【とりあえず、今すぐ】ツヤツヤな髪に見せたい!見せかけでもいいの!

ゴワゴワな天然パーマ、パーマやヘアカラーを繰り返してパサパサな髪だと「天使の輪なんてもうできない」と思っていませんか?私も頑固な天然パーマで、二十年近く天使の輪ができることなんてありませんでした。

やっぱりサラサラな髪は女子の憧れ、ツヤツヤなストレートヘアは美の象徴。特にパーティーや結婚式、合コンや御呼ばれした時くらいはツヤツヤに見せたいですよね。

いえーいゆか

今からでも遅くありません。今すぐ、何とかツヤツヤな髪に見せる方法は意外な位簡単でした。今夜から早速トライする価値がありそうです。

【パサパサ】【ゴワゴワ】どんな髪質でも!今すぐツヤツヤな髪になる3つのコツ!

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ゴワゴワで硬い髪でも、傷んでパサパサな髪でも関係ありません。ツヤツヤな髪に見せる方法、コツは「ブロー」にあるのです。

お風呂上りのドライヤー、朝のスタイリングでドライヤーは毎日のように使いますよね。ドライヤーを使う時には「洗い流さないトリートメント」「温風」「冷風」の3つがポイントになります。

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まず、髪は濡らした状態で洗い流さないトリートメントをつけましょう。お風呂上りなら軽くタオルで水気を取ってから、朝のスタイリング前に行うなら霧吹きで髪を湿らせておくといいですね。

ちなみに、洗い流さないトリートメントって使うタイミングや活用方法がよく分からないという方が多いアイテムなんですよね。ずばり、洗い流さないトリートメントを使うメリットとは、髪をダメージから守ること、傷んだ部分を上手に隠すということ。更に、濡れた髪につけることでより一層髪に馴染みやすく効果を引き出すことができるのです。

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次に、洗い流さないトリートメントをつけた髪をドライヤーの「温風モード」で乾かしていきます。ここでのコツは必ず髪の生え際、根元から下方向へ風を送るということですね。できるだけドライヤーと髪は距離を取るともっとGOOD。腕のエクササイズだと思って、ピンと腕を伸ばした状態で上から下へ風を送って水分を飛ばしてください。

こうして、根元から下方向へ風を送ること、距離を取ることで余計なダメージを受けずに済むのです。「ドライヤーの後ってゴワゴワになる」「パサパサ広がりやすくなる」という方は、真逆の方法で乾かしてしまっていることが多いんですよ。距離と風を送る方向で仕上がりは激変します。

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最後、ほとんど髪に水気がなくなってきたら仕上げに入ります。ドライヤーを冷風モードに変えて手ぐしで毛流れを整えれば終了。もし、髪の絡まりがまだ残っているようなら、手に洗い流さないトリートメントをつけてみて。洗い流さないトリートメントをつけてから手ぐしをすると、絡まりがほぐれます。

そして髪に熱が無くなるまで、ちょっとヒンヤリする位冷風を当て続けてみて下さい。仕上げでドライヤーの熱を取り除くことで大幅に髪のツヤ感、ウルウル感をアップさせることができるのです。

中には自然乾燥派という方、朝はブラッシングだけという方も多いでしょう。ですが、髪は濡らして・乾かして・冷やすという手間を加えることでクセやうねりをリセットすることができるのです。

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髪にとってのベストな環境は「水気が少ない状態」です。ドライヤー後の仕上がりが嫌い、暑いからドライヤーが苦手という方も「洗い流さないトリートメント」「温風」「冷風」を使いこなすところから始めてみましょう。きっと、今までのドライヤー・ブローのイメージが変わりますよ。

ツヤツヤに見せるだけではダメ!髪が傷む原因を減らす工夫はコレ!

一回でも今書いたような乾かし方を実践すれば、以前よりも髪がツヤツヤになるでしょう。ですが、また今まで通りの乾かし方に戻ればツヤ感も薄れていってしまいます。そして、髪にダメージを与えるようなことを繰り返していればせっかくのツヤツヤな髪も台無し。

ぜひ毎日正しいブローを続けて、同時に髪が傷む原因も減らしていきましょう。お手入れをする、傷む原因を減らす、これを繰り返していればツヤツヤな状態が長続きするようになりますよ。

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では、髪が傷む原因、ツヤが無くなる原因とは一体何でしょう。髪が傷む原因の多くは「摩擦」と「熱」です。特に摩擦は髪にツヤが無くなっていくことに繋がります。

