【緊急事態】ブリーチしたらなんか頭がかゆい!

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美容院でヘアカラーして気分はウキウキ、翌日同僚や友達に会うのが楽しみになりますよね。ですが、なんだか頭がヒリヒリ、かゆくなってくると一気にウキウキ気分は一変してしまいます。

うーんゆか

頭がかゆくなってくるとどんなことにも集中できなくなってしまいますよね。ひどいときには寝ながら頭をボリボリかいてしまい、眠れなくなることも。

ブリーチやカラーリングをした日、翌日にかゆくなるということはやっぱり施術が原因ということですよね。髪が傷みやすいブリーチは、するだけでかゆくなりやすいということなのでしょうか、髪が傷むことと頭がかゆくなることは関係あるのでしょうか。まずは正しい応急処置を行って、原因を正しく分析しましょう。

もくじ


1.冷やして炎症を鎮めよう
2.かゆくなる原因は主に二つ
3.かゆいけど髪色変えたいならこれ
4.まとめ

【応急処置】ヘアカラーやブリーチで頭がかゆくなったら冷やす!

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美容院の施術から半日程度しか経っておらず、いつもと違うかゆみを頭に感じた場合は施術が原因と考えて間違いないでしょう。何はともあれ、かゆみを抑えることが先決です。かゆくなった部分はアイスノンや冷却材で冷やして炎症を鎮めるようにしてください。

頭皮が赤くなっている、熱を持っている、腫れているという場合は何らかの炎症が起きているというサインです。炎症を鎮めるにはまず熱をとることが正しい応急処置。冷やしていけばかゆみも軽くなってきますよ。

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頭皮に熱を加えるシャワーや洗髪は無理に行う必要はありません。ただ、頭皮にカラー剤などが残っている可能性もあるのでぬるめのお湯でさっと頭皮をすすぐことは必要ですね。頭皮を洗ったら、早く炎症を鎮めることを優先させてください。また、冷却を続けても腫れや赤み、かゆみがひかない場合は皮膚科に相談してかゆみ止めをもらいましょう。

特に大きなフケがポロポロと出てくる場合はすぐ病院に相談した方がいいですね。頭皮が異常事態だと認識して古い角質をはがそうとし過ぎて大量のフケが出る場合もあります。少し頭をかいただけでもフケが出てくる場合、すぐに皮膚科へ相談してください。

通常、カラー剤やブリーチによる炎症は施術から数時間経って発症します。つまり、自分で染めた直後や、美容院を出た直後にはかゆみは感じられないのです。炎症が悪化してくるのはだいたいパーマやカラーをしてから数時間後の夜、もしくは翌朝がほとんど。カラーが終わってかゆみが無いからといっても油断は大敵。夜寝るときから翌朝までに頭皮に異変がないか、様子をみておくことも大切ですね。

ちなみに、頭がかゆい場合だけではなく体のほかの部分がかゆくなったときでも、冷やすことは有効な応急処置です。じんましんや、アレルギーによるかゆみはカリカリかかずに冷やして様子を見ることが大切。炎症を起こしていると、かゆい部分の血管が膨張し血流が激しくなっていることが考えられます。そこで冷やして血管を引き締めること、血流を正常に戻すことでかゆみが収まりやすくなるのです。

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【かゆい!】どうしてかゆくなる?もうブリーチもヘアカラーもダメ?

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さて、かゆみの原因ですが、髪の傷みとはあまり関係ありません。髪が傷むことで頭がかゆくなることは考えにくいのです。「ブリーチで髪が傷んでかゆくなった」と考えている場合は、ちょっと原因を考え直しましょう。

ブリーチしただけでかゆくなったのか、ヘアカラーだけの場合、ブリーチしてヘアカラーをいれたなど、シチュエーションは様々だと思います。いずれにしても原因として考えられることは主に二つ。「頭皮にカラー剤やブリーチがついて洗い流せなかったこと」か「カラー剤やブリーチの成分のアレルギー反応」の二つです。

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第一に考えられる原因ですが、頭皮にカラー剤やブリーチが頭皮について時間が経つと、頭皮が緊急事態だと判断して炎症を起こすことがあります。これは頭皮に薬液がつかないように注意すれば良いですね。

