流行りのイルミナカラー!メリット・デメリットが気になる!

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イルミナカラーってご存知ですか?流行に敏感な方なら一度は聞いたことがあるワードかもしれませんね。イルミナカラーは今、超がつくほど話題のカラーリングなのです。

巷では「サラサラになる」「普通のカラーとは全然違う!メリットだらけ」と大評判のイルミナカラー。ですが意外にも誤解されていることが多いのです。イルミナカラーのメリットやデメリットを整理していきましょう。

もくじ



1.イルミナカラーのメリットって?
2.イルミナカラーのデメリット!
3.よくあるイルミナカラーの誤解
4.まとめ

【イルミナカラー】最大のメリット!ブリーチなし!ダブルカラーなし!

B-75-2 まず、よく噂されているイルミナカラーのメリットや魅力について考えてみます。イルミナカラーを語る上で、欠かせないワードが「傷まない」「透明感が最高」「ブリーチなしでできる」という3つ。イルミナカラーのことを調べてみると、この3つの言葉が必ず出てきます。

そう、イルミナカラーの最大のメリットとは「ブリーチなしでも透明感バツグンな仕上がりに染められる」ということなのです。特に「外国人風な透明感のあるふわふわなカラーに染めたいけど、ブリーチもして髪が傷みまくり」という方にはメリットたっぷり。実際に、イルミナカラーを体験した方の多くはその「透明感」に驚かれています。

透明感のある「外国人風」のヘアカラーや「アッシュ系」のヘアカラーをしようとしたときには欠かせない工程があります。それはブリーチをして髪色を抜くという工程です。

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黒味が強い日本人の髪を、白人に多い「ふわふわ」とした「透明感のある髪色」にしようとするとどうしてもブリーチは欠かせないんですね。ですがブリーチをすればどうしようもなく髪は傷みます。

ですが、イルミナカラーは違います。透明感のあるアッシュ系の髪色にしたいという場合でもイルミナカラーなら「ブリーチなし」で染められることが多いのです。染める工程も少なくなれば、髪の傷みも最小限で済みますよね。ですからイルミナカラーは仕上がりは驚くほど、サラサラに仕上がるのです。

※せっかくかけたイルミナカラーをきれいに長持ちさせるには、やっぱりダメージケアが重要です。記事終わりにヘアケアシャンプーランキングのリンクがありますので、チェックしていってください。

【イルミナカラーのデメリット】色落ちしやすい!カラーが少ない!

イルミナカラーのメリットはすごく魅力的でしたね。では、デメリットは一体どうなのでしょうか。ずばり、イルミナカラーのデメリットは「色落ちしやすいこと」「カラーバリエーションが少ないこと」です。

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まず「色落ちがしやすい」ということですが、イルミナカラーのバリエーションは淡い色味が中心のため、しっかりと髪に定着しにくいようなのです。染めたカラーをそのままの色で長く楽しみたい、キープしたいという方にはあまりお勧めできません。

ただ、実際はというとイルミナカラーの色落ち後の仕上がりも好きだという方が増えています。イルミナカラーの色落ちは確かに早いのですが、ムラ感などを楽しみたい人にとってはちょうどいい色落ち感となるのです。

ブリーチをしてから髪を染めると、カラーリングが落ちてきた時にどうしても黄色味や赤味が強くなってしまいます。ですがイルミナカラーの場合はブリーチ無しで染めることが多いため、色落ちしても自然な色合いが残るんですね。ですから「いちいち美容院で染め直すのが面倒」という方にもイルミナカラーは人気なのです。

【プチまとめ】イルミナカラーは色落ちしやすいが、色落ち後の風合いもキレイ。イルミナカラーをした直後の色合いが長持ちすると思っていると、がっかりしてしまうので注意。


ちなみに「そんなに透明感のあるイルミナカラーなら今後カラーリングは全てイルミナで」「いつもの美容院でイルミナカラーをリクエストしてみよう」と考えている方は、ちょっと待った!予約する美容院でイルミナカラーをしているかどうか、カラーのバリエーションは必ず事前に確認しておきましょう。

というのも、イルミナカラーは主に透明感の出やすいカラーが中心のため、どんな髪色にでも染め上げられるわけではありません。「イルミナカラーを使って黒髪に戻して」というのはちょっと無理なオーダーなのです。これが二つ目のデメリットですね。

