パーマに失敗!お直しをお願いしたいけど・・・

せっかくかけたパーマ、なのに早速「直してほしい」と思ってしまうことありますよね。まぁ「パーマのお直し」ってなかなか美容師さんに頼みずらいものですが。


そもそも「パーマのお直し」って一体どこまでやってくれるのでしょう。カットもお直しに含まれるのか、それともパーマのかけ直しだけなのか、上手にお直しする方法とは、などなど気になる「お直し」についてまとめてみました。ここまで知っていれば、もうパーマのお直しで悩むことはなくなるでしょう。

もくじ



1.パーマのお直しの範囲とは
2.カットした方がいい場合はコレ
3.お直しをするときのポイント
4.お直しする前にヘアケアを
5.まとめ

パーマのお直しって、カットも無料?美容院へ今すぐ確認を

そもそも、パーマのお直しって一体何をしてもらえるかわかりますか?パーマが失敗したときに「無料でキレイに髪を直してもらう」ということがお直しだと思われている方が多いでしょう。


ですが、無料でお直ししてくれる施術の幅は意外にも狭くなっているので要注意。無料でできるパーマのお直しは基本的に「パーマの保証期間内でパーマをかけ直す」もしくは「パーマを落とす」の二択なのです。


【プチまとめ】無料でできるパーマのお直しとは「パーマの保証期間内でパーマをかけ直す、もしくは落とす」の二択であることが多い。


つまり、美容院に「無料でパーマのお直しをしてください」と頼めるのは保証期間内と間だけ。更には、カットではなくてパーマを「かけ直す」か「落とす」かのどちらかだということになります。


ちなみにパーマの保証期間は、パーマをかけてから5~10日間程度設けられていることがほとんど。「これはパーマに失敗したかも」と思ったらパーマをかけてくれた美容院へ早めに相談してみましょう。


パーマのお直しについての基準は明確に定められているものではありません。「普通はパーマのお直しってカットまでしてくれるんじゃないの」と考えるのはトラブルの元となります。「無料でできるパーマのお直し」の範囲は美容院に確認しましょう。


【お直しの一般的な範囲】


・パーマを落としたい→パーマの保証期間内なら無料でお直し可能


・カットしたい→通常のカット料金でカットをする=パーマのお直しとは別!


・もう一度かけ直してほしい→パーマの保証期間内なら無料でお直し可能



※これはほんの一例です。お客さんの事情や美容院の営業スタイルもよって「お直し」の範囲も変わってきます。美容院によっては「パーマのお直しの中でカットもできます」というところもあるそうです。

過度なダメージはお直しではなく、カットすること!

パーマのお直しの内容をさらに詳しく説明すると「更に強いパーマ液でかけ直す」か「ストレートパーマでパーマ落としをする」かのどちらかということになります。デジタルパーマの場合はストレートパーマでは落ちないため縮毛矯正となることもあるでしょう。


とにかく、パーマのお直しとは、髪をかなり傷めることなのです。ですから、パーマに失敗したときのベストな対処法は、カットすること。特に次のような場合はパーマのお直しではなく、カットしてもらうことをおすすめします。


・毛先がチリチリとしている


・切れ毛が急激に増えた


・髪全体がパサパサとしていてまとまらない



こんな髪の状態は、美容院でパーマをかけ直しても髪を傷めるだけでしょう。スペシャルトリートメントを無料でしてもらったとしても、根本的な改善にはなりません。


残念ながら、髪は一度ダメージを受けると元通りに修復することはほぼ不可能。「チリチリ」「切れ毛」は髪が発しているSOSサインでもあります。一度傷んだ部分をカットした方が早く髪がキレイになりますよ。


【プチまとめ】「チリチリ」「切れ毛」「パサパサ」な髪はパーマのお直しではなく、カットをしよう。



「カットしたらショートヘアになっちゃうから嫌だ」と思う方も多いですよね。ですが、ショートヘアにすることなく、カットの技術でパーマの失敗を修正こともできるのです。


もちろん、パーマの失敗した部分をカットしつつ髪型を整えていくにはかなりのスキルが必要です。髪のクセや今までの施術遍歴をよく理解してくれている美容院へカットをお願いすることがベストですよ。


→【関連記事】パーマを長くキープしよう!詳しくはこちら。

パーマをかけ直すときの注意!パーマをかけてくれた美容院へ行こう

「パーマが弱いかも」と感じたとき、お直しをするには注意事項があります。まず、お直しをするときは、パーマをかけてくれた美容院へ連絡することが大切ですよ。


確かにパーマをかけてくれた美容院へ「お直ししてください」とは言いにくいかもしれません。ですが、パーマ液の種類、施術の流れを知っているのはパーマをかけてくれた美容師さんです。前回の施術を踏まえたうえでお直しをしてもらった方が髪への傷みも少なく済むので、素直にお直しを依頼してみましょう。


【プチまとめ】お直しはパーマをかけてくれた美容院へ連絡を。


そして、パーマをかけてから何日目に変化が出てきたのか、シャンプー方法やブローの仕方まで細かく伝えると美容師さんもお直ししやすくなります。更には、今後のヘアケア方法やスタイリングの仕方もしっかりと教えてもらいながらお直しをしてもらうとパーマがキープしやすくなりますよ。


ただ、どうしても前回の美容院へ行きにくい、行きたくないという場合は美容院選びを慎重に。どんなパーマの種類をかけたのか、髪のダメージのレベルをチェックしながらお直しの方法を考えてもらうようにしてくださいね。

【パーマ】本当にお直し必要?お直しの前に正しいヘアケア


「パーマに失敗した」とお直しに行く前に、自宅のヘアケアで髪の状態が変わるか試してみませんか?特にパーマをかけてから3~5日間のヘアケアは、パーマの仕上がりを大きく左右します。正しく髪をケアしてキレイなパーマヘアをつくっていきましょう。


→【デジパ当日のお手入れ】正しくケアしよう!詳しくはこちら。


まず、シャンプーの仕方を見直してみて下さい。パーマをかけた直後のシャンプーはとても重要です。パーマ当日のシャンプーは避け、二日目以降もアミノ酸シャンプーなどの洗浄力のマイルドなもので髪を洗うようにするとGOOD。


そして、お風呂上りは髪の自然乾燥厳禁。パーマヘアはドライヤーでしっかり乾かしてから寝るようにしないと長持ちしなくなってしまいますよ。


また、ドライヤーの熱から髪を守りつつ潤いのあるパーマヘアにするためには洗い流さないトリートメントを使ってみましょう。髪は傷めば傷むほどパーマが落ちやすくなるため、ダメージ予防は大切なのです。



【プチまとめ】パーマ直後のシャンプーの仕方と乾かし方で髪の状態は変わる!お直し前にヘアケアの見直しを。


ダメージがまったくないパーマは無いと言っても過言ではありません。パーマをかけ直せばかけ直すだけ髪は傷むでしょう。できればお直しせずに、上手なヘアケアでパーマをキレイにキープしたいものです。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・無料でできるパーマのお直しとは「パーマの保証期間内でパーマをかけ直す、もしくは落とす」の二択であることが多い。


・「チリチリ」「切れ毛」「パサパサ」な髪はパーマのお直しではなく、カットをしよう。


・パーマ直後のシャンプーの仕方と乾かし方で髪の状態は変わる!お直し前にヘアケアの見直しを。


パーマのお直しってかなり慎重に進めないと二次災害になりかねません。本当はパーマのお直しをしないことが一番ではありますが、お直しをするならダメージを最小限に抑えられるようにしましょう。もちろん、おうちでのヘアケアも忘れずに。