アッシュ系のカラーにしたいな!えっ、追加料金がかかる?

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最近のヘアカラーってすごいですよね、日本人の髪色じゃないみたいな透明感のある髪色にもなれちゃいます。外国人風カラーリングやアッシュ系のカラーが大人気です。ですが、初めてアッシュ系の髪色にしようとすると戸惑うことも多いんですよ。中でも普通のカラーとはちょっと違う料金に驚いてしまうかもしれません。

そっかーゆか

普通のカラーの料金と、追加料金が発生する場合と、一体何が違うのでしょうか。できれば追加料金なしで、キレイなアッシュやグラデーションカラーを楽しみたいのですが可能なのでしょうか。そんな疑問と解決方法をまとめてみました。

もくじ



1.追加料金がかかる理由
2.ダブルカラーにするメリット
3.安くアッシュ系のカラーに染めるなら
4.まとめ

【アッシュ】そもそもヘアカラーで追加料金がかかるってどういうこと?

そもそも普通のヘアカラーに追加料金がかかるのはどうしてなのでしょう。また、追加料金を払ってまで髪を染めるメリットって一体何なのでしょうか。

まずヘアカラーで追加料金がかかるケースについて解説していきます。ヘアカラーで追加料金が発生する原因、そのほとんどは「ダブルカラー」にあるといっても過言ではありません。美容院によって変わりますがダブルカラーをチョイスすると2,000円~3,000円程度はプラスされることが多いかと思います。

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中でもグラデーションカラーやアッシュ系の色に染めたい場合にはダブルカラーにした方がキレイに仕上がるんですよ。ですから、外国人風の髪色にしたい、明るめのアッシュにしたいということであれば追加料金がかかることがほとんど。黒髪から離れた髪色をチョイスして、よりキレイに仕上げたい場合は普通のカラーリングよりも高くなってしまうということです。

ここでちょっと専門用語が出てきましたね。最近よく聞く「ダブルカラー」という言葉の意味はご存知でしょうか。ヘアカタログでよく見かけるけど、実はあまりよく知らないという方も多いはず。ずばりダブルカラーとは、普通のカラーよりももう一つ工程が増えるというカラーリング方法なんです。つまり、一回で髪を染めるのではなく二段階で髪を染めていき、よりキレイに色が髪に入るようにするというテクニック、それがダブルカラー。

特に「ブリーチ」と「カラーリング」を組み合わせた染め方をダブルカラーと呼んでいることが多いですね。美容院のメニューやヘアカタログなどで「ダブルカラー」と書かれていたらそれは「ブリーチをしてから髪を染めていく」という意味だと考えていいでしょう。

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そう、ダブルカラーは普通のカラーリングよりも手間、時間、使用する薬品が多くなるから追加料金が発生してしまうのです。普通のカラーなら一種類のカラー剤で済むところ、ダブルカラーはブリーチとカラー剤を使用しなくてはいけませんから追加料金がかかっても仕方ないですよね。

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追加料金がかかるダブルカラー!メリット&デメリットとは?

もちろん、ダブルカラーをするメリット、追加料金を払うメリットはあります。ブリーチを入れて日本人らしい髪色の成分を抜いてしまうことで、よりカラー剤の色が映えてくるのです。外国人風の透明感ある髪色にしたい、明るめのアッシュカラーに染めたい場合にはダブルカラーはとても効果的なのです。

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とはいえ、ダブルカラーのデメリットもあります。追加料金が発生してしまうこともデメリットのひとつですが「髪が傷む」ということもデメリットの一つでしょう。ブリーチをするということは髪が持っている成分を壊してしまうということ。薬液によって髪の成分を変えることでキシキシしやすくなったりパサパサになってしまうのです。

しかも、ブリーチをして髪が傷んだから…と、スペシャルトリートメントもつけるとなると、またまた追加料金がかかってしまうことも。ダブルカラーをした方がキレイに仕上がるようなグラデーションカラー、アッシュカラー、ハイトーンな髪色はちょっとお財布と髪への負担が大きくなってしまうということですね。

そして、近々パーマをあてたいなと考えている方は要注意。ダブルカラーで髪を染めるとパーマがかかりにくくなってしまいますよ。「ブリーチをした方にパーマはかけられません」と断られることも珍しくありません。その原因はやはり、ブリーチによって髪の成分が大きく変わってしまうから。ブラデーションカラーやアッシュ系のカラーに染める場合はその後のスタイリングについても美容師さんとよく相談しましょう。

