【0円】【簡単パーマ】貧乏パーマでもう失敗しない!

h-17
「貧乏パーマ」ってちょっと響きが悪いですが、すごく便利なスタイリングですよね。三つ編みをしたまま寝れば、翌朝にはゆるふわパーマが完成。手間もお金もいらない、一石二鳥なスタイリング方法が「貧乏パーマ」です。

えーんゆか

ただ、一度チャレンジしたことがある方にとっては「パサパサ、ぐちゃぐちゃになる」というイメージがあるかもしれません。私も以前、貧乏パーマにチャレンジして失敗した一人。貧乏パーマって失敗すると、きれいなウェーブができないんですよね。

貧乏パーマで失敗したことのある方も、これから貧乏パーマをやってみたいという方も、失敗しないコツを覚えてチャレンジしてみましょう。実は貧乏パーマには意外な落とし穴もあるので、ここでしっかり下調べしてからチャレンジするといいですよ。

もくじ



1.貧乏パーマで失敗する理由
2.貧乏パーマに失敗しないコツ
3.貧乏パーマの方がダメージレス?
4.まとめ

【原因】貧乏パーマ、なんで失敗する?失敗しないコツってあるの?

貧乏パーマにもいくつか種類があります。三つ編みをするやり方、ねじねじするだけのやり方、靴下を再利用するやり方、などなど。ただ、どれも共通しているのは「髪を濡らした状態で三つ編みなどでクセをつけて寝る」ということですね。

g-36
ですが、失敗するととんでもなくチリチリになってしまうのが貧乏パーマの難しいところ。うるつやパーマになるはずか、一歩間違えるとチリチリ、パサパサになってしまうのです。

貧乏パーマに失敗してしまう最大の理由、それは「半乾きのまま寝てしまうこと」と「寝ている間に崩れてしまうこと」にありました。髪が濡れたまま寝ることで髪はパサパサになりやすくなります。更に、寝返りをうつことで左右にアンバランスな寝癖ができてしまい、きれいなウェーブができなくなるのです。

確かに貧乏パーマは「髪を少し濡らした状態」で三つ編みをすることで、長持ちするウェーブがつきます。ですが、あまりに髪を濡らしている時間が長いと髪はみるみる乾燥してしまいパサパサになってしまうのです。

しかも、私はけっこう寝返りをうつタイプで、普段から寝癖には悩まされる方なんですよね。そんな寝返りが多いタイプは、特に貧乏パーマに失敗しがち。枕と髪の摩擦は想像以上に大きく、三つ編みが崩れやすいうえに濡れた髪を摩擦で傷めてしまうことも多いのです。一晩中まったく動かずに寝れば良いのですが、そんなことはできませんよね。

g-34
つまり、貧乏パーマが失敗する理由は、髪を濡らした状態で寝ることで傷み、乾燥してしまうから。そして、寝癖によって左右アンバランスなクセがついてしまうから余計にボサボサになるということだったのですね。

※貧乏パーマのコツをマスターしたら記事終わりのヘアケアシャンプーランキング、チェックしていってくださいね。貧乏パーマで傷んだ髪をヘアケアしましょう。

【写真付】貧乏パーマで失敗しないコツ、大解説!

濡れたままだと傷むということなら、髪を乾かしてから三つ編みにして寝るといいのでしょうか。ですが、長持ちするウェーブをつけるためには「濡れた状態で三つ編みをする」ということは欠かせません。

「濡れたまま寝る」「寝癖がつく」ということが失敗する原因なら、「濡れた状態でクセをつけて、しっかり乾かしてから寝る」ということが失敗しないコツになるのです。

貧乏パーマを失敗しないコツは、たった3ステップ。「洗い流さないトリートメントでパサパサ防止」「頭皮はドライヤーでしっかり乾かす」「三つ編みをしたままドライヤーで乾かしてそのまま寝る」という3ステップが失敗しないコツです。特に、ドライヤーのテクニックには、失敗しないためのコツがつまっています。さぁ、ここからは私が実践している貧乏パーマのやり方を、写真とコツを交えながら紹介していきますね。


まずお風呂上りに洗い流さないトリートメントをつけます。こうして濡れている髪に洗い流さないトリートメントをつけるとこで、パサパサになるという失敗を防ぎましょう。


b-50-1
次に、ドライヤーで髪の生え際を先に乾かしてしまいましょう。頭皮に風をあてて、湿り気が無くなるまで乾かします。頭皮が湿ったままだと、様々なヘアトラブルにつながるので要注意、ここの工程は外せません。頭皮の湿気がほとんど無くなり、髪の毛がしっとりしている程度でドライヤーを止めましょう。

h-19
そして最後は、湿った髪を三つ編みにして、ドライヤーで全体を乾かしたら終了。ここで、三つ編みをする前に、もう一度洗い流さないトリートメントを馴染ませておくことも失敗しないためのコツ。三つ編みをするとどうしても完全には乾きにくくなるため、内側にもしっかりと洗い流さないトリートメントをつけておきパサパサ防止をするのです。