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ですが、アレルギー反応の場合頭皮に薬液があまりつかなくてもかゆくなってしまうことがあるのです。カラー剤に含まれている成分がアレルギー反応を引き起こしやすいということが最近分かってきたそうです。意外にもブリーチではなくカラー剤によるアレルギー反応が起こることの方が多いんだとか。もちろんブリーチへのアレルギー反応が出る方もいるので、気になる場合は皮膚科に相談することをおすすめします。

そして、一度でもヘアカラーやブリーチ後にかゆみが出たのなら、同じような施術をできるだけ控えることがベスト。数年前はヘアカラーをしてもかゆみも感じなかったのに、急にかゆみを感じるようになったという場合もヘアカラーはしない方がいいですね。

女性は年齢やホルモンバランスによって体質・髪質が大きく変わります。環境や体調の変化でカラー剤への反応が変わることは珍しいことでは無いでしょう。体のことを第一に考え、かゆみが出るようなヘアカラーやブリーチは避けるようにしたいです。

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かゆい!でも髪色は変えたい!ならヘアマニキュアはいかが?

とはいえ、今までヘアカラーをしてきた方、ブリーチを繰り返してきた方にとっていきなりヘアカラー無しというのは寂しいですよね。ウィッグやエクステも選択肢のひとつです。ですが、ウィッグはかぶり続けていれば頭皮に雑菌が繁殖しやすくなりかゆくなる原因にもなります。例えば、ヘアマニキュアでヘアカラーを楽しむというのはいかがでしょうか。

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ヘアマニキュアはよくドラッグストアに自分でできるセットが販売されています。パッケージや染め方は白髪染めにも似ていますね。ヘアマニキュアのメリットは自分で行うヘアカラーやブリーチよりも扱いやすく、髪への負担も比較的少なく済るところ。また、美容院でヘアマニキュアをしてもらうことも可能です。ただ、ヘアカラーよりもヘアマニキュアを行っている美容院は少ないので、よく調べてから予約しましょう。

もちろん、ヘアマニキュアでも頭皮につかないように注意は必要です。頭皮にヘアマニキュアがついてしまうと、同じようにかゆくなることはあります。ただ、ヘアカラーでアレルギー反応が出る方でも、ヘアマニキュアではかゆくならずに髪を染められるということがあるのです。

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そもそもヘアカラーとヘアマニキュアはまったくの別物、だからこそアレルギー反応にも違いが出てきます。髪の染め方が違うため、中身も違うのです。

まずヘアカラーのメカニズムですが、カラー剤は髪の中にまで浸透して髪色を変えます。だから長く髪色が楽しめるんですね。一方ヘアマニキュアはあくまで、髪の毛の表面に色をのせて色が変わったように見せるというもの。ヘアカラーに比べてヘアマニキュアの方が簡単の色落ちしてしまうのはそのせいだったんですね。

つまり「ヘアカラーはかゆくなるから、もう髪を染められない」と思わずに、ヘアマニキュアもチャレンジしてみるのも選択肢の一つ。ヘアマニキュアは染め直す頻度も多くなってしまいますが、かゆくなるリスクが低くなるかもしれません。ただし、パッチテストは必須。ヘアマニキュアでも途中でかゆいと感じたり異変を感じたらすぐに使用を中止して皮膚科に相談してください。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・ヘアカラーやブリーチによってかゆくなる場合、何らかの炎症が起きている可能性が高い。頭皮をアイスノンや保冷剤で冷やして炎症を抑えよう。

・炎症が起きる原因は「頭皮にカラー剤やブリーチがついて洗い流せなかったこと」か「カラー剤やブリーチの成分のアレルギー反応」の二つ。

・ヘアカラーでアレルギー反応が出る方でも、ヘアマニキュアではかゆくならずに髪を染められるということがある。ヘアカラーやブリーチのカラー剤にアレルギー反応が出てかゆくなる場合はヘアマニキュアにチャレンジしてみるといいかも。

ブリーチやヘアカラーを組み合わせることでふわふわな髪色を楽しむことができて、今一層ヘアカラーはブームになっています。ただ、かゆみや炎症といった拒否反応が出てしまう方も増えているのです。無理のない範囲でおしゃれを楽しみたいですよね。パッチテストなどをしっかり行いながら、自分に合った方法でヘアカラーを楽しみましょう。