【毛量減らそう】髪が多すぎ!自分ですける!?

髪が少ないと悩んでいる女性は多いでしょう。ですが、こんな悩みを抱えている女性も多いんですよね。

えーんゆか

・髪がボワッと広がる

・髪が全体的に重く見えてしまう

・毛量が多すぎてスタイリングがうまくできない

私も毛量が多すぎて美容師さんに驚かれる位なんです。多すぎる毛量、今すぐ減らしたいですよね。やっぱり、手っ取り早く髪の量を減らすためにはセルフカットが一番でしょう。

ですが、自分で髪をすく場合注意したいことはたくさんあります。自分で髪をすくメリット・デメリットも知った上でチャレンジすることが大切ですよ。そこで、自分で髪をすく時のコツ、ポイント、メリット・デメリットをまとめてみました。

もくじ



1.セルフカットの道具選び
2.失敗しないための2つのコツ
3.自分で髪をすくデメリット
4.毛量が多い人の特徴
5.まとめ

今すぐ毛量を減らしたいならセルフカット!道具選び編


まずは道具選びのポイントから整理していきましょう。セルフカットをするときに必要な道具はコーム・ゴム・ハサミです。ゴムは髪を分けるときに使うものなのですが、ピンやバレッタでもOK。髪を分けて留めて置ければよいです。

毛量が多すぎるから髪をすきたいという場合には用意するハサミは二種類。散髪用の「普通のハサミ」と「すきばさみ」です。ドラッグストアでも散髪用のハサミやすきばさみは売っていますね。間違っても事務用のハサミでは髪を切らないで下さいね。紙を切るハサミと、髪を切るハサミではまったくの別物だからです。

【プチまとめ】自分で髪を切るときは、コーム・ゴム・散髪用ハサミ・すきばさみの4つを用意しよう。


さて、難しいのは「すきばさみ」のチョイス。素人が自分で髪をすく場合には「すき率」に注目して選ぶようにしましょう。髪を切ったことの無い人は、すき率が15~20パーセント程度のものを選ぶと失敗しにくいですよ。

すき率とは、ハサミを入れたときにその部分の何パーセントが切れるかという数値のこと。例えばすき率100%なら、ハサミを入れた部分が全て切れて「パッツン状態」になります。すき率が低ければ低いほど、ちょこっとずつ髪が切れていく、すかれていくということなのです。

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今すぐ毛量を減らしたいならセルフカット!失敗しないためのコツ2つ

道具が揃ったらいよいよセルフカットですね。自分で髪をすいて毛量を減らしていくためには、二つのコツがあります。コツとは「ブロッキングをしっかりすること」「表面ではなく内側からすくこと」の二つ。

まず「ブロッキングをしっかりすること」ですが、ブロッキングとは髪を分けるということ。左右対称に、毛量にバラつきの無いよう髪をブロッキングすることはとっても大切です。


髪は最低でも4つのパーツにブロッキングしましょう。後ろから見て頭を四等分にするようなイメージですね。上半分が表面の髪、下半分が内側の髪となるよう、分けてみて下さい。

しっかりブロッキングできたらハサミを入れていきますが、くれぐれも「すき過ぎる」ことのないように気を付けましょう。自分で髪をすく時に一番多い失敗は「すき過ぎること」です。すき過ぎると髪全体がスカスカになり、パサパサした印象になってしまいます。


失敗しないためには、いきなりジョキジョキとすきばさみを入れてはいけません。最初にすきばさみを入れるのは、ブロッキングの下部分です。

すき過ぎないためには、根元から10センチ程度離れた部分からすきばさみを入れることがポイント。髪の根元から近い部分にすきばさみを入れると、短い毛がはねてしまう原因になります。

髪の根元から離れた部分からすきばさみを入れたら、一回すきばさみを開閉してずらす。これを2~3回繰り返していきます。

ちなみに、手に取る毛束は多いと切りにくいです。一回に切る毛束の量は、片手で髪を握ったときに軽く手のひらに収まる程度の毛量にしておきましょう。手のひらいっぱいになるような毛束は多すぎです。


髪の内側部分をすいたら、最後はブロッキングした上部分、髪の表面にあたる部分ですね。この髪の表面はあまりすかないことが失敗しないポイントになります。

先ほどと同じように髪の根元からちょっと離れた部分からすきばさみを入れますが、ハサミを入れる部分は1~2か所程度に抑えておきましょう。髪の表面が軽くなり過ぎると髪が広がりやすくなり、毛量を減らしたいのに逆効果になってしまいますよ。