→【熱で傷むといえばコテ】結局パーマの方が傷まない?詳しくはこちら。

さて、髪に摩擦が加わる瞬間ってどんな時なのでしょう。摩擦とは、髪と髪が擦れること、ブラシをつかうとき、マフラーや帽子と髪が擦れる瞬間、寝るときに寝返りをうつこと、シャンプーをするときにゴシゴシすることなどなど。生活の中には髪に摩擦が加わる瞬間がたくさんあるのです。これら全部、多少なりとも髪にダメージを与えています。

ですが、ダメージを軽くすることは可能。例えば、ブラッシング前に軽く洗い流さないトリートメントをつけてみるだけでも摩擦を減らすことができますね。また、シャンプーをするときには髪でゴシゴシ泡立てるのではなくて、手のひらで泡立ててから使うことで摩擦は軽くなるでしょう。

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それから、最近はナイトキャップも流行っていますね。寝る前にナイトキャップを被って、髪と枕が擦れることを防ぐのです。しっかりブローしてツヤツヤになった髪を、寝ている間にグシャグシャにしたくないですからね。翌朝もツヤツヤな髪をキープしたいなら、ナイトキャップはとても便利なアイテム。

質の良いシャンプーやトリートメントを使うことも、もちろん髪をツヤツヤに見せるためには効果的です。ですが、毎日ダメージに髪を晒し続ければ、せっかくのヘアケアも無駄になってしまいます。お金をかけず、簡単に、ツヤツヤに見せるのではなくツヤツヤになるために「ヘアケア」と「ダメージ予防」を繰り返していきましょう。

【原因】ツヤツヤな髪に見える髪質とは?ツヤツヤな髪の条件!

そもそも、どうして「髪がツヤツヤな人」と「まったくツヤツヤにならない人」で分かれてしまうのか、不思議ですよね。ツヤツヤな髪に見える条件ってあるのでしょうか。

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髪をツヤツヤに見せる条件、それは髪の毛の表面に秘密があります。表面が凸凹していない、フラットな状態、これがツヤツヤに見えるポイント。

髪の表面は傷むと穴が開いたように、ボコボコしてしまいます。また天然パーマといわれているようなうねりの強い、硬い髪質でも同じですね。指で髪の表面を触って「ザラザラ」としているような状態。これでは光をキレイに反射することができず「天使の輪」ができません。

一方、髪の毛の表面がツルツルしていて、どの髪も均等に光を反射することができれば「天使の輪」ができやすくなりツヤツヤに見えるというわけ。キズが多いシンクよりも、新品のシンクの方がピカピカに見えるようなことと似ています。大切なのは、どう光が反射するかということだったんですね。

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ただ、厄介なことに傷んでボコボコになった部分は修復することがほぼ不可能。割れてしまった爪が再生しないように、髪も傷むと自己再生することができないのです。それでは、ゴワゴワな髪質、パサパサに傷んだ髪はもうツヤツヤにならないということになってしまいますよね。

そこで大切なのが「洗い流さないトリートメント」と「ドライヤー」なのです。洗い流さないトリートメントは根本的に傷んだところを修復するのではなく、コーティングする力が強いアイテム。つまり、傷んで凸凹になった部分をフラットにしてくれるのです。

そこへドライヤーを使って、もっともっと髪の毛の表面をツルツルに整えれば髪がツヤツヤに見えるようになるんですね。髪はよく鉄やガラス細工に例えられます。なぜかというと、熱すると形を変えて、冷やせば固まるという性質があるから。ですから「洗い流さないトリートメントでコーティングする」「熱を加えて整える」「固める」ということでツヤツヤに見えることができるのです。

髪をどうすればツヤツヤに見せることができるのか、メカニズムや方法が分かっていればヘアケアがより楽になってきます。髪の性質を活かして、アイテムを駆使しながら髪のツヤ感をアップさせていきましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・髪をツヤツヤに見せるためには上手にブローしよう。ドライヤーを使う時には「洗い流さないトリートメント」「温風」「冷風」の3つがポイント。

・髪が傷む原因の多くは「摩擦」と「熱」にある。特に摩擦は髪にツヤが無くなっていくことに繋がるため、髪への摩擦を減らしていこう。

・傷んで凸凹になった部分をフラットにするために洗い流さないトリートメントやドライヤーを活用するべし。


以前、どこかの居酒屋さんで「清潔感は髪に出る」という標語を目にしたことがありました。「親父の小言」みたいなものだったと思いますが、結構胸にグサッときました。パサパサでツヤの無い髪はなんとなく清潔感に欠けますからね。ツヤツヤに見せることで、第一印象もぐっとアップするかもしれませんよ。