ベビーオイルに椿油!つけすぎてギシギシ、ベタベタ!

ヘアケアといえば、今も昔も椿油などのヘアオイルは定番アイテムですね。最近ではスタイリングにベビーオイルを活用しているという女子も増えました。

うーんゆか

ですが「つけすぎてベタベタになった」「触り心地がギシギシする」という失敗談が後を絶ちません。椿油もベビーオイルもなかなか扱いが難しいようなんです。

ベタベタな髪、ギシギシとした手触りの悪い髪、あなたはどう対処していますか?正しい対処と、正しい使い方を覚えて上手に付き合っていきましょう。最後には使いやすいアイテム選びと使い方のコツも解説しますよ。

もくじ


1.失敗ヘアオイルの対処法
2.ヘアオイルで失敗しないコツ
3.洗い流さないトリートメントなら簡単
4.まとめ

【ベタベタ】【ギシギシ】オイルの失敗、対処法はシャンプーすること!

椿油もベビーオイルも、その他のヘアオイルもつけすぎてしまったら、すぐ洗い流すことが一番の対処法です。もしくはベビーパウダーで余分な油を吸わせても良いでしょう。ベビーパウダーの塊が残らない様、タオルなどでしっかり拭き取ることもお忘れなく。

かといって、1日に何度もシャンプーをすれば良いということではありません。1日に4回5回とシャンプーをすると今度は皮脂の分泌が活性化されてしまい、もっとベトベトしてくる可能性もあります。1日1回、上手にシャンプーしてベタベタやギシギシした手触りを直していきましょう。

【プチまとめ】ヘアオイルをつけすぎてしまったらすぐに洗い流すことがベスト。もしくはベビーパウダーで余分な脂を吸わせて。

シャンプーするときのコツとしては「泡で髪を包み込む」ということです。髪の毛でゴシゴシとシャンプーを泡立てるのではなく、髪につける前にフワフワに泡立てて下さい。泡で髪の毛全体を包むことで、髪についた油を洗い流しやすくすることができます。

ですが、手のひらだけでフワフワな泡を作るって難しいですよね。例えば、洗顔用の泡立てネットを使うととても便利。体を洗うネットでも泡立てることができます。シャンプーでソフトクリームのように角が立てられるまで泡立てられたらパーフェクト。

髪の毛をシャンプーの泡で包み込むことで、油と髪を分離させやすくできます。頭皮ばかりゴシゴシするのではなく、包み込むことを意識してくださいね。

ちなみに、トリートメントは毛先を中心にささっと馴染ませる程度でOK。中途半端にトリートメントが髪に残っていると余計にベタベタする原因になるので注意です。

シャンプー・トリートメントをよく洗い流して、お風呂から上がったら必ずドライヤーで乾かしましょう。しっかり髪の水分をとることで余計なベタベタ感も出にくくなります。頭皮から温風をあて、湿り気がなくなるまでブローすれば対処は完了。

【プチまとめ】シャンプー・トリートメント後は必ずブロー。トリートメントが残っていると更にベトベトになるので要注意。

ヘアオイルをあまりつけすぎていると一回のシャンプーではベタベタ、ギシギシした感じが取れない場合もあるでしょう。ですが1日1回、フワフワ泡でシャンプーすることと、ブローを続けていれば改善されるはず。正しいシャンプーとブローを続けていきましょう。

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【ベタベタもギシギシもイヤ】失敗しないコツはつける量とタイミング!

さて、もう椿油やベビーオイルでベタベタになるのはイヤですよね。ギシギシな手触りではなくサラサラ、ツヤツヤな仕上がりにしたいです。

ずばり、ヘアオイルと上手に付き合っていくコツは「つける量」と「タイミング」です。実は椿油には椿油の、ベビーオイルにはベビーオイルの「ベストタイミング」がありました。

まず、椿油やホホバオイルといったヘアオイルは、ブロー前の濡れた髪に2、3滴つけて「潤滑油」として活用すると使いやすいです。潤滑油とは、動きにくいものや絡まってしまったものをスムーズにさせるための油のこと。

【プチまとめ】ヘアオイルはブローの直前につけるのがベストタイミング!

