チリチリに大爆発!失敗パーマを早く落とすには!?

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せっかく思い切ってパーマをかけたのに、なんか想像してた仕上がりと違ったなんてことありますよね。普通はパーマを長持ちさせることを考えるのですが、反対に「早く落とす方法」を考えちゃったり。

それどころか毛先がチリチリになって大失敗爆発パーマになる方も少なくありません。爆発したようなチリチリヘアになってしまうと、今すぐパーマを落とす必要がありますよね。そのとき、できるだけキレイに、これ以上髪を傷めずにパーマを落とせれば不幸中の幸いでしょう。

そっかーゆか

一日も早くパーマを落としたい、そんな困った悩みの解決方法を考えてみました。あなたはどの方法で失敗パーマを早く落としますか?

もくじ


1.なんといっても縮毛矯正
2.安く簡単にパーマを落とす方法
3.やってはいけないNG方法
4.まとめ

パーマを早く落とす方法!ベストは「縮毛矯正」

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まず、失敗したパーマを早く落とす方法の中でも、一番髪を傷めにくくキレイに落とせる方法から解説していきます。それはやっぱり「縮毛矯正」です。キレイに髪を保つためなら「チリチリになった部分だけカットして2、3か月後に縮毛矯正をかける」という方法がベスト。

ちょっと話がそれますが、パーマが失敗したかどうかを判断するには1週間程度の時間が必要です。時間をかけて髪の成分が安定してくるので、最低でも3、4日は様子を見ないと判断しにくいもの。その中で急激な異変を感じたら美容師さんへ相談することで最悪な状態を回避できるのです。サロンのトリートメントをしてみたり、時にはカット、時にはパーマをかけ直してみたり。ダメージに合った対処をしてもらえば早くキレイになりやすくなりますよ。

さて、縮毛矯正は天然パーマをまっすぐサラサラストレートにするというイメージが強いですよね。ですが、縮毛矯正はどんなパーマでも落とすことができる「最強のパーマ落とし」でもあるのです。

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ただしパーマから縮毛矯正へ切り替える「タイミング」も大切。特にデジタルパーマのようなヘアダメージの強いパーマを落としたい場合、最低でもパーマから2か月は間を置いてから縮毛矯正で落とすようにしましょう。パーマをかけた数日後に縮毛矯正をすると、更に髪を傷めることになりチリチリ・パサパサがひどくなっていってしまうのです。

残念なことに、一度チリチリになったり切れ毛や枝毛ができやすくなった髪を完全に元通りにする手段はありません。最近人気のデジタルパーマやエアウェーブは形状記憶する力が強いため、失敗してしまうと自力で落とすことも非常に難しいのです。傷んだ部分はカットしてリセット、残った髪は2か月後に縮毛矯正をかけてストレートに戻すことが最善かと思います。

※パーマ失敗!パーマ落としたい!と思ったら、しっかりダメージケアをしておいてください。次の施術に移れるタイミングが遅くなるのも早くなるのも、あなたのヘアケア次第です。読み終わったら記事終わりのヘアケアシャンプーランキングをチェックしていってくださいね。

安く!簡単に!パーマを落とすドライヤー方法

とはいえ、縮毛矯正とカットにはお金も時間もかかり過ぎます。「今すぐパーマを落としたい」「できるだけ安くパーマを落とす方法があるなら試してみたい」と思いますよね。

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できるだけ早くパーマを落としたいなら、パーマを長持ちさせる方法とまったく逆なお手入れを実践すれば良いのです。中でも、お風呂上りの乾かし方はパーマの持ちを左右します。

つまり、カールを長持ちさせるのも早く落とすのもドライヤーのかけ方次第だということ。例えば、理想通りのパーマに仕上がり長持ちさせたいのであれば、ドライヤーをかけるときには指先でカールを再現させながら乾かすことがポイント。濡れた毛先をクルクルさせながら、又は手のひらで下から毛先を持ち上げて包み込むように「クシュクシュ」させながらブローをすると長持ちするのです。

では、早くパーマを落とすためにまったく逆の方法で乾かしてみましょう。第一ステップはお風呂上りの濡れた髪に洗い流さないトリートメントをつけること。第二ステップは生え際から毛先へ手でストレートアイロンをかけるように乾かしていくこと。特に、クルクルを伸ばすように乾かすことが大切ですね。

まず、お風呂上りには早めに洗い流さないトリートメントをつけることが必須。クルクル・チリチリになった髪は傷みレベルマックス状態です。ですから、様々なダメージから守るためにこまめに洗い流さないトリートメントをつけることは欠かせません。

次にドライヤーですが、ドライヤーは0円でできるストレートパーマでもあります。乾かし方によってサラサラにツヤツヤにできるということです。

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ストレートに仕上げたいなら、毛の生え際から下方向へドライヤーを向けて、手ぐしでゆっくりまっすぐ流してみましょう。ドライヤーを上から真下へあてることで、毛の流れも真っ直ぐになっていきます。トップ、サイドと、それぞれ細かくパーツを分けながらこの乾かし方を行ってみて下さい。

