ツヤツヤな髪はみんなの憧れ!

キレイな髪ってどんな髪でしょう。まずぱっと思い浮かぶのはツヤがあり、キラキラ輝くロングヘアだと思います。なりたい髪ナンバーワンだと言っても過言ではないでしょう。


でも、なかなか理想の髪には近づけないものです。髪がパサつく、枝毛・切れ毛がひどい、髪がゴワゴワしてまとまらない、こんな髪の悩みは誰もが抱えています。くせ毛だから仕方ないとあきらめている女子も多いですよね。


私も縮毛矯正やパーマをあてながら、くせ毛と戦ってきました。でも、ある日気づいたのです。「これって一時的にくせ毛を抑えているだけなのでは?」ということに。もっと、根本的なところから髪をツヤのある美しい髪に変身させることってできないのかなと考えるようになったのです。


やっぱりツヤのあるキレイな髪になるためには、美容室に通っているだけではだめ。自分でも髪質に合ったケアをしてあげないといけないんですよね。みなさんが実践しているそのヘアケア、本当に正しいでしょうか?今一度ヘアケアを見直して、もっと髪にハリとツヤを取り戻しましょう。


私も髪にツヤが無くて悩んでいましたが、最近ツヤが自然と出てくるようになりました。こんな風に!

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どんな方法で髪にツヤを出している?それって本当に効果的?

髪がパサついてツヤが出ないというとき、どんな方法で髪のツヤ出しをしていますか?最近は艶出しスプレーも人気のようですね。お出かけ前にシュッとスプレーするだけでツヤが出せるのは確かに便利ですよね。


他にも、オイルをつけて髪にツヤを出しているという方もいるかもしれませんね。アルガンオイルに椿油、天然由来のオイルは髪にも良く、一石二鳥。ヘアケア商品の中でもオイルはとても人気です。


ただしその艶出し方法、髪質によっては逆効果になっているかもしれません。一時的に髪にツヤが出ても、髪にとってはちょっと負担になっていることもあるのです。ツヤ出しとケアを兼ねているつもりが、髪に合っていないのではいくら頑張って続けてもツヤツヤな髪からは遠ざかってしまうということ。


例えば、ヘアオイル。実はオイルって髪質によっては相性があまり良くない場合があるのです。オイルをつけると、髪が重く元気の無い印象になってしまうという経験ありませんか?オイル系の商品で効果が出るかどうかは髪質によって変わってきてしまうのです。


また、ツヤ出しスプレーは確かに手軽に髪にツヤを出せる便利アイテムかもしれません。ただし、ツヤ出しスプレーはあくまで「スタイリング剤」の一種です。ツヤ出しスプレーを使うだけではなく、ヘアケアにも力を入れて「自然とツヤの出る髪」を作っていきたいですよね。


つまり、大切なことは「髪質にあったヘアケアを実践して自然とツヤの出る髪を作る」ということ。じっくりとキレイな髪を育てることができれば更にスタイリングも楽しくなります。


→【ツヤといえばオイル?】オイルヘアパックの効果を解説中。

髪にツヤがあるって、つまりキレイにキューティクルが整っているということ

髪にツヤを出すコツは、とにかくキューティクルを整えることが超重要!「髪が輝いてる」とはつまり「キューティクルが整っている」ということでもあるんですよ。ツヤツヤなロングヘアをちょっと思い浮かべてみてください。

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キューティクルが整っているということは、光もキレイに反射するということなのです。ツヤのある髪とは、光の反射がまとまっていてキレイだという状態。反対にツヤが無い髪とは、あちらこちらで光の反射が起きるためまとまりのない印象になっている状態なのです。学生のときに勉強した「光の反射」という話を思い出しますよね。


そもそもキューティクルとは、髪の表面を包む皮のようなものです。よく「ウロコ」のように髪に貼り付いていると例えられますね。健康な髪は、一本一本の髪にキューティクルが規則正しく整列しているのです。ツヤのある髪のキューティクルをアップにしてみるとこんな感じになります。

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ピタッと毛に密着して、規則正しく並んでいますね。確かにまったく同じサイズのものが、規則正しく並んでいるとそれだけでも美しいですよね。この規則正しく並んでいるキューティクルが、均一に光を反射するから美しいツヤが生まれるのです。

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一方、ツヤの無い髪のキューティクルをアップにしてみたのがこちらです。キューティクルは傷んでしまうとこのように髪からはがれやすくなってしまいます。


ひどい場合は完全に毛から剥がれてしまい、穴の開いた風船のような状態になっていることも。キューティクルの整っている毛があっても、このような傷んだ毛が混ざっていては確かに光をキレイに反射することはできませんよね。


輝きが無くなるだけではなく、キューティクルに隙間があるということは十分に髪を守れていないということにもなります。ダメージがキューティクルの隙間から入り込みどんどん髪が傷んでしまうというわけですね。これではダメージの悪循環です。

髪にツヤを出すためには洗い流さないトリートメントでキューティクルを守れ!

