【直毛の悲劇】サラサラ過ぎてカールがすぐ取れる!

生まれながらにサラサラな直毛だという女子、私からするとうらやましい限り。私の友達にも、まるで縮毛矯正をかけたかのようなサラサラヘアの持ち主がいます。天然パーマでゴワゴワな私からすればうらやましくて仕方ないのですが、直毛ならではの悩みも多いみたいなんです。

そっかーゆか

例えば、直毛過ぎてコテで巻いてもすぐストレートになっちゃう、パーマの持ちが悪い、直毛過ぎてヘアアレンジができない、などなど。直毛もある意味天然パーマと同じくらい厄介なものなのかもしれませんね。

直毛さんは、巻き髪が楽しめないのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。直毛を抑えながら髪をセットすることはできるはず。頑固な直毛でも、コツを掴めば理想に近い髪型にセットできますよ。

もくじ


1.ホットカーラー&貧乏パーマ
2.デジパ&エアウェーブ
3.ヘアケアでキープ
4.まとめ

【直毛過ぎて】コテで巻いてもすぐ取れる?こんな巻き方はいかが?

まず、コテで巻いてもすぐにカールが取れてしまうという悩み、直毛あるあるですよね。コテでスタイリングできないなら、もう巻き髪やウェーブは楽しめないのではないかと考えてしまうます。

ですが、巻き髪にセットする方法はコテ以外にもあるんですよ。例えばホットカーラーを活用してみるというセットの仕方はいかがでしょう。

ホットカーラーはカーラーを専用の台座で温めて髪に巻き付けて使うスタイリングアイテム。コテやヘアアイロンは200度近くまで温度が上がりますが、ホットカーラーは手で触れられる程度の温度までしか上がりません。じんわりと髪を温めて、徐々にカールをつけていることがホットカーラーの特徴ですね。

特に、猫っ毛や直毛の場合、トップにボリュームが出にくいことも悩みの一つ。ホットカーラーはそんなトップへのボリュームアップさせることも得意なのです。ですからホットカーラーを髪に巻いてじんわりとカールをつけつつ、ボリュームアップできるという直毛さんにとって必見のアイテム。長めに髪に巻き付けてじっくりとカールをつけていきましょう。

ちなみに、仕上げは髪を冷ましてあげるとカールが伸びにくくなります。方法は簡単でドライヤーの冷風モードで髪を冷ますだけなのです。髪は熱を持っているうちは変形しやすくカールも伸びてしまいやすい状態。ですが早めに熱を取り除くことによって髪の形が固まり、セットが長持ちするのです。ホットカーラーを外した直後は弱めの冷風で熱を取り除いてあげましょう。

そして、直毛でもゆるふわウェーブを楽しみたいなら「貧乏パーマ」にチャレンジしてみてもいいかも。貧乏パーマとは寝る前にカーラーなどを髪に巻き付けて寝て、寝ている間にカールやウェーブをセットしてしまおうというスタイリング術。朝にカーラーを取るとウェーブやカールがついている、0円でできるパーマということから貧乏パーマと呼ばれています。

この貧乏パーマにはかなりバリエーションがあり、くっきりとしたカールをつける「ソックスカール」や市販のカーラーを使うもの、ただ三つ編みをして寝るだけのものなど、多彩なことも魅力の一つ。また、ホットカーラー同様に長時間かけて髪にくせをつけていくため、直毛でもしっかりとカールができやすいというメリットがあります。

ただし、髪が湿った状態で行うことがほとんどのため、髪が傷まないよう工夫することは欠かせません。洗い流さないトリートメントをつけて髪から水分が逃げない様にするなど、パサパサな仕上がりにならない様気を付けて下さいね。

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直毛過ぎてパーマが持たない!?パーマならやっぱりデジタルパーマ&エアウェーブ

さて、巻き髪といえばやっぱりパーマですよね。毎朝セットするのは大変ですが、パーマならささっと簡単にセットできます。ですが直毛過ぎるとパーマも長持ちしません。すぐにパーマが伸びてしまうことも直毛ならではの悩みでしょう。

ですが「どうせ直毛だからパーマはできない」と諦めてしまうのは早いです。いわゆる「普通のパーマ」は一週間程度で伸びてしまうこともありますが、デジタルパーマやエアウェーブならもっと長持ちするかもしれませんよ。

デジタルパーマやエアウェーブは「熱」の力も最大限利用して髪にカールをつけていくパーマ。普通のパーマはパーマ液を髪につけておいて洗い流すだけなので持ちが悪いのですが、デジタルパーマもエアウェーブも熱の力で長持ちするようにしているのが大きな違いなのです。