更に大切なポイントが最後にひとつ。最後にドライヤーを冷風モードに切り替え、手ぐしで髪全体を軽く下方向へひっぱりながら仕上げれば終了です。髪は熱を持っている状態だと、形が変わりやすい不安定なまま。ですから一気に冷風で熱を取りながら、手ぐしで「ストレート」な状態を髪に記憶させてしまえば良いのです。

この「早く失敗パーマを落とすためのドライヤー方法」を毎日繰り返していれば、カールが軽減されていきます。たった1日では効果が実感しにくいかもしれませんが、まずは一か月様子を見ながら試してみましょう。それでも切れ毛が減らない、チリチリ感がまったく改善されないならヘアダメージは末期。いよいよ美容院でカットすることをおすすめします。

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絶対NG!早くパーマを落とすためにやりがちな3つの方法!

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さて、最後に早くパーマを落とすためにやってしまう「NG行為」を3つピックアップしてみます。通常のパーマケアと真逆なことを実践すればパーマは落ちます。ですがあまりに行き過ぎた方法はただ髪を傷め状態が悪化してしまうので要注意なのです。

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一つ目は「石鹸シャンプーでゴシゴシ髪を洗うこと」です。意外とよく聞くパーマ落としの手段ですね。洗浄力の高いシャンプーを使うことで早くチリチリパーマを落とすという方法なのですが、かなり髪を傷めることになってしまうのでNG。カールは落ちるかもしれませんが、パサパサ感は強くなってしまいます。あくまで正しいシャンプー方法は守りましょう。

ちなみに、石鹸シャンプーは「肌にも髪にも優しい」というイメージがあるかもしれません。敏感な肌や乾燥しやすい肌には優しいのですが、髪の毛にとってはかなり刺激的な洗浄力。毛の表面をけば立たせてしまいやすいので、チリチリしている髪に使用することはあまりおすすめできませんね。

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二つ目は「ヘアアイロンで伸ばす」ということ。もちろん、コテも同様に使用しないようにしましょう。一見、手っ取り早くパーマを落とすことができそうなのですがNG。デジタルパーマやエアウェーブをした髪に熱を加えることはできるだけ避けるのが正解なのです。

最近のパーマはパーマ液だけでなく、熱も加えて形状記憶力を高めるものばかりです。デジタルパーマもエアウェーブも水パーマも、縮毛矯正も髪に熱を加えながら施術を行います。つまり、パーマ後の髪はたくさん熱を加えられてクタクタなのです。

ですから、どんなに早くパーマを落としたくても自宅でヘアアイロンをすることはやめましょう。サラサラストレートになるどころか、パサパサ感が強くなるばかりですよ。また、ドライヤーもあくまで「風」を利用して乾かすことが大切です。腕をまっすぐに伸ばしてドライヤーを持って髪にあてると、熱くなり過ぎずに風で水分を飛ばすことができますよ。

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三つ目は「セルフパーマ」です。1000円程度で販売されている「セルフパーマ」を活用し、自力でストレートにしようとする方もいます。ですがそれはNG行為。特に美容院へ行った数日後に自力で落とそうとすると、どんどん状態は悪化してしまうでしょう。

先ほども書いたように、最近人気のパーマはどれも特殊な薬液と熱を活用するものばかりです。一方、ドラッグストアで販売されているセルフパーマは「薬液に髪をつけるだけ」というもの。これでは美容院のパーマを落とすことはできないでしょう。それどころか、薬液で余計に髪を傷めてしまうだけです。

セルフパーマはあくまで施術を受けていない髪、または施術から1年程度経った髪に効果を発揮するものです。「自力でパーマ落としを使う」ということは避けることが正解ですね。

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パーマを落とす過程で忘れちゃいけないのが「ダメージケア」

パーマがとれやすくなる原因の一つに、髪のダメージがあります。じゃあ、髪が傷んでいれば取れやすいからいいか!というわけにはいきません。髪の傷みがひどくなればパサパサやチリチリヘアーになっていくのは先程から言っているのでイメージできたかと思いますが、切れ毛や抜け毛などの深刻な髪、頭皮トラブルにもなりかねません。

ですのでどんなにパーマを早く落としたくても、必ず「ダメージケア・ヘアケア」をしていきましょう。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・失敗したパーマを落とすには「カット&縮毛矯正」がベスト。髪の傷みを最小限に、キレイに落とすことができる最善の方法。

・安く簡単にパーマを落としたいなら、ブローを工夫しよう。まっすぐ手ぐしで整えながら、冷風で仕上げればOK。

・パーマを落とす3つのNG行為は「石鹸シャンプーでゴシゴシ洗う」「ヘアアイロンを使う」「セルフパーマを買う」ということ。髪を傷めて状態が悪化してしまうので要注意。

やはり美容院で行った施術は、美容院で対応してもらうことが一番ということですね。パーマの技術はどんどん進化し、長持ちするようになっています。だからこそ、失敗したときが大変なんですよね。パーマ後の一週間は様子を見ながら、急激な変化を感じたらすぐに美容師さんへ相談しましょう。