ボサボサ寝ぐせ!一秒でも早く直したい

朝起きると頭がボサボサ、寝癖直しに苦戦しているという女子は多いはず。上手に寝癖が直せないと、出かけるのも嫌になってしまいますよね。


一生懸命寝ぐせを直しても、サラサラな髪にならない原因って知っていますか?あなたが毎朝実践している寝癖の直し方はちょっと間違っているかもしれません。


そこで、正しい寝ぐせの直し方、寝癖がつく原因や防止方法をまとめてみました。寝ぐせ知らずな朝を迎えられるよう、今日から実践しましょう。

もくじ



1.寝癖直しその1!髪を濡らす
2.寝癖直しその2!髪を乾かす
3.便利な寝癖直しアイテム!
4.アイロン派?ドライヤー派?
5.寝癖の原因&防止策
6.まとめ

簡単な寝癖の直し方!その一★髪を濡らす


寝癖は2ステップで直していきます。最初は「髪を濡らす」ということろから始めましょう。


方法は簡単で、髪の根元を中心に霧吹きをかけていくだけです。髪がしっとりとするまで湿らせるといいですね。


寝ぐせを直すときにはついつい「はねている部分」「うねりが強い部分」だけを濡らしてしまいがち。ですが、部分的に髪を濡らしても寝癖を直すことはできません。ポイントは髪の根元を濡らすということですよ。


【プチまとめ】寝ぐせを直す方法は2ステップ。まずは髪の「根元」を中心に濡らそう。


また、冷たい水ではなくて、温かいお湯・ぬるま湯で髪を湿らすことをおすすめします。冷たい水よりも、温かい水で髪を濡らした方がスムーズに寝ぐせをサラサラにすることができるからです。


ちなみに、髪の根元を湿らすことができるなら霧吹き以外でもOK。髪をシャワーで濡らしてしまってもいいですし、最近は蒸しタオルを使って湿らすという方法も流行っています。


蒸しタオルを使った寝癖を直す方法とは、寝癖を直したい部分の根元を蒸らしていくというもの。直接髪を濡らすと乾かすのも大変ですが、蒸しタオルなら程よく髪に水分を与えることができます。


【プチまとめ】髪を濡らすときは「冷たい水」よりも「温かい水」の方が効果的。

簡単な寝癖の直し方!その二★乾かし方

髪の根元を中心に湿らせたら、次は2ステップ目の「ブロー」です。ドライヤーで髪の根元の水分を飛ばしながら寝癖を直していきましょう。


乾かすときのポイントは「髪の根元から手ぐしをしながらブローすること」です。髪の根元から手でブラッシングをして、流したい方向に毛流れを整えながらドライヤーを当ててみて下さい。


【プチまとめ】寝癖直しの2ステップ目は、ブロー。ポイントは、髪の根元から手ぐしをしながらブローすること。


指をブラシのように使って、髪の根元からしっかりドライヤーをあてると自然とハネやうねりが直ってきます。髪は根元が毛流れの方向を決めているため、髪の根元からしっかりと風をあてることが大切なのです。


たったこれだけでもかなり寝癖はキレイに直るのですが、もうひと手間加えるともっとサラサラな髪になります。それは「洗い流さないトリートメントを使う」ということです。

【寝癖直しスプレーより有能】洗い流さないトリートメントで寝癖直し!


髪を濡らしたら、洗い流さないトリートメントをつけてブローすることで各段に「ツヤ感」「髪のまとまり」がUPするのです。キレイに寝ぐせを直すなら、洗い流さないトリートメントを活用しましょう。


しかも、洗い流さないトリートメントはドライヤーの熱から髪を守ってくれるのでダメージを最小限に抑えることが可能。寝ぐせ直しの仕上がりがキレイになって、髪も傷みにくくなるなんて一石二鳥ですよね。


【プチまとめ】髪を濡らしたら洗い流さないトリートメントをつけてからブローしよう。仕上がりがキレイになって、ダメージ予防もできる。



中には、寝癖直しに「ヘアスプレー」を使っているという方も多いでしょう。「寝癖直し専用のヘアスプレー」はドラッグストアでもたくさんの種類がありますよね。


確かに、ヘアスプレーだとササッと寝ぐせが直ったように見えます。ですが、髪がパサパサと乾燥しやすくなることもあるので注意が必要なのです。


【プチまとめ】寝癖直し専用のヘアスプレーは髪がパサパサになることがあるため注意。


なぜ髪がパサパサしてくるのかというと、寝癖直しのスプレーには「エタノール」が多く使われているから。寝癖直しに使うヘアスプレーには「エタノール」が使われていることが多いです。エタノールは消毒用のスプレーやティッシュにも良く含まれていますよね。防腐剤、殺菌効果などがあるのですが髪の手触りが「パサパサ」しやすくなるというデメリットもあるのです。


反対に、洗い流さないトリートメントの主な成分は「保湿成分」です。また髪の毛をコーティングして静電気や摩擦、紫外線などから守ってくれる効果もあるため、寝癖直しにはぴったりなのです。

【寝ぐせ】アイロンを使った方がキレイに直せる?

