【悩み】パーマがかかりにくい!なんでI?

突然ですが、こんな残念パーマの思い出はないでしょうか?


・パーマをかけてから2日でとれた


・パーマをかけ直してもすぐとれる


・「パーマのかかりにくい髪ですね」と美容師さんに言われた



そう、パーマって「かかりやすい髪」と「かかりにくい髪」で仕上がりが全く変わってしまうんですよね。パーマがかかりにくい髪って一体どんな髪なのでしょう。パーマがかかりにくくなる原因とは何なのか、パーマがかかりにくい髪にぴったりなパーマとは何なのか、まとめてみました。

もくじ



1.パーマがかかりにくい髪の特徴
2.パーマが活きるシャンプーの仕方
3.ブローを変えてパーマの持ちが変える
4.かかりやすいパーマの種類とは
5.まとめ

パーマがかかりにくい髪の特徴2つ


そもそも、パーマはある程度コシのある髪が一番かかりやすいと言われています。パーマがかかりやすい髪とはまさしく「ウルウル」「ツヤツヤ」とした元気のある髪のことなのです。


つまりパーマがかかりにくい原因とは、髪に元気の無いことだったのです。パーマのかかりにくい髪は、髪にコシがなくフニャフニャと柔らかい髪。また、傷み過ぎてパサパサとした髪もパーマがかかりにくい髪の特徴です。


例えば、毎日のようにコテやヘアアイロンを使っていると熱で髪が傷んでしまいパーマがかかりにくくなるでしょう。ヘアダメージがすすむと髪にコシがなくなり、どんどんパーマがとれやすい髪になってしまうのです。


【プチまとめ】パーマのかかりにくい髪の特徴は「髪にコシがなくフニャフニャと柔らかい髪」「傷み過ぎてパサパサとした髪」の二つ。



また、過去にブリーチをしたことがある、黒染めをしていたことがある、縮毛矯正をしていた時期があるといった施術遍歴がある場合パーマがかかりにくくなることがあります。ブリーチや黒染めが髪が乾燥しやすくなり、パサパサな髪になってしまうためパーマがかかりにくいのです。


特に縮毛矯正をしていた時期があると、パーマがかかるようになるまで時間がかかってしまいます。縮毛矯正はかなり強い施術のため、数か月から半年程度期間を空けないとパーマが負けてしまうのです。


【プチまとめ】過去の施術によってパーマがかかりにくくなっている可能性あり。ブリーチ・黒染め・縮毛矯正は要注意。

パーマがかかりにくい原因を解決しよう

とにかく、傷んだ髪はパーマがかかりにくい状態になります。ですが、髪が傷む原因を減らしていけば、髪の傷みも少なくなりパーマが長持ちするようになるのです。パーマがかかりにくい原因を解消するためには「ダメージを減らす」ということから始めましょう。

脱・パーマがかかりにくい髪!シャンプー編


実は、シャンプーをするときにも髪にはダメージがかかります。正しいシャンプーでダメージを減らしていきましょう。


中でも「ゴシゴシとシャンプーしながら髪を擦ること」「シャンプーのすすぎ残し」は髪が傷む原因となります。フワフワな泡でシャンプーをして、シャワーで長めにすすぐことが正しいシャンプーなのです。


→【関連記事】ドラッグストアでのシャンプーの選び方、詳しくはこちら。


【プチまとめ】フワフワな泡でシャンプーをして、シャワーで長めにすすぐことが正しいシャンプーの方法。


ちなみに、プロの美容師さんは、髪がソフトクリームのように角が立つような泡でシャンプーをしています。傷みが強い毛先はできるだけ擦らずに泡で包み込み、頭皮を優しくマッサージするように心がけてみて下さいね。

脱・パーマがかかりにくい髪!ブロー編


そして、お風呂上りはブローが必須。自然乾燥したり、長時間髪を濡らしっぱなしにしていると、どんどんパーマのかかりにくい髪になります。


ブローは早ければ早いほどGOOD。髪が濡れている時間はできるだけ短くすることがポイントですね。更に、洗い流さないトリートメントで髪をコーティングしてからドライヤーをあてると髪が傷みにくくなります。


【プチまとめ】お風呂上りは早めにブロー。洗い流さないトリートメントも活用しよう。



ブローを怠っていると髪から水分が逃げてしまうため、パーマが長持ちしない、かかりにくい髪になってしまうのです。ですから、洗い流さないトリートメントで髪を包み込んで保湿、早めのブローで髪に水分を閉じ込めることでパーマも長持ちしやすくなりますよ。

パーマがかかりにくい髪にぴったりのパーマ

そして、美容院でのオーダーの仕方やパーマの種類を変えるだけで「パーマのかかりやすさ」が改善する場合もあります。特にパーマのチョイスは、パーマの持ちを大きく左右するのです。


パーマがすぐ取れてしまう、かかりにくいという髪には「エアウェーブ」がぴったり。デジタルパーマと同じように長持ちするタイプのパーマです。


あえてデジタルパーマではなくてエアウェーブをチョイスした理由は、エアウェーブが髪にコシのない柔らかい髪でもかかりやすいパーマだから。デジタルパーマは機械の熱が強いため、柔らかい髪質だとチリチリになってしまったり、髪の傷みが強すぎて長持ちしないことがあります。ですがエアウェーブで使う機械は高温になりにくいため、髪質が柔らかくてもかかりやすいのです。


→【パーマ解説】エアウェーブって何?詳しくはこちら。


【プチまとめ】エアウェーブはパーマのかかりにくい髪質でも持ちが良い。


しかも、エアウェーブなら根元からふんわりとパーマをかけることができるため、フワフワな仕上がりになります。ゆるふわなパーマヘアを目指している人には嬉しいパーマですね。


さて、続いて美容院での注文の仕方なのですが意外にも「施術遍歴をしっかり伝える」ということは大切です。ここ1年にパーマやヘアカラー、縮毛矯正などのをしてきたかということをきちんと伝えた上でパーマの相談をすると美容師さんもパーマをかけやすくなります。


「最近縮毛矯正してないから言わなくていいか」「最近ヘアカラーしたけどパーマには関係ないよね」というのはちょっと間違い。過去の施術はパーマのかかりやすさに影響します。美容師さんにしっかりカウンセリングしてもらうことは「パーマのもちの良さ」にもつながるんですね。


そして、美容院でパーマのオーダーするときには写真が必須。言葉でパーマのニュアンスを伝えることは難しいです。一番良いのは美容院のブログにのっている写真でオーダーすること。自店のブログにのっているということは、その美容院が得意な施術ということになります。ぜひ美容院へ行く前にブログやサイトでカットモデルの写真をチェックしてみましょう。


【プチまとめ】美容師さんに「施術遍歴をしっかり伝える」ということは大切。美容院でパーマをオーダーするときには写真を持参して相談しよう。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・パーマのかかりにくい髪の特徴は「髪にコシがなくフニャフニャと柔らかい髪」「傷み過ぎてパサパサとした髪」の二つ。


・シャンプー&ブローを工夫してパーマのかかりやすい髪へ。フワフワな泡でシャンプーをして、シャワーで長めにすすぐことが正しいシャンプーの方法。お風呂上りは早めにブローし、洗い流さないトリートメントも活用しよう。


・エアウェーブはパーマのかかりにくい髪質でも持ちが良い。美容師さんへなりたい髪型の写真を見せながら、しっかりカウンセリングしてもらうことがベスト。


お金も時間もかけるパーマですから、長持ちさせたいですよね。まずは基本のヘアケアを行い、パーマのかかりにくい髪からパーマがキレイにかかる髪になりましょう。