最後はブロッキングを外して全体のバランスを見ます。毛先がバラバラしているところは、すきばさみではなく、普通の散髪用のハサミで整えて下さい。もしまだ足りない場合はもう一度同じことを繰り返します。

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【毛量を減らしたい】自分で髪をすくメリット・デメリット

自分で毛量を減らすことができる「セルフカット」はとっても経済的。セルフカットすること、自分で髪をすくことのメリットは「安く済む」「時間をかけずに毛量を減らせる」ということですよね。


ただし、自分で髪をすいて毛量を減らすということは、デメリットもあります。特に注意したいのは「髪のくせが強いタイプ」です。

普段から髪のうねりが出やすいという髪質の場合、自分で髪をすくと更にくせが出やすくなる危険性があります。髪のクセに合わせたカットはプロでも難しいのです。過去に天然パーマと言われた人や縮毛矯正などでくせを抑えている人はセルフカットはあまりおすすめできません。


そして、自分で髪をすくときに難しいのは「すく量」です。髪を軽くしたいからといって、どんどん髪をすいていくと軽くなり過ぎて髪が広がりやすくなってしまいます。すき過ぎてスカスカになった髪は適度なボリュームも出ず、髪全体が寂しい印象になってしまいますよね。

大切なことは、思っているよりも少なめに髪をすきながら、調整していくこと。髪を自分ですいて、しばらくしたらまたちょこっとすいてみる、というように細目にメンテナンスしていくことが失敗しないポイントでしょう。

【髪が多くなる原因】特徴別の対処法!

実は髪が多く見えてしまう原因は人それぞれ。毛量を減らすための対処法も人それぞれなのです。自分で髪をすくだけがベストな対処法ではありません。髪が多くなってしまう主な原因は次の3つ。

・髪が傷んで広がりやすくなってしまう。

・髪のうねり・くせが強くて毛量が多く見えてしまう。

・髪が太くて量も多い。


けっこう多いのが「髪が傷んで広がりやすくなってしまう」というパターン。パサパサしたりゴワゴワとした手触りの髪で、髪がまとまりにくくなっていると毛量が多く見えてしまいます。しかも、傷んだ髪は膨らみやすくなっているため、余計に毛量が多く見えてしまうのです。


髪が傷んでいるせいで毛量が多く見えているなら、今日からヘアケアを始めましょう。大切なことは「ダメージを予防しながらしっとり感をアップさせること」です。お風呂上りに正しいヘアケアをしていけば、少しずつ髪がまとまりやすくなり毛量が減ったように見えてきますよ。


そして、髪のうねりやくせが強くて毛量が多く見えてしまうという場合は、やはり縮毛矯正が効果的。髪をすくと反対にくせが強くなることがあるので、自己流ですくのはちょっとやめた方がいいですね。だいたい3か月~6ヶ月程度のスパンで縮毛矯正をかけていくことがベストです。

とはいえ、縮毛矯正をかけ続けることは時間にもお金にも余裕がなくてはいけません。やっぱり髪のうねりやくせが強い人も髪のお手入れは必須。ヘアケアを続けていくことで毛量にもかなり差が出てきますよ。


最後に髪がとにかく太くて量も多い場合、ヘアケアと細目にカットしていくことが効果的。一か月に一回はカットして髪の量を減らしていきたいですね。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・自分で髪を切るときは、コーム・ゴム・散髪用ハサミ・すきばさみの4つを用意。すき率15~20パーセントのすきばさみを選ぼう。

・すきばさみを入れる時は髪をブロッキングしてから行おう。ブロッキングの下部分からすき始めて、髪の根元から10センチ程度離したところから2~3回ハサミを入れていく。

・ただし髪のくせが強い天然パーマタイプはセルフカットには不向き。自分で髪をすくと、髪のくせが出やすくなるため要注意。

私も長年毛量の多さに悩んできましたが、ヘアケアを始めたりスタイリングを工夫し始めてから楽になりました。「元々毛量が多いタイプだから」と諦めるのはもったいないですよね。まずはヘアケアをしながら余計な髪のボリュームを抑えてみましょう。