毛量が多すぎて【モッサリ】な髪型に

やってみたい髪型があるのに、髪の毛が多すぎて出来ないってことありませんか?毛量が多すぎると髪がうまくまとまりませんよね。

そっかーゆか

毛量を今すぐ減らすためには、一体どんな方法があるのでしょうか。実は髪を切る以外にも、毛量を減らす方法はあるのです。

髪の毛が多くてモッサリして見える原因、自宅で出来る毛量を減らす方法や髪型を一気にまとめてみました。毛量が多すぎる天然パーマな私も実践しているお手入れ方法もありますよ。

もくじ



1.髪が多く見える原因
2.毛量を減らす方法
3.毛量が減って見える髪型
4.髪をすくことのデメリット
5.まとめ

【毛量が多い】髪が多く見える原因とは

そもそも髪の毛が多く見えてしまう原因は一つだけではありません。ただ単に髪の毛が多く生えている・髪の毛が太いということ以外にも、原因はあるのです。

それは「髪が傷んで髪の毛が膨らんでしまうから」「髪のクセが強いから」という理由です。髪の傷みやクセが毛量を多く見せていることって、けっこうあるんです。


例えばこんな髪の悩みを抱えている場合、髪が多く見える原因は「髪の傷み」にあります。

・湿気の多い日は特に髪が膨らんでしまう。

・静電気で髪がボサボサになりやすい。

・毎日コテ、もしくはヘアアイロンを使っている。

・デジタルパーマなどのパーマをかけたら毛先がパサパサしてきた。


当てはまるものはあるでしょうか。傷んだ髪は正常に水分調整をすることができないため、湿気を吸い過ぎたり乾燥し過ぎて静電気を起こしやすくなってしまうんですね。毛量が減ったように見せるためには、髪の潤いをしっかり閉じ込めて髪を落ち着かせることが必要なのです。


それから、髪のクセが原因で髪が多く見えてしまう場合だと、こんな悩みを抱えている人が多いです。

・髪の毛の表面がザラザラしていたり凸凹している。

・髪を濡らしてみると、髪の流れが大きくうねっている。


いわゆる「天然パーマ」と言われるタイプの髪質ですね。髪のクセやうねりが強い場合、髪の毛一本一本がねじれていたり、凸凹しているため髪全体が膨らんで見えます。髪のクセが強いと髪全体のシルエットが膨らんで見えやすいため「毛量が多い」と感じやすくなるのです。

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【毛量を減らす方法】髪に水分を閉じ込めてしっとりサラサラ★


こういった髪の傷みや髪の毛のクセのせいで毛量が多く見えている場合には、ブロー前のヘアケアで髪に水分を閉じ込めることがポイント。髪に潤いを閉じ込めることで、髪のしっとり感・まとまり感をアップさせることが毛量を減らすことに繋がります。そして、髪を乾かす「ブロー」は髪質を大きく変える絶好のタイミングなのです。


毛量を減らすためのヘアケアは簡単。お風呂から上がったら濡れた髪に「洗い流さないトリートメント」をつけてブローをするのです。洗い流さないトリートメントがラップのような役割を果たし、傷んだ髪でも水分が逃げない様コーティングしてくれます。

更にドライヤーで一気に乾かすことによってツヤ感もアップしてサラサラとした髪になるのです。例えばこんな髪よりも・・・



こんなサラサラな髪の方が毛量が少なく見えますよね。実はどちらも同じ、私の髪なんです。むしろ下の写真の方が髪が伸びて毛量も増えているはずなのに、髪にツヤやまとまり感がアップしているため毛量が減っているように見えるのです。

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【毛量を減らす工夫】毛量が減って見える髪型は3つ


ヘアケアも大切ですが、髪型を工夫することでグンと毛量を減らすことも可能です。特に髪の毛が多いと悩んでいるのであれば、毛量を活かした髪型にチャレンジしてみましょう。


