【問題発生】パーマをかけたらうねる!広がる!

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イメチェンしようとかけたパーマなのに、仕上がりが想像と全然違うことってありますよね。パーマでボリュームアップするのはうれしいのですが、あまりにも広がり過ぎても困ってしまいます。


程よいウェーブやカールを楽しみたいのに、チリチリとして広がるパーマヘアに困っていませんか?ボサボサとしてうねるだけのパーマ頭、嫌ですよね。


パーマのかけ直しは面倒だし、でも今すぐしっとり、ウルっとしたパーマヘアになりたい。そんなときは正しいお手入れで余計な髪のボリュームを抑えてあげましょう。

もくじ



1.正しいヘアケアで髪まとまる♪
2.広がるパーマヘアの原因は?
3.パーマは最初の1週間が勝負!
4.まとめ

【パーマのかけ直しはしない】正しいヘアケアでしっとりまとまる!

「パサパサで広がりやすい」「チリチリとしてうねる」そんなパーマは美容師さんの失敗なのではと考えてしまいがち。ですが、意外とちょっとしたお手入れをするだけで改善される場合があります。美容院に相談するのももちろん良い方法なのですが、忙しいとなかなかパーマのかけ直しにも行けません。

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パーマ特有の広がりやうねりが気になるなら、お風呂上りのドライヤーをちょっと見直してみましょう。ちょっと工夫するとしっとりとまとまりやすい髪になります。正しいブローは何よりのヘアケアになるのです。


コツは「髪に潤いを閉じ込めること」「温風と冷風を使いこなすこと」です。この二つを毎晩行っていればまとまりやすい、しっとりとした髪が戻ってくるでしょう。

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まず、お風呂上りはすぐに洗い流さないトリートメントをつけてください。洗い流さないトリートメントを濡れている髪につけることで余計なダメージを防ぎ、水分が外に逃げない様フタをします。


洗い流さないトリートメントってけっこう使い方に迷ってしまいますよね。スタイリングにも使えたり、朝の寝癖直しにも活用できますが、実はドライヤー前に使うのが基本だと言われています。洗い流さないトリートメントを早めにつけて、髪に潤いを閉じ込めてしまいましょう。


次にドライヤーの温風と冷風を活用して髪のうねりやパサパサ感を解消させていきます。この温風と冷風への切り替えは重要ポイント。温風で余計なうねりを取り、広がりにくいよう根元から毛流れを揃えて冷風で固めるようなイメージでブローしてみてください。

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最初は、根元から温風をあてていきましょう。余計なボリュームをダウンしたい場合は髪を落ち着かせるように上から下へ風を送っていきます。反対にしたから上へ吹き上げるように風をあてると広がりやすくなってしまうので要注意。また、うねりを解消するためには、しっかりと根元から手ぐしを通すことがポイントです。


そして水分がほとんどなくなったら、仕上げは冷風に切り替えます。髪の熱、温かさが取れるまで冷風を当て続けて下さい。なぜなら、髪は熱を持ったままだと変形しやすく、ちょっとした摩擦でもうねりの原因となてしまうから。早めに髪を冷ますことで、うねりや寝癖がつきにくくなるんですよ。しかも髪の表面がキュッと引き締まるため水分の流出も防げます。


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つまり、パーマをかけてパサパサした質感、うねりや広がりを感じたらドライヤーで修正することができるということ。洗い流さないトリートメントと温風・冷風を使い分けて乾かせば、翌朝もスタイリングしやすい髪になるのです。


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広がるパーマ頭!原因はパサパサ乾燥ダメージヘア

そもそも、パーマをかけるとどうしてパサパサと広がりやすくなってしまうのでしょうか。それは、パーマによって髪が傷み、水分が保てなくなっているからなのです。


髪の乾燥はダメージの悪循環の元となり、過度な広がりやうねりを引き起こします。髪がパーマによって傷み、傷んだ部分から水分が逃げて乾燥する、乾燥した髪は静電気を起こしやすくまた髪を傷める、というような悪循環でどんどんパサパサになっていくのです。乾燥した髪はしっとりとまとまりません、変なうねりも出やすくなりますよね。


だから、パサパサなダメージヘアを防ぐための第一歩は「髪の保湿」なのです。髪の表面をコーティングして、傷んだ部分から水分が逃げていかないように工夫することが大切なんですね。だからお風呂上りは洗い流さないトリートメントを早めにつけて、上手に乾かしましょう。そうすれば、髪に水分が残り、余計な静電気や摩擦を減らすことができます。


昔は「パーマは濡れたままにしておく方が良い」とされてきました。ですが、今のパーマは仕組みもかけ方もガラリと変わってしまいました。デジタルパーマやエアウェーブといった現在主流となっているパーマは乾いた状態がベスト。水分が髪に残ったままだと逆にパーマが伸びる原因になってしまうのです。

