デジタルパーマで朝も楽ちん?意外と面倒じゃん!

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デジタルパーマをかけるきっかけ、人それぞれだと思います。「パーマでイメチェンしたいから」「デジタルパーマは持ちがいいから」というきっかけが多いでしょうか。ですが、私は「朝楽をしたいから」という理由でデジタルパーマに挑戦した一人です。

そっかーゆか

スタイリングが面倒だと、朝にバタバタしてしまいますよね。私はコテを使うことがとにかく面倒で、デジタルパーマなら朝もゆっくり過ごせるようになるかなと考えていました。

ですが「意外にデジタルパーマって朝、面倒だった」という感想もよく聞きます。それならいっそ、コテでスタイリングし続けた方がいいのでしょうか。なんと、デジタルパーマで朝の面倒なスタイリング時間を短くするためにはコツがあったのです。

もくじ



1.結局めんどくさい!デジタルパーマ!
2.デジパのセットを楽にする方法
3.デジタルパーマとコテ、どっちが楽?
4.まとめ

【デジパ】面倒なのはイヤ!朝のスタイリングを楽チンにするテクニック

デジタルパーマをかけて朝のスタイリングを楽にしたいなら、夜にしっかりと準備しておくことが欠かせません。お風呂上りのブローを丁寧に行えば、面倒な手間をかけることなく朝の時間が過ごせるのです。

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ずばり、ポイントは夜のドライヤーのかけ方にあります。「ドライヤーと手でもう一度パーマをかけ直すように乾かす」ということが朝のスタイリングを楽にするポイントです。手順は4ステップ。ちょっと面倒そうに見えますが、どれもキレイなカールをつくるポイントが詰まっていますよ。

どうしても「スタイリングは朝にするもの」というイメージが強いですよね。ですが、デジタルパーマは逆。夜にしっかり準備しておくことで面倒な手間がかからなくなるんですね。

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さて、朝のスタイリングを楽にする、具体的な手順を説明していきましょう。まずお風呂から上がったらできるだけ早めに洗い流さないトリートメントをつけて下さい。タオルドライから時間が開いてしまうと、みるみるうちにパサパサになるので早め早めが大切。

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次に、洗い流さないトリートメントをつけたらすぐにドライヤーをかけていきます。デジタルパーマはとにかく濡れている時間を短くすることで過度な乾燥が防げるのです。そして、ドライヤーのかけ始めは必ず「生え際」に向けて風をあてること。髪や毛先にドライヤーを近づけるのではなく、まず生え際、頭皮の湿気を取り除くことが先です。

頭皮の湿気がなくなってきたら、ここで初めて毛先へ風をあてていきます。ただし、ただ温風をあてるだけだとカールがだれて、翌朝のスタイリングが面倒になってしまいます。ここからが、翌朝のスタイリングを楽にする最大のポイントです。

一番のコツはカールのかかっている部分は手のひらでふんわり包みこみながら乾かすこと。下から上へ、手のひらで髪を持ち上げるようなイメージで行うとGOOD。毛先を手のひらに載せて、持ち上げていくと、自然と手の中で毛先がぐるぐるとカールされるでしょう。

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そして、手のひらに毛先を包んだまま、指の隙間からドライヤーの風が入ればパーマを復活させながら乾かすことができるのです。髪が熱くなって、湿り気が無くなってきたら冷風で一気に冷まして手を離せば完了。これを頭全体を4パーツ程度に分けて行うと、まんべんなくカールを再現することができるでしょう。

毛先をカールさせたまま乾かすことは実践している方はいるのですが、最後に「冷ます」ことをしていない方が少ないんです。最後に「冷風」でひと手間かけるだけで、持ちがぐっと良くなりますよ。

つまり朝のスタイリング時間を短くするコツとは、毛先をクシュクシュとカールさせたまま温風で乾かす、それから冷風で形状記憶させることがだったのです。夜にこうして準備しておけば、もう朝のスタイリングは楽ちん。朝に面倒な「濡らす」「乾かす」という手間をかけず、ワックスで簡単に済ませられます。

