違いを教えて!ヘアオイルとヘアクリーム、どっち使う?

ドラッグストアでヘアケア商品を見ていると「クリーム系」のものと「オイル系」のもので分かれますよね。あなたはヘアオイル派でしょうか、それともヘアクリーム派でしょうか。

そっかーゆか

どちらも髪に良さそうだけど、自分の髪質にはオイルがいいのかクリームがいいのかって分からないものですよね。ですが、ヘアオイルとヘアクリーム、どちらの方が髪に合っているのか見分ける方法があるのです。

オイルをチョイスするのか、クリームをチョイスするのか、あなたのなりたい髪に合わせて考えてみましょう。相性の良いヘアケア商品を選べるようになれば、お手入れもより一層楽しくなりますよ。

もくじ


1.ヘアオイルはこんな人にぴったり
2.ヘアオイルの正しい使い方
3.ヘアクリームはこんな人にぴったり
4.ヘアクリームの正しい使い方
5.乾いた髪に使う時の注意
6.まとめ

【ツヤツヤ】ヘアオイル派はどんな人?特徴とは

ヘアオイルを使っている人は、こんな人が多いです。

・ゴワゴワしていて髪に柔らかさがない。

・パサパサして髪にまとまりがない。

・コテやヘアアイロンを使っていて髪が傷み、ツヤが無い。

→髪にまとまり&ツヤのある髪になりたい!

いかがでしょう。あなたの髪には当てはまりますか?ヘアオイルの一番の特徴は「髪がまとまりやすくなりツヤツヤになる」ということなのです。

特に、天然パーマやクセ毛に悩んでいる女子にはヘアオイルが相性抜群。私もかなりのクセ毛&剛毛なのですが、長年ヘアオイルを愛用しています。

髪のクセが強いと髪がうねりやすく、髪がまとまりにくくなってしまいますよね。しかも、天然パーマの場合は髪の毛の表面が凸凹しているため髪のツヤが出にくくなってしまう傾向にあります。髪がツヤツヤして天使の輪ができるような人は、髪の毛の表面がツルツルしているのです。

それから熱によるダメージを受けている人も同じ。ヘアアイロンやコテを毎日使っていると、髪の毛の表面がボロボロになりパサパサと髪のツヤが失われてしまいます。デジタルパーマといった形状記憶の高いパーマも熱の力を使っているためパサパサになりやすいですね。

とにかく、髪のクセや髪の傷みのせいで髪の毛にツヤがなくなってしまったということなら「ヘアオイル」がぴったりということ。ヘアクリームよりも、ヘアオイルの方が効果を実感しやすいでしょう。

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ヘアオイルを使う時の注意!正しい使い方は・・・

ただし、ヘアオイルを使う時には注意しなくてはいけないことがあります。それは「ベタつき」です。ヘアオイルを使って失敗した場合「髪がベタベタになってしまいました」というケースがほとんど。

ずばりヘアオイルで失敗しないコツは「洗い流さないトリートメントのオイルタイプを使うこと」です。ヘアオイルというと、椿油やホホバオイルやココナッツオイルをイメージするかもしれませんね。ですが天然オイルは酸化しやすく、扱いがとても難しいのです。

【プチまとめ】天然オイルではなく、洗い流さないトリートメントのオイルタイプをチョイスしよう!

洗い流さないトリートメントなら簡単に髪に馴染むように作られていているため、不器用さんでも安心して使えます。また、程よく髪をコーティングしてくれるため、髪が重くなり過ぎる心配もありません。ヘアオイルを使うなら、まずは洗い流さないトリートメントのオイルタイプにチャレンジしてみましょう。

次に、ヘアオイルの正しい使い方です。ヘアオイルを使うのは髪が濡れているお風呂上りなどがベスト。オイルを手のひらに出したらよく広げて、手でブラッシングするように髪に馴染ませてみて下さい。

後はいつも通りブローするだけでヘアケア完了。髪を乾かすとオイル特有のベタベタ感はなく、ツヤツヤとまとまりやすい髪になっているでしょう。

【プチまとめ】濡れている髪にヘアオイルをつけてブローするだけでお手入れ完了。髪にヘアオイルをつけるときには手のひらに伸ばしてから手ぐしをするようにつけていく。

ベタベタとした仕上がりを防ぐには「ムラ」に気をつけながら髪につけることがポイント。塗りムラがあると、髪がベタベタとして、不自然な毛束もできやすくなってしまいます。しっかりとオイルを手に伸ばすことでムラなく仕上げることができますよ。

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【ゆるふわ】ヘアクリーム派はどんな人?特徴とは

さて、続いてヘアクリームを使っている人はこんな人が多いです。

・猫っ毛、髪が細いと言われることが多い。

・髪にボリュームが出にくく、ぺったんこに見えやすい。

・雨の日は髪がボワッと広がりやすい。

→ふわふわとした女の子らしい髪が欲しい!

