正しいパーマのキープの仕方って?コツがあるの?

パーマをかけたものの「思うようにキープできない」ってこと、よくありますよね。美容師さんにパーマのキープの仕方を聞いたはずなのに、どうしてうまくキープできないのでしょう。

そっかーゆか

パーマが長くキープされるかどうかは、髪質よりもヘアケアが重要。正しいお手入れがパーマをキープするコツなのです。

パーマの種類別でキープの仕方を解説する他、基本的なお手入れ方法まで一気にまとめてみました。あなたのキープの仕方、もしかしたら間違っているかもしれません。

もくじ


1.パーマの種類別キープ方法
2.キープの仕方・デジタルパーマ
3.キープの仕方・普通のパーマ
4.パーマの長持ちブロー
5.パーマの長持ちシャンプー
6.パーマの長持ちトリートメント
7.まとめ

キープの仕方は、パーマの種類によってコツが違う!?

「パーマのキープの仕方」と一言で言っても、パーマの種類によってコツが違います。ずばり、パーマをかけるときに「熱を利用するタイプ」なのか「濡れた状態で施術をすすめるのか」でキープするポイントが変わってくるのです。

まず「熱を利用するタイプ」のパーマとは一体なんでしょうか。代表的なパーマはこちらです。

・デジタルパーマ

・エアウェーブ

・クリープパーマ

・水パーマ

どれも特徴としては、普通のパーマよりも長期間キープされるということですね。パーマがキープされる大きな理由が「熱を利用しているパーマだから」ということなのです。

中でも一番高温で施術を行うパーマがデジタルパーマ。パーマ液を髪につけてから、髪に熱を与えつつパーマをかけていくという方法がデジタルパーマのかけ方です。ショートヘアには施術がおすすめできない位の高温でパーマをかけていきます。デジタルパーマは熱で強力なパーマをかけるため、半年程度パーマをキープすることができるんですね。

【プチまとめ】熱も利用してパーマをかけていくタイプは、長期間カールがキープされやすい。

また、エアウェーブやクリープパーマ、水パーマもある程度の熱を髪に加えることで、より長くキープされるパーマヘアを作っていきます。デジタルパーマ程の高温ではありませんが、普通のパーマよりはキープ力が高いです。

反対に「濡れた状態で施術をすすめるパーマ」は、デジタルパーマやエアウェーブ程パーマが長続きしません。髪の傷みは最小限で済みますが、長くパーマをキープしたい人にとってはちょっと物足りないですね。

・コスメパーマ

・ストレートパーマ

・ボディパーマ

巻き方によって種類は様々ですが、まとめると「普通のパーマ」と言われるようなパーマのことですね。パーマ液を髪に馴染ませてロッドに巻いて行うパーマは2か月程度で取れてしまうものが多いでしょう。

【プチまとめ】普通のパーマは2か月程度の短期間で取れてしまうものが多い。髪の傷みは少なく済む。

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【パーマのキープの仕方】デジタルパーマ・エアウェーブ

さて、デジタルパーマやエアウェーブのようなパーマは「髪が乾いた状態」「髪の水分量が少ない状態」の方がキープしやすくなります。パーマのキープの仕方としては「よく髪を乾かしてからスタイリングすること」「水分量の少ないスタイリング剤を使うこと」がコツです。

なぜなら、デジタルパーマやエアウェーブのようなパーマは髪が乾いている状態が一番パーマが再現されるから。パーマをキープするためにはパーマが再現されやすい状態を作ることが大切なのです。

【プチまとめ】デジタルパーマやエアウェーブは「よく髪を乾かしてからスタイリングすること」「水分量の少ないスタイリング剤を使うこと」が長時間キープするコツ。

お風呂上りに髪をしっかり乾かすことはもちろん、朝も寝癖直し後に髪に水分が残っていないことを確認してスタイリングし始めましょう。そして、使うスタイリング剤はワックスがぴったり。特にデジタルパーマは髪の質感がパサパサしがちなので、ウェット感の強いワックスを使うとより良いでしょう。

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【パーマのキープの仕方】普通のパーマ・コスメパーマ

一方、普通のパーマやコスメパーマ、ストレートパーマをキープするには「髪に水分を残すこと」がポイントとなります。普通のパーマはパーマ液で髪が濡れた状態で施術をするため、髪に水分を残した方が再現性が高まるのです。

例えば、髪をセットするときにはスタイリング剤はムースを使うとGOOD。髪をちょっと濡らした状態でつけることで、更にパーマがキープされるタイプのムースもありますね。

【プチまとめ】普通のパーマをキープするためには「髪に水分を残すこと」がポイント。

ただし、お風呂上りはしっかりと髪を乾かさないと傷んでしまうため要注意。朝髪をセットするときに、髪を濡らしながらスタイリングすることで一日パーマをキープしやすくなりますよ。

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こまめな保湿でパーマをキープ★

デジタルパーマでも普通のパーマでも、髪を保湿することはパーマをキープする上で欠かせません。なぜならパーマをかけると髪が乾燥しやすくなり、髪が傷んで長時間パーマをキープしにくくなってしまうから。