ブロー前の濡れた髪って絡まっていたりキシキシしがちですよね。そこへ椿油といったヘアオイルを数滴、手のひらに伸ばして手ぐしで整えていけばあっという間に毛流れが整います。指の間までオイルを広げると更に手ぐしが通りやすくなりますよ。

椿油って意外と、乾いた髪に使うというイメージが広がっていますよね。濡れた髪の方が馴染みやすく、しっかりブローすればベタベタし過ぎること、ギシギシと手触りが悪くなることも少なくなるでしょう。

くれぐれも、べちゃっとオイルを髪につけないように気を付けて下さいね。コツは手のひらにしっかり伸ばして、手をブラシのように使って髪に馴染ませることです。髪の表面ばかりではなく、内側も手でブラッシングしていきましょう。あとはしっかりブローすればベタベタすることなく仕上がるでしょう。

【プチまとめ】ヘアオイルは手のひらに伸ばして髪に馴染ませ、しっかりブローすることが大切。

一方、お出かけ前の艶出しとして椿油を使う方も多いですがデメリットもあるので注意。純度の高いオイルほど酸化にしやすく、酸化すると成分が変化してしまうことがあるからです。そもそも油は直射日光にとても弱いという性質があります。オリーブオイルや食用油も、保存は直射日光を避けて開封後は早めに使わなくてはいけませんよね。酸化すると臭いも悪くなり質が落ちてしまうのです。

ですから、お出かけ前に艶出しとしてオイルを使うより、ブロー前のお手入れに使った方が使いやすいでしょう。反対に、スタイリングの一環として、艶出しのために使うならベビーオイルが使いやすいですね。

ベビーオイルは保湿力がとても強いため、一日ツヤ感をキープしやすくスタイリング剤向きなアイテム。ただし、使うときはワンプッシュずつ手のひらに伸ばしてから手ぐしをするように馴染ませていきましょう。手のひら全体がテカテカする程度までしっかり伸ばさないと、ムラが出てベタベタの原因になりますよ。

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椿油やベビーオイルは難しい?洗い流さないトリートメントが初心者向きかも

とはいえ、ヘアオイルって使う量や使い方がけっこう難しいですね。椿油にも挑戦してみたいけど失敗しないか不安、失敗したオイルはもう使いたくない。そんな方は洗い流さないトリートメントを試してみてはいかがでしょう。特に洗い流さないトリートメントのオイルタイプは髪のツヤ出しにもブローのアイテムとしても使えるのです。

椿油やホホバオイルといったヘアオイルと、洗い流さないトリートメントは似ているようで全く違います。純度の高い椿油やホホバオイル、ココナッツオイルは髪に使うための加工がされていないことがほとんど。そのため酸化もしやすく、髪へ使用する場合は量にも注意が必要です。

一方、洗い流さないトリートメントのオイルタイプなら、髪に使用しやすいよう工夫されています。もちろん、使う量やつけ方は正しく行うべきですが、使いすぎることで触り心地がギシギシするようなことも起きにくいです。

私も実は昔は椿油を使ってたのですが、最近はもっぱら洗い流さないトリートメント。一番効果を実感したのは、ブロー前に使うこと。洗い流さないトリートメントを手のひらに伸ばして濡れた髪を手ぐしで整えると、ブロー後の仕上がりがツヤツヤになるんです。オイル特有のベタベタ感もありません。

更に、寝起きの寝癖直しとツヤ出しが一気にできちゃうのも便利。朝起きて、洗い流さないトリートメントを手のひら、指の間まで広げてささっと手ぐし。これをするだけでブラシの通りもバツグンに良くなり、自然なツヤも出てくるようになりました。

オイルで一度失敗したという方も洗い流さないトリートメントでリベンジしてみると印象が変わるかもしれませんよ。やっぱりポイントはよく手のひら、指の間まで洗い流さないトリートメントを伸ばすことです。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・オイルでベタベタ・ギシギシになったときは、洗い流すことが一番の対処法。シャンプーのコツは「泡で髪を包み込む」ということ。

・ヘアオイルは、ブロー前の濡れた髪に2、3滴つけて「潤滑油」として活用すると使いやすい。スタイリング時に艶出しとして使うならベビーオイルが使いやすい。

・失敗したオイルはもう使いたくないなら、洗い流さないトリートメントのオイルタイプが便利。洗い流さないトリートメントのオイルタイプは髪のツヤ出しにもブローのアイテムとしても使えてGOOD。

「ヘアオイル使ってます」って言うとなんとなく女子力高そう。でもベタベタになったり、ギシギシな仕上がりになってはもったいないですよね。使い方に注意することはもちろんですが、より使いやすいアイテムにシフトチェンジすることも大切。自分に合ったアイテムでサラサラ、ツヤツヤに仕上げていきましょう。