ブリーチしてカラーも入れて!でも、あれ?何か違う!?

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ブリーチを入れてカラーリングしてキレイなアッシュ系の髪色を手に入れたいと思っている女子は多いはず。ですがブリーチを入れるってかなり勇気のいることだと思います。

ちょっと失敗すると赤っぽい色が強くなってしまったり、黄色っぽい色が強くなってしまったり…思ったようなカラーに染まらなかった、なんてことはよくある話です。そんなとき、あなたならどれくらい期間を空けて染め直しますか?

そっかーゆか

ブリーチを入れた髪は既に傷みレベルマックス状態です。もうこれ以上髪を傷めつけないためにも染め直しのタイミング、期間をどれくらい空けるべきなのかしっかり把握しておきましょう。

もくじ


1.ブリーチ後の染め直しは何か月後?
2.黒染め後の染め直しの注意
3.ブリーチ後のリタッチ
4.まとめ

【失敗】ブリーチ後、どれくらい期間を空ければ染め直しOK?

ブリーチ後の仕上がりを明るくしたいのか、もっと暗くしたいのか、それによって染め直しまでに空けるべき期間はかなり変わってきます。まずブリーチを入れた後に理想の髪色にならなかった場合、染め直してから一週間は様子を見て下さい。髪の成分が安定するまでには、その程度期間が必要だからです。期間を一週間空けても髪色が理想の色になっていなければ美容院へ行って染め直してもらいましょう。

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「髪色が明るすぎるから染め直したい」という場合は比較的染め直しやすいですね。ブリーチをした髪は色が入りやすいですから、暗めなカラーを加える場合には一週間も期間を空けていれば染め直しやすいかと思います。

また、「ブリーチ特有の黄色味、赤身が出過ぎている」という場合もだいたい一週間程度期間を空けて美容師さんに相談すればOK。カラーリングだけで黄色味や赤味を抑えることはできるでしょう。

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ですが、その逆はちょっと厄介。「もっと明るめな色にしたいからブリーチし直したい」「思ったよりも暗い色味になってしまった」という場合には美容師さんとよく相談をしながら次のステップを決めていきましょう。場合によっては一か月程度は期間を空けて、髪の様子を見たほうが良いということになるかもしれません。ブリーチをし直せばもっと髪色が明るくなるはずと、自宅でブリーチをし直すことは絶対厳禁ですよ。

一番おすすめしたいのは、ブリーチで傷みがひどくなっている毛先をカットしてから染め直すということ。ブリーチして傷んだ部分にブリーチやカラーリングを繰り返せば更に傷み、どんどん理想のカラーから遠ざかってしまう可能性があります。傷みのひどいところはカットしてしまった方が、染め直した後もキレイに仕上がるでしょう。

もし、仕上がりが暗すぎる場合、脱線剤を使ってカラー剤を抜くという作業が必要になるかと思います。ですが、ブリーチを入れた髪に脱線剤を使用すればチリチリな爆発ヘアーになる可能性がかなり高いのです。ブリーチヘアを更に明るい髪色にしたいという場合、染め直しまでは半年から一年は期間を空けたほうがいいと思います。

もちろん、ブリーチは回数を重ねれば重ねる程どんどん金髪に近づいていきますよね。美容院ではお客様の要望によってブリーチの回数を変えています。ですが一度施術が完了している、またはダブルカラーをして別の色が入ってしまった後でもう一度ブリーチをすることはかなりのハイリスクなのです。

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ブリーチ→黒染め→ブリーチはとっても厄介!