自然とツヤの出る髪を作るには、まずキレイなキューティクルづくりから始まるということですね。ただし、傷ついたキューティクルや剥がれてしまったキューティクルを復元することはほぼ不可能に近いと言われています。割れてしまったガラスを元通りにできないことと同じですね。


ですが、傷んだキューティクルをカバーして、傷を広げないようにすることはできます。また、まだ傷ついていないキューティクルを徹底的に守ることはとても大切なことです。この二つを実現するために「洗い流さないトリートメント」が大活躍してくれます。

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とはいえ、ドラッグストアにはこんなに商品が並んでいて一体何を使えばよいのか迷ってしまいますよね。ぜひ髪質に合ったトリートメントを選びましょう。あなたの髪は湿気を吸いやすい髪ですか?それとも水をはじいてしまうよな頑固なくせ毛?


湿気が多い日に髪が爆発してしまうような髪質の場合はミルクタイプの洗い流さないトリートメントが相性GOODでしょう。髪をコーティングしながら適度な水分補給が出来て落ち着いた仕上がりになりますよ。オイルタイプのトリートメントを使ってしまうと油分を吸収してベタッと重い印象になってしまうため注意です。


反対に硬い、頑固な髪質は水分量の多いトリートメントは相性が悪いです。水分をはじいて、うまく髪をコーティングすることができません。オイルタイプの洗い流さないトリートメントの方が髪とよく馴染みます。私もオイルタイプのトリートメントを愛用してる一人です。

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相性の良い商品を使えば効果を更に感じやすくなりますよね。洗濯用洗剤でも、洗濯方法と洗剤の組み合わせが悪いと仕上がりが悪くなってしまうことがあります。自分の髪質と相性の良いトリートメントタイプを知っていれば、洗い流さないトリートメント選びも楽しくなるでしょう。


→【パサパサがウルツヤに】洗い流さないトリートメントを使った方がいい理由&選び方、詳しくはこちら。

ドライヤーひとつで髪のツヤが変わる!効果的なツヤ出しテクニック

さて、せっかく髪質に合った洗い流さないトリートメントを選んでも使うタイミングを間違えてしまってはいけません。ずばり、洗い流さないトリートメントを使うベストタイミングは「ドライヤー前」です。お風呂上りはもちろん、スタイリング前に髪を濡らしてから洗い流さないトリートメントを使ってもいいですね。


濡れた髪に洗い流さないトリートメントをつけることで、より髪に馴染みやすくなります。更に、洗い流さないトリートメントは熱ダメージから髪を守るという効果もあるため髪に優しくドライヤーをあてることが可能。中には熱を利用してより髪に輝きを出すようなトリートメントもあるようですね。


ただ、洗い流さないトリートメントをつける際にはひとつだけ注意点があります。それは頭皮にはつけないようにすること。髪の半分から下につけるようなイメージですね。頭皮は余分な油分などがつくと、かゆみやフケを引き起こしやすくなるため注意しましょう。


更に、ドライヤーの使い方ひとつで、より一層ツヤを出しやすくすることができるってご存知ですか?それはドライヤーの冷風モードを活用するというテクニックです。洗い流さないトリートメントにドライヤーの冷風モードも活用すれば効果は倍増ですね。

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まず、濡れた髪に洗い流さないトリートメントをつけます。いつも通りドライヤーで乾かして、ほぼ乾いたところで「冷風モード」の出番となります。仕上げは冷風モードに切り替えて髪を乾かしていきましょう。


髪は熱が下がりながら、髪の形が決まると言われています。手ぐしで良いので髪を上から下へ落ち着かせるようにして冷風をあてれば、まとまったキレイな仕上がりになりますよ。レタスを冷水に浸しておくとキュッと引き締まって、おいしく食べられますよね。髪も冷風でキュッと引き締まるのかもしれませんね。


→【より時短・よりキレイに】ドライヤー選び&使い方はこちらで。

まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・ツヤのある髪とはキューティクルがキレイに整っているということ。


・洗い流さないトリートメントはキューティクルを守るための必須アイテム。


・洗い流さないトリートメントをドライヤー前につけて、冷風モードで仕上げればツヤツヤな髪になる!


最近次々と新しいスタイリング剤が誕生していますよね。ツヤ出しスプレー、パーマ戻し用ムースなどなど。確かにスタイリング剤を駆使すればキレイな髪に見せることはできるかもしれません。でも、やっぱり髪を守って元気な髪を育てることもとても大切だと思います。美は一日にして成らずという言葉がありますが、その通りなのかもしれませんね。