また、今回三つ編みはちょっときつめに編みました。寝返りを多くうつ方は、崩れないようにちょっときつめに三つ編みをした方がいいですね。三つ編みをしたままドライヤーの温風をあてていきますが、ここから先はもう三つ編みをぐちゃぐちゃと触ってはいけません。触るときは指で軽く触れて、湿気や温度を確認する程度にしましょう。

更に、ドライヤーのあて方にも貧乏パーマに失敗しないためのコツがあります。ドライヤーはちょっと遠目に持つこと、斜め上から温風を当て続けるのがコツです。少し触って、湿っぽさが少なくなってきたら冷風に切り替え。熱が取れるまで冷風で三つ編みを冷ませば、完成です。

この3ステップを守れば、貧乏パーマにありがちな失敗「パサパサな仕上がり」と「ぐちゃぐちゃカール」を防ぐことができるはず。翌朝、貧乏パーマはどのようになっているでしょう。これが完成した写真です。

h-20
いかがでしょうか。パサパサ感も無く、左右対称にゆるいウェーブがかかっていますね。髪の湿り気はほぼ無く、ちょうどよく潤っています。洗い流さないトリートメントの効果かと思います。続いて、ワックスをつけてスタイリングしてみるとこんな感じになりました。

h-21
h-22 ※スマホの方は指でグイっと大きくして見てください

周りからは「え、パーマかけたの?」と聞かれるほどの仕上がり。これでもう貧乏パーマには失敗しないでしょう。意外に夜の仕込みに時間がかかるので、時間に余裕のある日曜日の夜などにチャレンジすることをおすすめしますよ。

g-2
ちなみに、この3ステップの中でも一番大切なコツは、ドライヤーの冷風で三つ編みを冷ますというところにあります。髪は熱をもったままだと変形しやすいという性質があるので、早く冷ますことでウェーブがつきやすくなるのです。

イメージとしてはチョコレートを湯煎して、冷やして固まらせるような感じ。バレンタインでチョコのお菓子を作るとき、板チョコを湯煎して、型に流し込んで冷やしますよね。つまり、ドライヤーの温風で温まった髪は湯煎して溶けたチョコレート状態なのです。早めに冷たい風で固めると、余計なクセがつきにくくなりますよ。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

貧乏パーマだって傷む!正しく使えば、コテやパーマだって傷みにくくなる!

さて、失敗しないコツは3つありましたが、正直なところ「失敗しないためには、意外と手間がかかるな」と感じてしまいました。お風呂上りから完成まで20分はかかっています。面倒だから手間いらずな貧乏パーマをしたいのに、ドライヤーを使うなんて嫌だなと思う方も多いでしょう。

確かに、ドライヤーを使わない「手間いらずな貧乏パーマ」は楽。ですが、湿らせたままだと髪が傷む可能性もかなり高いですし、失敗する可能性も高いのです。ドライヤーを使ってひと手間、ふた手間加えることによって傷みや失敗する可能性を低くしているんですよ。

そもそも貧乏パーマのメリットは自然なふんわりウェーブが作れるということ。もし、ささっと簡単にカールヘアを楽しみたいならコテを使った方がいいですね。コテを使った方が楽ちんな上に、ヘアダメージも少なく済みますよ。

f-26
一般的なイメージとしては「貧乏パーマはヘアアイロンやコテよりも傷まない」と思われているようですね。ですが、長い時間濡れたままの髪を放置するということは、ある意味コテ以上に髪を傷めてしまう可能性もあります。だから「貧乏パーマ=絶対傷まない」ということではないのです。

お金をかけずにゆるふわパーマを楽しみたいなら、ちょっと時間と手間をかけることは仕方ないですよね。もし、パサパサな毛先が気になるときには、ワックスでツヤを出すこともポイント。多少の乾燥、パサつきはスタイリング剤でカバーできます。

また、コテやヘアアイロンは髪が傷むからと避けていてはもったいない。正しい設定温度や使い方を知っていれば、余計に髪を傷めることは少なくなってきます。スタイリング剤やアイテムを活用すれば、熱によるダメージはある程度防げるのです。

そして、パーマも同じように、正しくアフターケアを続けていれば傷みも少なく、キレイに長持ちさせることは可能。「パーマはパサパサになるから貧乏パーマでいいや」という方は、ぜひデジタルパーマなどにも挑戦してみてるといいでしょう。乾かし方、スタイリング方法を工夫すれば、パーマのダメージも怖くありません。

→最新ヘアケアシャンプーランキングはこちら。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・貧乏パーマの失敗する原因は「半乾きのまま寝てしまうこと」と「寝ている間に崩れてしまうこと」にある。

・「洗い流さないトリートメントでパサパサ防止」「頭皮はドライヤーでしっかり乾かす」「三つ編みをしたままドライヤーで乾かしてそのまま寝る」という3ステップが失敗しないコツ。

・「貧乏パーマ=絶対髪が傷まない」ということではなく、やり方によっては傷んでしまうこともある。コテやパーマだってアフターケアを正しく続けていれば余計なヘアダメージは防げる。

熱をまったく使わなければ髪が傷まない、だから貧乏パーマは傷まないというイメージが強いのかもしれません。ですが、間違った貧乏パーマのやり方が髪が傷む原因になるなんて、本当に難しいですね。基本のヘアケアをしっかり続けて、ふわふわにスタイリングできるようになりましょう。