【プチまとめ】イルミナカラーはカラーバリエーションが少ないため、染められるカラーが限られてしまう。

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更に、どんな美容院もイルミナカラーを揃えているわけではありません。どんなカラー剤を使用するかはそこの美容師さん次第。いきつけの美容院にイルミナカラーがあるかどうかは予約時によく確認しておきましょう。まだまだ新しいカラー剤のため、自宅の周りにイルミナカラーを扱っているサロンが無いこともしばしば。もちろん、ドラッグストアで販売されているようなカラー剤もイルミナカラーはまだ登場していないようです。もしかすると、イルミナカラーを扱う美容院・サロンやセルフカラー剤は増えてくるかもしれませんね。

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【イルミナカラーの誤解】傷まない?サラサラになる?普通のカラーと違う?

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あまりにもイルミナカラーが人気になり、噂はどんどん大きくなっていきました。中でも「イルミナカラーは染めれば染めるほど髪がサラサラになる」「傷まない」「普通の施術とは違う」という噂・口コミが広がっていますが、それはちょっと誤解。

まず、イルミナカラーという名前はあくまでも「カラー剤」の名前です。「イルミナカラー」というのは「縮毛矯正」や「ヘッドスパ」「トリートメント」というような施術の名前ではないのです。ですから「イルミナカラーは傷んだ髪をサラサラにする」という目的の施術だということは間違い。勘違いしないようにしましょう。

【プチまとめ】イルミナカラーは普通のカラー剤であり、ダメージを修復する効果は無い。

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イルミナカラーとは「ごく普通」のカラー剤による「ごく普通」のカラーリングなのですから、染めれば染めるほどサラサラになるということも考えにくいですね。正しくは「イルミナカラーとは最小限の工程で光沢感や透明感を出すことが得意なカラー剤の名前」ということになります。

つまり、イルミナカラーは通常のヘアカラーと同様、髪は傷むということなのです。イルミナカラーを「全然髪が傷まないことがメリットのカラーリング方法」のように考えている方もいますが「髪が傷む」デメリットが必ずあるということを忘れてはいけませんね。

ですので、傷んだ髪は日頃からヘアケアをしておくことが大切です。せっかくきれいに染めても、髪の傷みが原因で色をきれいに見せてくれないなんてことはよくあります。施術後の髪に一番よくないのは、いわゆる「普通のシャンプー」を使って髪を洗うこと。傷んだ髪には刺激が強すぎるんです。イルミナカラーをきれいに長持ちさせたいなら施術後はまずシャンプーを変えることをおすすめします。

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ちなみにイルミナカラーはブリーチなしで染められることが多いですが、施術遍歴によってはダブルカラーが必要になることもあります。ダブルカラーとは、1度のカラーリング中に2回カラー剤を使いタイミングがあるという専門用語です。

カラー剤を2種類使う、もしくはカラー前に色を抜くということ。特にブリーチ経験のある方、黒染めをしている方はダブルカラーの後、イルミナカラーで染めるということも十分に考えられるのです。ですから「イルミナカラーなら色を抜くことは無いと思ってたのに、どうして脱染剤を使うんだろう」としょんぼりしてしまうことのないように。

まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・イルミナカラーのメリットは「ブリーチなしでも透明感バツグンな仕上がりに染められる」ということ。ブリーチをしない分、ダメージを最小限に抑えながら透明感が出せる。

・「イルミナカラーは傷んだ髪をサラサラにする」という目的の施術ではない。イルミナカラーはカラー剤の一種であり、一般的なカラーリングとほぼ同じ。

・デメリットは「色落ちが早い」ということ。だが、黄色味や赤味が出ずにキレイな色の落ち方をするため人気が高い。


イルミナカラーと初めて聞いた時には「イルミネーションのようなカラーリングなのかな」と思った私。そこまでピカピカしたカラーではありませんでしたが、光沢感のあるふわふわな髪色になりそうで魅力的ですね。ただ、あまりに期待しすぎるのも良くありません。あくまでも普通のカラーだということを忘れずにイルミナカラーを扱っている美容院を探してみましょう。