ところで、寝癖直しのときに「ヘアアイロンを使おうか、ドライヤーを使おうか」と迷ったことはないでしょうか。ヘアアイロンは一発でサラサラな髪にセットすることができます。寝癖直しにはドライヤーよりもヘアアイロンの方が効果的なのでしょうか。


ずばり、寝癖直しにはドライヤーを使った方が髪も傷みにくく、素早くサラサラにすることができます。なぜなら、髪の根元から髪の流れを整えることができるからです。


【プチまとめ】寝癖直しにはヘアアイロンよりもドライヤーを使おう。


ヘアアイロンでも寝癖を直すことができるのですが、どうしても毛先を中心にヘアアイロンを当ててしまいますよね。寝ぐせは、うねっている部分ばかり伸ばしても直りにくいためヘアアイロンよりもドライヤーの方が効果的なんですね。


もし、ヘアアイロンで寝癖直しもスタイリングも同時にしたいのなら、2つのことに気を付けましょう。「スタイリング剤でダメージを防止すること」と「髪の根元からヘアアイロンをあてること」です。


→【ヘアアイロンの正しい使い方】設定温度、何度にしてます?詳しくはこちら。

寝癖の原因は水分!寝ぐせ防止の裏ワザとは!?


そもそも、寝癖がひどくなってしまう原因は「髪の水分」にあります。専門用語では「水素結合」というのですが、髪の毛は水分を含むと変形しやすくなってしまうのです。


例えば、パーマも一種の水素結合を利用した施術です。パーマをかけるシーンを思い浮かべて下さい。濡らした髪に「パーマ液」をかけていきますよね。この「パーマ液」は髪の成分の「結合」を切って、髪を変形しやすくするという役割があるのです。


もちろんパーマ液程強い力はありませんが、髪が濡れていると髪の成分がグニャグニャと変形しやすくなるため寝癖ができてしまうんですね。特にお風呂上りに自然乾燥にしている、汗がひどくて髪が湿ってしまうという方は寝癖がつきやすくなります。


【プチまとめ】寝ぐせの原因は「髪の水分」にある。特に髪を自然乾燥している、汗で髪が湿ってしまう人は注意。


だから、寝癖を防止するためにはしっかりと髪を乾かすことが欠かせません。お風呂から上がったら早めに髪を乾かすことが寝ぐせ防止になるのです。


更に寝癖をつきにくくするためには、髪に摩擦が加わらないようにすると効果的。枕と髪の毛との摩擦、寝返りによる髪の毛同士の摩擦は寝癖がひどくなる原因です。


例えば、ナイトキャップをかぶることは寝ぐせ防止にとっても効果的でしょう。枕と髪が擦れることも減らせるため、髪が傷むことも防いでくれます。


そして、どうしても寝返りが多くなってしまう・寝相が悪いという場合は枕を見直してみることも大切。もしかすると枕が合っていないせいで寝返りが多くなっているのかもしれないからです。


【プチまとめ】寝ぐせ防止にはナイトキャップをかぶるとGOOD。寝返りが多い・寝相が悪いという場合には枕を見直す必要があり。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・寝ぐせを直す方法は2ステップ。まずは髪の「根元」を中心に濡らしてブローするという方法。濡れた髪に洗い流さないトリートメントをつけておくと仕上がりがキレイになる。


・寝癖直しにはドライヤーを使った方が髪も傷みにくく、素早くサラサラにすることができる。


・寝ぐせの原因は「髪の水分」にある。寝る前はよく髪を乾かしておき、ナイトキャップなどのアイテムを活用すると良い。


寝ぐせで一日髪がはねている、うねっているなんて嫌ですよね。寝ぐせを直しながら、髪をサラサラにセットすることができれば、朝の支度にも余裕ができます。素早く簡単に、しかもキレイに寝癖を直していきましょう。