【都市伝説】髪が濡れたまま寝ると風邪をひくってマジ?

小さいころ「髪を濡らしたまま寝ると風邪ひくよ」と言われませんでしたか?おばあちゃんやお母さんに叱られて渋々ドライヤーで乾かしていたという方も多いかと思います。

ですが、本当に髪を濡らしたままにしたからといって風邪をひくものなのでしょうか。ちょっと迷信っぽい感じもしますよね。

そうなのっゆか

実は「髪が濡れたまま寝ると風邪をひく」ということにはきちんとした理由があったのです。

髪を濡れたままにするとどうして風邪をひくのか、理由、原因、予防策までご紹介します。

もくじ


1.乾かしたほうが良い理由
2.濡れたままでもこうすればまし
3.濡らしっぱなしのデメリット
4.その考え、実は間違ってるかも
5.まとめ

髪が濡れたままだと風邪をひきやすくなる!乾かした方が絶対いい!

ずばり、髪は濡れたまま放置しておくと風邪をひくという話はウソや都市伝説ではありません。髪が濡れたままで寝るのと、乾かしてから寝るのでは、断然「濡れたまま寝る」方が風邪をひきやすいのです。

またもちろん、髪が濡れたままで長時間過ごすことも風邪をひく原因になります。雨に降られてしまって髪までびっしょりになってしまったら早めに乾かすことが欠かせません。

では、どうして髪が濡れたままだと風邪をひいてしまうのでしょう。風邪をひく理由のひとつは、髪が濡れていると、体温を大きく左右する「首」を冷やしてしまうから。例えば、どんなに寒くても、マフラーをしているだけで随分温かくなりますよね。反対に首回りが冷えると体全体が冷えてしまいます。

ここで、お風呂上りを思い出してみて下さい。髪をおろしていると、ポタポタと毛先から水滴が垂れてきますね。髪を濡れたままにしておくと、首回りに水滴が落ちてきて首が冷えてしまいますよね。

そうなのっゆか

つまり、髪が濡れたままだと風邪をひく原因は、髪が濡れているからというだけではないのです。髪が濡れていると首回りも冷え、体全体が冷えることに繋がり風邪をひきやすくなるということだったんですね。

もし、急な雨に濡れてしまったり、なかなか髪を乾かすことができないシチュエーションになってしまったなら、髪をまとめておけば風邪をひきにくいでしょう。首や肩に水滴が垂れていかないよう、髪をお団子などにまとめておくと良いです。

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風邪対策!髪が濡れたままでも風邪をひかないようにするポイント

髪が濡れたままでも風邪をひかないようにするには、首や肩を冷やさないようにすることがポイントです。すぐに髪を乾かせない場合はフェイスタオルを上手に使って体が冷えない様、風邪をひかないようにしましょう。コツは髪から垂れてくる水分をタオルでしっかり吸収して、首を冷やさないことにあります。

お風呂上りは常に首回りを覆うようにフェイスタオルを肩にかけておけば、体が冷えにくくなるのです。タオルが濡れてしまったら、また新しいタオルに代えるとより一層体が冷えにくくなりますね。

つまり、首や肩を髪についた水分から守ることが風邪をひきにくくするポイント。濡れたタオルをずっと肩にかけておくと逆効果になるので、できるだけ乾いたタオルに代えることも大切ですよ。

ちなみに、夏でも冬でも関係なく、髪は早めに乾かすことが大切です。冬は体も冷えやすいので、早めにドライヤーを使うという方も多いはず。ですが夏はドライヤーを使うと汗をかいてしまうため、ついつい自然乾燥で寝てしまいがちです。

ですが夏でも冬と同様、髪を濡れたままにしておくと風邪をひきやすくなります。ドライヤーを使って髪を早めに乾かすことは夏でも必須ということなのです。

もし、ドライヤーが熱くて汗だくになってしまうという場合は、こめかみ辺りを氷などで冷やしてからドライヤーを使うと、汗がひきやすくなるのでおすすめ。こめかみを冷やすと汗がダラダラと出ることを防ぐことができ、快適にブローできるのです。