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それから、ブリーチをして黒染めをした髪をまた明るい髪色に戻したいという場合も同じで、かなり厄介な施術になるかと思います。黒染めをした髪というのは実はとても美容師泣かせだってご存知でしたでしょうか。

黒染めのカラー剤は脱線剤でもかなり落としにくいため、強い脱線剤でカラーを抜かないと次の色が入りません。黒染めのカラー剤を脱線剤で抜いてから、明るいカラーを入れていきたいのですが、黒染めからあまり期間が空いていないと髪がものすごく傷むのです。

ですから、ブリーチと黒染めを繰り返すときにはできるだけ期間を空けながら行うようにしましょう。最低でも一か月は空けたいですね。黒染め後のブリーチは自分で行うのではなく、美容院で髪の傷みを見てもらいながら進めるようにしてくださいね。

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「ブリーチをまたすればすぐに明るくなるでしょ」と考えている方が多く、自宅でブリーチやダブルカラーをした髪にブリーチを入れ直してしまうケースが増えています。ですがブリーチをした髪、ダブルカラーを入れた髪にブリーチをかけ直しても髪を傷めるだけであまり意味がありません。

特にダブルカラーのような、ブリーチした後にカラーを入れるというような二段階の施術を行った場合ブリーチだけではカラー剤が抜けにくいのです。ブリーチはあくまで髪本来の色素を抜くためのもの、カラー剤を抜くのは脱線剤という別の薬液が必要なんですね。

ただし、ブリーチやカラーリングした髪へ脱線剤を入れるということは間違いなくかなりのダメージになります。期間を空ければ染め直せるのは「暗くしたい」という場合のみ。更に明るめに髪色を調整したい場合はできればブリーチを入れた部分をカットしてから行いたいですね。髪がチリチリになってしまっては元目もありません。

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定期的な染め直しは2か月ごとに!ただしブリーチのし直しには注意!

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さて、染め直すといえばプリンになってきた根元を染め直すということもありますよね。一度カラーリングをすると、一か月もすれば根元だけ色が変わってしまい、まるでお皿に出したプリンのような状態になってしまいます。

ブリーチをした場合もやっぱり1か月に一度、どんなに期間が空いても2か月に一度は染め直しに美容院へ行きたいですね。ですが、ブリーチをし直すわけではありません。根元だけカラーリングをしてブリーチをかけた髪色に近づけて染め直していくのです。いわゆる「リタッチ」という施術ですね。

ブリーチヘアを染め直す方法や考え方は美容院によって違います。ですが、ブリーチをかけた部分が残っている上に更にブリーチをするということは避けるのが基本。できるだけ髪を傷めないように染め直していくことが大切なのです。

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確かに、自分で根元だけ染め直すこともできますよね。ドラッグストアではヘアマニキュアやセルフブリーチのセットが低価格で販売されています。ですが、美容院では様々なカラー剤の中からあなたの髪質に合ったカラー剤をチョイスしているのです。ドラッグストアで売られているカラー剤が同じように染められるとは限りません。

自分で染め直したことで失敗をして美容院に駆け込むと、失敗したカラー剤を抜くところから始めないといけませんよね。先ほども書いたように、脱線剤などでカラーを抜くことはただただ髪を傷めます。それならトリートメントがてら美容院へ行った方が結果的には安く済むでしょう。

染め直しの期間が3か月以上空くとかなり根元が目立ってしまうはずですから1~2か月おきに美容院で染め直すのが一番ですね。ちょっとずつ、ダメージの少ない方法で根元を染め直して、髪のブリーチ部分が少なくなってきたらまた次の髪色を考えてみましょう。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・ブリーチ後はまず一週間程度髪色が落ち着くまで様子を見ることが大切。一週間程度期間を空けても希望の色になっていない場合は美容院へ相談しよう。

・もし「明るくなり過ぎたのでもう少し暗めにしたい」というオーダーなら比較的すぐ染め直してくれる可能性が高い。逆に「もっと明るくしたい」「ブリーチをし直してほしい」という希望の場合は更に期間を空けてから染め直す必要があるかも。

・ブリーチをした場合もやっぱり1か月に一度、どんなに期間が空いても2か月に一度は染め直しに美容院へ行こう。ブリーチを根元にかけ直すのではなく、根元だけカラーリングをして髪色を調整した方が髪に優しい。

ブリーチは透明感のある髪色にするには手っ取り早い手段だと思います。元々持っている髪の色素を抜いてまっさらな状態にしてしまえばどんなカラーも入りやすくなりますからね。ただ、色素を破壊するということは髪をかなり傷めることでもあるということをお忘れなく。ブリーチ後の施術は慎重にチョイスしていきましょう。