髪が細いとトップにボリュームを出すのが難しく、ぺったんこになってしまいますよね。髪の根元からふわふわとした髪って意外とセットが難しいものです。

そんな髪質にはヘアクリームと相性が良いでしょう。適度に髪を保湿しつつも強く髪の毛をコーティングしすぎないことが、ヘアクリームのメリットです。

特に、髪の毛が細くて絡まりやすい場合、絡まりを取るときに髪が傷つきがち。髪の傷ついたところから余計な湿気が侵入してしまうため、髪が膨張しやすくなります。ですから、湿気によって髪が膨らんでしまう場合は適度に髪を保湿させておくことが大切なのです。

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ヘアクリームを使う時の注意!正しい使い方は・・・

ヘアクリームもヘアオイルと同様、使うときのポイントを知らないとベタベタな髪になってしまいます。ヘアクリームを正しく使って、サラフワな髪を目指しましょう。

実はヘアオイルとヘアクリームは使い方に大きな違いはありません。ヘアクリームもお風呂上りなどの濡れた髪に使うのが基本なのです。

ヘアクリームを手に取ったら手のひら全体に伸ばして、ワックスを髪に馴染ませるようにつけていきます。後は髪をドライヤーで乾かせば完了です。

【プチまとめ】ヘアクリームは、濡れた髪につけてブローするという流れが正しい使い方。ワックスを馴染ませるようにヘアクリームをつけよう。

上手にヘアクリームを使うコツは、馴染ませる位置です。ヘアクリームは髪の内側や毛先を中心につけると仕上がりがキレイになります。髪の表面ばかりにヘアクリームをつけるとべったりとして、重い印象になってしまうので要注意。

そしてヘアクリームを使うなら、できるだけテクスチャの軽いアイテムを選ぶことがポイントです。重たいクリームよりも、サラサラとした手触りのヘアクリームの方が使いやすく失敗しにくいでしょう。

また、全身用のボディクリームもヘアクリームとして活用できます。その際も、サラサラと伸びの良いクリームを使うようにしてくださいね。べっとりとした手触りのクリームだと、余計に髪が重くなりぺったんこに見えやすくなってしまいます。

【プチまとめ】ヘアクリームは髪の表面につけすぎないよう注意!ヘアクリームはサラサラ系を選ぶことがポイント。

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【ヘアオイル】【ヘアクリーム】乾いた髪に使う時の注意

正しい使い方だけではなく、間違った使い方も知っておきましょう。ヘアオイルもヘアクリームも濡れた髪に使うことが基本で「乾いた髪につける」という使い方はあまりおすすめできません。

なぜならヘアオイルもヘアクリームも、髪は一番濡れている状態が一番馴染みやすいから。髪が乾いている状態でヘアオイルやヘアクリームをつけてしまうと、どうしても仕上がりがベタベタしやすくなるため注意が必要なのです。

【プチまとめ】ヘアオイルもヘアクリームも濡れた髪に馴染ませることが基本。

ただし「使う量」や「つけ方」に気を付ければ乾いた髪にもヘアクリーム・ヘアオイルは活用できます。使う場面や使用量に気を付けて上手に使っていきましょう。

まずヘアオイルは髪のツヤ出しにぴったり。お出かけ前の髪のセットでもうちょっとツヤツヤさせたい時にヘアオイルを少量使うとGOODです。

髪のツヤ出しにはセミロングでもワンプッシュだけで充分です。手のひらにヘアオイルを伸ばして、ツヤを出したい部分に手ぐしをしていきます。または、ワックスに少量のヘアオイルを混ぜてから使っても良いですね。

【プチまとめ】ヘアオイルは髪にツヤ感をプラスしたいお出かけ前などに活用しよう。セミロングでもワンプッシュのヘアオイルで充分。

一方、ヘアクリームは静電気防止のために活用すると便利です。または湿気の多い日に髪の広がりが気になった時の広がりを軽くするためにも使えます。

お出かけ先などで静電気・湿気が気になったらヘアクリームを手に伸ばして、毛先にクシュクシュと揉み込むようにしてみましょう。コツはヘアクリームを手のひら全体によく伸ばしておくことです。すると、髪の静電気や広がりが軽くなりますよ。

【プチまとめ】ヘアクリームを静電気や髪の広がりを軽減させたいときに活用するとGOOD。手のひら全体にヘアクリームを伸ばして毛先にクシュクシュと揉み込むように使おう。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・ヘアオイルは「髪にまとまり&ツヤのある髪になりたい」という人にぴったり。

・ヘアオイルの使い方は、濡れている髪につけてブローするだけ。髪にヘアオイルをつけるときには手のひらに伸ばしてから手ぐしをするようにつけていくことがコツ。

・ヘアクリームは「ボリュームのあるふわふわした髪になりたい」という人にぴったり。

・ヘアクリームを濡れた髪につけてブローするという流れが正しい使い方。ワックスを馴染ませるようにヘアクリームをつけよう。

ヘアオイルとヘアクリームって、仕上がりも特徴もけっこう違うんですね。ですが意外にも、基本的な使い方は大きな違いはありませんでしたね。どんな髪になりたいのかを考えてアイテムをチョイスし、正しく使って効果を最大限引き出していきましょう。