の水分を守りつつ、上手にブローしましょう。


【プチまとめ】お風呂上りは洗い流さないトリートメントで保湿をしてから素早く乾かすことが大切。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・1週間以内にパーマがとれてしまったなら美容院へ相談することがベスト。美容院へは「仕上がりがちょっと変わってきちゃったんですけど、ちょっと見てもらえますか」というように相談してみるとGOOD。


・パーマがすぐとれるという場合には「保証期間」を活用してやり直してもらうことが可能。ただし、髪の傷みがひどくならないよう美容師さんとよく相談しながらすすめよう。


・「パーマが毎回すぐとれる」という方は要注意。シャンプーやブローなど、パーマ後のお手入れを見直してみよう。


パーマがすぐとれると、気持ちもげんなりしますよね。美容院にも気を遣いますし、時間ももったいないです。ぜひヘアケアから見直して、パーマがキレイにキープできるよう工夫して髪を育てていきましょう。