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微妙に違う、ツートンカラーとダブルカラー

ちなみに、ツートンカラーとダブルカラーは意味が変わってくるのでオーダーするときに間違いのないよう気を付けて下さいね。私は最近までダブルカラーとツートンカラーの違いを知りませんでした。ダブルカラーは二段階で髪色を染めていくという方法のことですが、ツートンカラーは二色のカラーを入れるというカラーリングの楽しみ方なのです。

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例えば、髪の内側のみ髪色を変えるインナーカラーも「ツートンカラー」の一種。割とはっきりと髪色の境目を作ってちょっと個性的なスタイリングを楽しむことができます。

同じ「ダブル」や「ツー」という言葉が入っているからといって、同じような染め方だと思ったら大間違い。グラデーションカラーになるはずが、ツートンカラーになって随分仕上がりが変わってしまうなんてことにならないようにしましょう。細かい染め方の違い、言葉の違いを理解していると美容師さんにも的確にオーダーを伝えることができますよ。

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【ヘアカラー】追加料金なしでアッシュに染められる?ダーク系なら安くなるかも

まぁ何はともあれ、安く仕上げることがベストですよね。キレイなアッシュ系の髪色にしたい、透明感のある髪色にしたい、でも追加料金なしでカラーリングしたい!そんな希望は叶うのでしょうか。

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なんと、少々暗めのカラーなら追加料金なしでもアッシュ系に染めたり透明感のある髪色に染めることは可能なのだそうです。ただし、髪質やあなたの施術遍歴によっても変わってくるので、しっかりと美容師さんと相談して追加料金の有無を確認してくださいね。

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ピンクや金髪といったかなりハイトーン、明るめな髪色が希望の場合、ダブルカラーをした方がキレイに仕上がるため追加料金はかかってしまうことがほとんど。ですが、落ち着いた色合いのアッシュや、さりげないグラデーションを入れるならブリーチなしでも染められるかもしれないのです。

つまり、追加料金なしでブリーチやグラデーションカラーを楽しみたいならブリーチの必要が無い髪色をチョイスすればいいということ。シックな髪色だけどちょっと他とは違う、そんなアッシュカラーに染めたいなら追加料金なしで、安く済むかもしれませんね。

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中でも最近人気なのはイルミナカラーというカラー剤。ブリーチなしでも透明感のある髪色になり、外国人風スタイリングにもぴったりな髪色に仕上げられると評判なんですよ。

【関連記事】
→イルミナカラーとは?メリット・デメリットは?ブリーチなしって本当?

もちろんブリーチを入れずに一種類のカラー剤で染めれば髪の負担も少なく済みます。イルミナカラーはツヤ感が出るという特徴もあるため、むしろ傷みが目立ちにくくなったという声もよく聞きますね。わりと新しいカラー剤のため、イルミナカラーを取り扱っているか美容院のメニューは事前にチェックしておくこともお忘れなく。

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もしくは、とにかく安く済ませたいならヘアマニキュアという手段もアリかもしれません。ヘアマニキュアはヘアカラーと違って髪の内部までカラー剤が浸透しない、手軽に髪色を変えられるアイテム。だから長期休みに髪色を変えたい場合、パーティーの日に明るい髪色にしたいという時には自分でヘアマニキュアで染める方も多いんですよ。ドラッグストアでも白髪染めやカラー剤のコーナーにあるはず。一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・追加料金が発生する原因は「ダブルカラー」にあり。ダブルカラーで髪を染めると2,000円~3,000円程度はプラスされることが多い。

・ダブルカラーで染めていくということはブリーチをしてからカラーを入れるということ。使用するカラー剤や施術時間も増えるため追加料金がかかる。。

・少々暗めのカラーなら追加料金なしでもアッシュ系に染めたり透明感のある髪色に染められることもある。ただし、施術遍歴によっても変わってくるので、しっかりと美容師さんと相談しよう。

「髪を染めよう」と思っても、美容院のメニューは本当に多種多様。何となくでオーダーするといつの間にやら追加料金がかかっていたり、仕上がりが予想外なことになることもあります。写真などを持って行って、完成イメージと希望の予算をしっかりと美容師さんに伝えることが髪とお財布に負担をかけないポイントですね。