いえーいゆか

そして、デジタルパーマにはデジタルパーマの、エアウェーブにはエアウェーブの得意なスタイリングがあります。それぞれの特徴を抑えてパーマをチョイスするとより理想に近づけますよ。

しっかりとした巻き髪にしたいならデジタルパーマ、根元からふんわり感を出してボリュームをアップさせたいならエアウェーブをチョイスしましょう。デジタルパーマはかなり高温になる機械に髪を巻き付けるため、頭皮に近い部分にカールを付けることが不得意。ですからボブやショートヘアへはデジタルパーマをかけられない場合もあるのです。

一方、エアウェーブは機械自体が高温になるのではなく、特殊な機械で温風を髪にあて続けることによってカールやウェーブを出していきます。高温になりすぎないから髪の根元からしっかり巻くことができるんですね。

つまり、しっかりくっきりしたパーマを楽しみたいならデジタルパーマ、ふんわりボリュームも出したいならエアウェーブというように選ぶと良いということ。パーマにはそれぞれ得意なスタイリングがあるので、美容師さんとよく相談してパーマの種類を決めていきましょう。

さて、デジタルパーマやエアウェーブなら長くて半年、短くても3か月は持つかと思います。でも中には「もうデジタルパーマなんて試したよ」「デジタルパーマですらすぐ落ちたわ」という方、いると思います。

デジタルパーマでさえ一か月も持たない、すぐ伸びるという直毛さん、もうちょっとキープする工夫にチャレンジしてみませんか。ずばり「シャンプー」と「乾かし方」を変えればパーマの持ちはぐんと良くなるのです。過去にデジタルパーマに失敗した方でももう一度チャレンジしてみる価値があるかも。髪は傷むとパーマが落ちます。髪が傷まないようなシャンプーと乾かし方を心がけましょう。

まず一つ目のポイントはシャンプー、特にパーマをかけた直後一週間のシャンプーは超重要。より低刺激、洗浄力が弱いシャンプーを使い、フワフワな泡で洗いあげることがパーマを長持ちさせるコツなのです。

一番の理想はインターネットやサロンで買えるような優しい成分&低刺激の「アミノ酸シャンプー」がいいですね。一番小さいサイズ、一週間分だけでもアミノ酸シャンプーを使ってみると後々、持ちが変わってきますよ。

パーマをかけた直後の髪を例えるなら、骨折したばかりの腕のようなものです。骨折した時にはできるだけ安静にして、時間をかけて骨がくっつくのを待つしかありませんよね。無理に動かしたり刺激を与えると傷が悪化する原因にもなります。

パーマをかけた髪も同じようなことが言えます。傷んでいる髪にガンガン洗い流す力があるシャンプーを使うと、刺激が強すぎるため余計にダメージが出やすくなりパーマが伸びるというわけ。できるだけマイルドなシャンプーで、フワフワに泡立てて泡で髪を包むようにしてシャンプーしましょう。

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最後に乾かし方ですが、デジタルパーマもエアウェーブも湿っている時間を長くしないでください。早めに水分を取り除く、ブローすることがキレイにパーマを維持するコツです。

髪に水分が残っていた方が良いのは普通のパーマ。デジタルパーマやエアウェーブは反対で乾いている状態がベストなんですよ。

それから乾かすときも、スタイリングによってポイントが違います。カールならばネジネジと指に巻き付けながら、ウェーブならばクシュクシュと髪を手のひらで包みながらブローすることがコツ。もう一度カールやウェーブを再現させながら乾かすつもりでブローしてみて下さい。ブローはパーマを復活させる大切な時間。丁寧に行いましょうね。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・直毛を巻き髪にセットする方法はコテ以外にもある。例えばホットカーラーや貧乏パーマでじっくりとカールをつけることで、カール伸びにくくなるかも。

・頑固な直毛にパーマをかけるならデジタルパーマやエアウェーブがぴったり。「熱」の力も最大限利用して髪にカールをつけていくデジタルパーマやエアウェーブは落ちにくい。

・「シャンプー」と「乾かし方」を変えればパーマの持ちはぐんと良くなる。髪が傷まないようなシャンプーと乾かし方を心がけましょう。

直毛過ぎるという悩みはなかなか共感してもらえないですよね。「うらやましい」「ぜいたくな悩み」と言われてしまうことがほとんどだと思います。ですが、巻き髪やカールをみんなと同じように楽しめないって辛いこと。ちょっとした工夫やパーマを上手に選んでちょっとでもやりたいスタイリングを楽しみましょう。