私もかなり汗っかきな方なので、ドライヤー直後はもう一度シャツを変えることがよくありました。せっかくお風呂でさっぱりしたのに汗だくになるのは嫌ですよね。ですが、このようにちょっとこめかみを冷やすとぐっと汗が抑えられます。夏場のメイク前などにも使える裏ワザですよ。ついつい後回しにしてしまうブロー、ぜひ早めに済ませて髪が濡れたままになっている時間を減らしましょう。

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【風邪をひくだけじゃない】髪が濡れたままにしておくデメリット3つ

とはいえ、ドライヤーの時間ってけっこう苦痛ですよね。それでも、やっぱりブローはきちんと行うのが一番。とにかく髪は濡れたままにしておくとデメリットだらけなのです。デメリットは大きく分けて「乾燥」「フケ・かゆみ」「臭い」の三つ。

まず、髪は濡らしっぱなしだと乾いた時に「パサパサ」とした質感になってしまいます。髪は濡れていると水分が逃げていきやすくなり、乾燥してしまうためパサパサとした手触りになってしまうのです。

また、頭皮関係のトラブルが増えることも髪を濡れたままにしておくデメリットのひとつ。フケやかゆみ、場合によっては赤く腫れて炎症を引き起こすこともあります。湿気が多いと雑菌が繁殖しやすくなるため、髪を濡らしおくことは衛生的ではないですよね。

そして、臭いが出ることも髪を濡らしたままにしておくデメリットだといえます。髪が臭くなる理由は、生乾きの洗濯物が臭くなることとまったく同じメカニズム。早く乾かせば臭いもつきにくくなるのです。

髪が濡れていると「髪の毛自体も風邪をひいてしまう」といっても過言ではないですね。様々なトラブルを防ぐためにも、濡れた髪はできるだけ早く乾かしましょう。

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【間違いブロー】濡れたままの髪がいい!乾かすとゴワゴワになるんだもん

中には「髪は濡れたままの方がいい」ドライヤーを使うとゴワゴワする」「髪が広がりやすくなるからあえて濡れたままにしている」という方もいると思います。確かにドライヤーの熱で髪が広がってしまったり、手触りが悪くなってしまうこともありますよね。

いえーいゆか

そんな場合でも、髪は濡れたままにさせず、ドライヤーでしっかりと乾かしてから寝たほうがGOOD。ドライヤー後の質感が悪くなるなら、ブロー前に洗い流さないトリートメントを使うとしっとりまとまりやすくなります。

濡れた髪に洗い流さないトリートメントを塗ると、髪の毛がコーティングされパサパサ感やゴワゴワ感を防ぐことができるのです。ドライヤーの熱から髪を守ることができるため、不器用さんでもプロ並みのブローをすることだって可能。髪を濡れたまま長時間放置せざるを得ないときでも、洗い流さないトリートメントをつけておけば髪を傷みから守ることができるのです。

ドライヤーは使い方ひとつで「ダメージ」になる場合もあれば「ヘアケア」になる場合もあります。アイテムを使って余計な熱から守ることでドライヤーはとっておきのお手入れグッズになるのです。風邪だけではなく、美髪づくりのためにも髪は濡れたまま放置せず乾かすようにしましょう。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・髪が濡れたままだと風邪をひく理由のひとつは、「首」を冷やしてしまうから首回りが冷えると体全体が冷えてしまい、風邪をひきやすくなる。

・風邪をひきにくくさせるコツは、髪から垂れてくる水分をタオルでしっかり吸収して、首を冷やさないこと。お風呂上りは首回りを覆うようにフェイスタオルを肩にかけ、タオルが濡れてしまったら、また新しいタオルに代えよう。

・髪は濡れたままにしておくとデメリットだらけ。「乾燥」「フケ・かゆみ」「臭い」を引き起こすというデメリットがある。

小さい子どもの頃は「熱いからドライヤー嫌い」と逃げ回っていたものです。ですが、髪を濡らしたままだと風邪をひくというのは本当だったんですね。風邪をひかなり為にも、ヘアケアの為にも髪は乾かしてから寝るようにしましょう。