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パーマをかけたなら、自然乾燥は敵です。百害あって一利なしといっても過言ではありません。確かに「ドライヤーをかけるとボサボサになる」という方もいるでしょう。ですが先ほどのコツ「髪に潤いを閉じ込めること」と「温風と冷風を使いこなすこと」を実践すれば仕上がりも変わるはず。


夜にしっかりとお手入れしていれば、朝はワックスを軽く揉み込むだけでスタイリングは完了です。朝のスタイリングを楽にするためにもドライヤーは丁寧に行いましょうね。毎日続けていれば、どんどん乾燥しにくい、広がりやうねりも出にくいキレイなパーマヘアになっていきますよ。

【パーマ前に知っておきたい】仕上がりはパーマ後の一週間で決まる

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ところで、パーマの仕上がりって何で決まるかご存知でしょうか。実は美容院で決まるのではありません。パーマをかけた後、一週間のお手入れで大きく変わるのです。

ドライヤーのかけ方はとても大切ですが、パーマ直後のシャンプー・トリートメントを気を付けると更にGOOD。より一層広がりやうねり、パサパサが気にならない髪になりますよ。

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まずシャンプーですが、パーマ直後は優しい成分のアミノ酸シャンプーを使うと仕上がりが全く変わってきます。ドラッグストアで売っているシャンプーのほとんどは残念ながらパーマヘア向きとはいえません。よりマイルドに、髪に低刺激で洗いあげることでキレイなパーマが出来上がっていくのです。

特にパーマ直後は髪の成分が不安定、だからせめて7~10日程度はネットや美容院で販売されているようなアミノ酸シャンプーで洗いましょう。それだけでパサパサや余計なうねり、広がりが出にくくなります。

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更にパーマをかけてから一週間程度は過度なトリートメント・ヘアマスクは控えましょう。あまりトリートメントでヘアパックをし過ぎると、かえってパーマが伸びやすくなるでしょう。根元からべっとりとトリートメントをつける必要はありません。ダメージが目立ちやすい毛先に軽くつけて2~3分したら流してOK。使い過ぎは逆効果なんですね。


そもそも、パーマは髪の成分を一度壊して、クセをつけてからまた髪の成分を戻して完成するというメカニズム。人間に例えるなら、一度骨折をさせて、また骨をくっつけているようなものです。ですから髪がパサパサと広がりやすくなるのは当たり前、髪の成分が安定するにも時間がかかってしまうんですね。


大きな負担がかかった髪へは徹底的にダメージの原因となる「摩擦」や「熱」を与えないようにしなくてはいけません。特にパーマをかけてすぐの髪の扱いは丁寧に行わないといつまで経ってもダメージを引きずることになってしまいます。パーマをかければスタイリングが楽になるとはいいますが、それはあくまでしっかりとお手入れすることが前提。毎日のヘアケアでキレイなパーマをより長く楽しみたいですよね。

優しい成分のアミノ酸シャンプー、どれがいいの?

インターネットで買えるアミノ酸シャンプーの中でも、「ハーブガーデン」と「モーガンズ」、「守り髪」などは特に人気が高いアミノ酸シャンプーです。



これらの人気アミノ酸シャンプーの口コミは本当なのか?傷んだ髪はいい感じになるのか?というところに注目して、私が実際に取り寄せて試してみたレビュー記事がありますので、これからパーマをかける方やパーマをかけて髪が傷んだなぁと感じた方はぜひご覧ください。

→人気NO1のハーブガーデンのレビュー記事はこちら。
→超ダメージヘアに向いてる?「モーガンズ」のレビュー記事はこちら。
→エイジングケアに特化?「守り髪」のレビュー記事はこちら。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・パーマ特有の広がりやうねりが気になるなら、ドライヤーのかけ方を工夫してみるべし。コツは「髪に潤いを閉じ込めること」と「温風と冷風を使いこなすこと」の二つ。


・パーマをかけると広がりやすくなってしまう原因は、パーマによって髪が傷み、水分が保てなくなっているから。パサパサなダメージヘアを防ぐための第一歩は「髪の保湿」だということ。


・パーマをかけた後、一週間のお手入れで仕上がりは大きく変わってくる。パーマ直後のシャンプー・トリートメントにもこだわると広がりやうねり、パサパサが気になりにくくなる。


せっかくかけたパーマのせいで髪の広がりやうねりに悩まされるなんて悲しいですよね。ですが、パーマの後はヘアケアは必須。普段何もしていなかったという方も、パーマをかけたことをきっかけにヘアケアをスタートしてみてはいかがでしょうか。