まず、ボブヘアは髪の毛が多い人でも楽しみやすい髪型です。髪の重みで落ち着いたボブヘアを楽しむことができます。

【関連記事】
→【ボブカットの謎】おかっぱとボブの微妙な違い、知ってますか?詳しくはこちら。


また、毛量を活かして「ふわふわ感」のあるパーマヘアにしてみるのもGOOD。毛先をゆるふわにすることで、トップの髪の膨らみも気になりにくくなるでしょう。縮毛矯正とデジタルパーマを組み合わせることでボリュームをダウンさせつつ、毛先にゆるいウェーブをかけることもできます。


最後は定番レイヤーカットです。レイヤーカットとは、表面の髪の長さと内側の髪の長さをあえて変えて「段々」になるようにカットすること。特に毛量が多くて悩んでいる女性に人気のレイヤースタイルは髪の表面を短くして段を作り、髪のトップ部分を軽く見せるというスタイルですね。

レイヤーカットはメリットいっぱいで人気のスタイルですよね。レイヤーカットなら一番膨らみやすい髪のトップ部分を軽くしてボリュームダウンすることができます。しかも、顔周りの髪のラインが小顔効果を出してくれるのです。


ただし、誰でもレイヤーカットをすれば髪が軽くなるというわけではありません。実際、私のようなクセの強い髪だとレイヤーを入れすぎると余計に髪が膨らんで見えるとアドバイスされたことがありました。

「レイヤーカットにして毛量を減らしてください」と美容院でオーダーしても、想像していたのとちょっと違うスタイルになってしまうことはよくあること。髪のクセによっては「グラデーションカット」のような、髪の内側を短くして毛量を軽く見せたほうが効果的という場合もあります。とにかく、あなたの髪のクセを理解してくれている美容師さんに相談することがベスト。あなたのクセに合わせたカットで毛量を減らしていきましょう。

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【間違い】髪をすくことだけが毛量を減らす方法!?

さて、毛量を減らす方法として真っ先に思いつくのが「髪をすく」ということだと思います。髪をすく=髪の毛の量が減って軽くなる、というイメージが強いですよね。


確かに、中には自分で髪をする「セルフカット」を実践している女性も増えています。コツを掴めば、安く簡単に毛量を減らすことができるでしょう。ただし、髪をすくことによるデメリットもあるので要注意です。

【関連記事】
→【自分で切って毛量を減らす】セルフカットの注意点、詳しくはこちら。


髪をすくことによるデメリットは「髪がスカスカ・パサパサして見える」ということです。例えば美容院で「髪をすいてと言ったのにあまりすいてくれなかった」という経験はないでしょうか。私はよくありました。もっともっと髪をすいて毛量を減らせるはずなのに、どうしてカットしてくれないのか長年疑問でしたね。

ですが、髪をすく量を抑えるのは理由があるのです。髪はある程度の重さを持たせないと髪がパサパサとして余計に広がり、まとまりにくくなるのです。


また、髪にシャギーを入れれば毛先が軽くなって毛量が減ると考えている方も多いですよね。自宅で簡単に髪にシャギーを入れられるハサミやブラシは、ドラッグストアでも見かけます。

でもシャギーの入れすぎにも要注意です。毛先にシャギーを入れることで、髪を傷めて更に髪が膨らんでしまうことがあるのです。シャギーを髪に入れるということは、髪をけずって毛先を傷めるということでもあります。多少のシャギーは軽さが出るのですが、シャギーを入れれば毛量が減ると考えるのは間違いです。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・「髪が傷んで髪の毛が膨らんでしまうから」「髪のクセが強いから」という理由で毛量が多くなってしまうことがある。

・毛量を減らすためには、まず洗い流さないトリートメントを使って髪に潤いを閉じ込めよう。

・毛量が多いタイプにおすすめの髪型は、ボブヘア・ゆるふわパーマヘア・レイヤーカットの三つ。

昔から毛量が多くてヘアアレンジも諦めている、なんてもったいないこと。長年毛量の多さに悩まされているという場合、髪のお手入れ方法がちょっと間違っているだけなのかもしれませんよ。髪にしっかりと水分を閉じ込めて、しっとりまとまりやすい髪を手に入れましょう。