特に髪は濡れている状態が一番傷みやすくなります。お風呂上りや寝癖直しで髪を濡らしたら、洗い流さないトリートメントで保湿をするとパーマをキープしやすくなりますよ。

【プチまとめ】洗い流さないトリートメントでこまめに髪を保湿することで長時間パーマがキープされる。

そもそも、どうしてパーマが取れてしまうのかというと、髪が傷んでパーマが伸びてしまうからなのです。美容師さんが上手にパーマをかけてくれても、髪を保湿するためのお手入れをしないとパーマをキープできなくなってしまいます。

そこで便利なのが、洗い流さないトリートメント。お出かけ先でも髪が乾燥してきた、パサパサしてきたときに洗い流さないトリートメントをつければ手軽に保湿することができますよね。夕方、夜にお出かけする前は毛先に洗い流さな
いトリートメントをつけるとパーマが復活するでしょう。

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【お手入れ編】正しくブローするとパーマはキープしやすくなる

もちろんパーマをより長くキープするためには、お手入れも欠かせません。特にブロー、ドライヤーのかけ方は重要です。

お風呂上りはどんなパーマでもしっかり乾かさないと、パーマがキープされません。正しくブローすることが上手なキープの仕方なのです。手順は「根元を乾かす」「クシュクシュする」「熱を取り除く」の3ステップですよ。

ロングヘア、セミロングの場合は先に髪の根元を乾かすとブローしやすくなります。髪の根元の水分が無くなったら、毛先の方へ移動していきましょう。この時、カールやウェーブを再現するように手を使うことがポイント。

そして毛先を手のひらで持つ上げつつ、クシュクシュと包み込んでドライヤーをかけていくと簡単にカールが再現されます。手のひらでカールをキープしたまま風をあてていきましょう。最後は髪熱を冷風で取り除いて完成です。

【プチまとめ】ロングヘアは先に髪の根元の水分をとって、毛先をクシュクシュしていくとGOOD。最後は髪の熱を取るために冷風を使うこと。

ショートヘアやボブの場合、髪の根元を乾かしているうちに毛先まで一気に乾いてしまいますよね。ショートヘアは髪の根元から毛先へ向けて風をあてつつ、カールがかかっているところはクシュクシュしていきましょう。

また、ショートヘアは髪の根元をどう流すかで髪型ががらりと変わります。髪の根元をしっかりと手でかき上げるようにドライヤーをかけていくとキレイにブローできますよ。

そして最後は冷風で髪の分け目を決めるようにブローすれば完了です。これは髪の性質を活かした乾かし方。熱を持つと柔らかくなり、熱がとれて髪が冷えると固まる性質があるのです。最後に髪の分けたいところへ冷風をあてると髪型が決まりやすくなります。

【プチまとめ】ショートヘア・ボブは髪の根元から毛先へ向けて風をあてつつ、カールがかかっているところはクシュクシュ。最後は冷風で仕上げる。

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【お手入れ編】シャンプーでパーマのキープ力って変わるの?

パーマのキープの仕方も大切ですが、シャンプーでもキープ力に差が出てきます。特にパーマをかけた直後のシャンプーは超重要。

パーマをかけてから最低でも一週間は、サロン専売品を使いたいところですね。美容院で売られているシャンプーが買えなかった場合は、ドラッグストアやインターネットで手に入るアミノ酸シャンプーをチョイスするといいでしょう。

【プチまとめ】パーマをかけたら一週間はサロン専売品を使うことがベスト。アミノ酸シャンプーでもOK。

パーマ直後に使うシャンプーを洗浄力が弱いシャンプーを使うことで、キープしやすいパーマヘアになります。シャンプーの選び方、パーマ当日のお手入れにはこだわりたいですね。

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【お手入れ編】トリートメントすればパーマはキープされる?

パーマで傷んだ髪には、念入りにトリートメントしたいところでしょう。ですが、過度なトリートメントはパーマが伸びやすくなり、かえってパーマがキープできなくなります。

ヘアマスクを長時間続けたり、数十分もトリートメントを髪につけ続けるようなお手入れは避けましょう。今のトリートメントは数分髪に馴染ませておくだけでも十分な効果が期待できるのです。

【プチまとめ】過度なトリートメントはパーマが伸びる原因にもなるため要注意。

お風呂でのトリートメントよりも、こまめに髪を保湿をした方がパーマはキープされます。ブロー前に洗い流さないトリートメントを使ったり、外出先でも髪が乾燥してきたら保湿をすること長時間パーマをキープすることができるのです。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・デジタルパーマやエアウェーブは「よく髪を乾かしてからスタイリングすること」「水分量の少ないスタイリング剤を使うこと」が長時間キープするコツ。普通のパーマをキープするためには「髪に水分を残すこと」がポイント。

・髪の根元の水分をとって、毛先をクシュクシュしていくとGOOD。最後は髪の熱を取るために冷風を使うこと。

・パーマ直後のシャンプーはサロン専売品かアミノ酸シャンプーがぴったり。ヘアマスクなどでトリートメントするよりも、洗い流さないトリートメントで髪を保湿することがパーマをキープするポイント。

せっかくのパーマ、少しでも長くキープした方がお得ですよね。こまめな髪の保湿と、パーマの特徴に合わせたキープの仕方をマスターしましょう。