いえーいゆか

ちなみに、温風と冷風を切り替えるということろ、ちょっとおもしろいですよね。私は「まるでチョコレートを湯煎して、固めるようなものだな」と考えています。


髪って、熱を持っていると溶けたチョコレートのように変形しやすいのです。だから、一気に熱を冷まして、形を決めておくことがパーマヘアのブローでは大切。髪の艶出しにも使えるテクニックです。

※パーマをかわいくきれいに長持ちさせるには、ダメージケアが必須です。傷んだ髪はちゃんとヘアケアしましょうね。記事終わりのヘアケアシャンプーランキングをチェックしていってください。

【デジタルパーマ】【コテ】結局、朝面倒じゃないのはどっち!?

さて、夜のドライヤーのかけ方で朝のスタイリングが楽になるか、面倒になってしまうのかが決まるということは分かりました。とはいえ、かなり面倒な乾かし方でしたよね。「こんなに面倒なら、毎朝コテを使う方が楽」と感じる方も多いでしょう。

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そう、デジタルパーマはしっかりケアをすれば朝のスタイリングが一段と楽になるのですが、そのケアが意外と面倒なのです。トータルのケア時間などを考えると、コテで毎朝スタイリングする方が面倒ではありません。ですが、一度かければ半年程度はカールが続くデジタルパーマの良いところ。一度のダメージでカールを作ってケアを続けていくパーマが良いのか、毎朝コテで頑張ってスタイリングをするのか、非常に悩むところですね。

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「しっかりしたカールを出したい」「その日によって巻き方も変えたい」という場合はやっぱりパーマをせずに、コテでスタイリングすることがベストですよね。ただし、毎日毎日熱を髪に与え続けるとあっという間に枝毛が増えてしまいます。コテを使わない「髪の休日」を作りながらスタイリングを楽しむのが良いでしょう。

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反対に「朝にスタイリングに時間をかけるのが面倒」「ふわふわなウェーブを長く楽しみたい」ということなら、デジタルパーマがぴったりですね。「パーマは髪が傷むから嫌い」という方もいますが、毎日コテを使うこともかなりのヘアダメージになります。コテで毎日スタイリングするよりは、一度パーマをかけてヘアケアをしていれば、髪の傷みも最小限に抑えられるのです。

つまり、コテのメリットははっきりくっきりとしたカールが楽しめるということ。ですが、毎日使い続けるとパーマよりも髪を傷める可能性もあるので、休み休み使うことが大切だということですね。

一方デジタルパーマは一度に受けるダメージが大きいものの、あとはヘアケアを続けていけばキレイなウェーブを長く楽しむことができます。「夜に時間がかかっても、朝の面倒なスタイリング時間が短縮できる方がいい」という方はデジタルパーマはもってこいですね。

→せめてパーマが安定してくる1週間だけでも良いシャンプーを使いたい。という方は「モーガンズトライアルキット」のレビュー記事をチェック。

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ちなみに「どんなにがんばって髪を乾かしても翌朝にはデジパが取れてて面倒」という方、ナイトキャップを試してみると、変わるかもしれませんよ。寝ている間に寝返るをうつと、意外なほど髪には負担がかかっているのです。特に寝返りが多いタイプの場合、キレイにブローをしたら無いとキャップをかぶって寝ることで髪への刺激が軽減できて朝も楽になりますよ。そんな工夫も大切ですね。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・デジタルパーマのスタイリングを楽にするには、夜のドライヤーが重要。毛先を手のひらで持ち上げてカールを作りながら乾かして、形状記憶をさせてから寝よう。

・コテも毎日続けていればパーマ以上に髪が傷む場合がある。パーマをせずにコテでスタイリングする場合には「髪の休日」を作ることも大切。

・デジタルパーマは夜しっかりケアをすれば、朝の面倒なスタイリングは不要になる。だが、ケアをコツコツ続けていくことが不可欠。

そもそも髪に手を加えるということは必ず「傷み」も伴います。確かにデジタルパーマは朝のスタイリング時間を短縮することができます。ですが、あくまでも夜にしっかりとケアをすることが必要ということですね。私は朝寝坊なので、朝に面倒な時間が省けるのであれば夜に頑張ってケアを続けていきたいなと思います。