C-24

前から気になっていた「貧乏パーマ」にいざ挑戦

天然パーマで剛毛、なのにヘアアイロンもコテも使えない不器用な私。ぼわっと広がる髪は、いつも一本に結ぶしかありませんでした。ですが、私だってゆるふわカールをなびかせてみたいわけです。

そして「ヘアアレンジってどれも難しそうだし、簡単にカールが作れる方法は無いのかな」といつも考えていました。そんなとき、百均でふと、ヘアカーラーのタイプが増えていることに気づいたのです。「あれ、こんなにカーラーって種類があったけ?」と思い、色々ネットで調べてみることに。

スポンサーリンク


すると、最近はカーラーで寝ている間にパーマヘアを作る「貧乏パーマ」というのが流行っているということが分かってきました。「夜に髪に巻き付けて寝るだけでパーマヘアができる」なんて、これぞ私が探し求めていたスタイリング方法。試さずにはいられなくなり、早速試してみることにしたのです。

クルクル巻いてみると、そこにいたのは卑弥呼様

私の買ったカーラーは少し変わった形をしていました。柔らかいスポンジのような素材でできた長細い棒、棒の真ん中には長い切れ目が入っています。その切れ目に髪をはさんで、髪の根元までグルグルと巻いて固定させるというものです。

私は髪が長くて多いため、4本ほどカーラーを使ってみました。一本も髪を逃がさず、すべての毛という毛を、カーラーに挟み込んだのです。

すると家族は爆笑。「何その卑弥呼様ヘアは」とひとしきり笑われました。まぁ確かに、髪がすべてクルクルにまとめられて耳元でまーるく収められた姿は「卑弥呼様ー」と叫びそう。ちょとした一発芸ができそうな感じの仕上がりです。

ですが、そんな笑い声、私には関係ない。翌朝素敵なパーマヘアになるためなら、弥生人にだってなりましょう。「朝起きたら家族をあっと驚かせてやるんだから」と意気込んだ私は、どんなに笑われたってカーラーを外すことなく、寝ました。次の日、悲惨なことになるなんて知らずに。

【ショッキング】翌朝、ボンバー・アフロヘアなおばさんが一人

そして、ルンルン気分で目覚めた私。多少カーラーがズレていたり、外れかかっていることは気になりましたが、するするとカーラーを外して鏡を見てみました。

するとどうでしょう。パサパサでぼっさぼさな、アフロヘアの頭が鏡に映っているではありませんか。これでは、パーマ屋さんで失敗したおばさんのようです。もしくは実験に失敗したおっちょこちょい博士の爆発ヘア。

もちろん、またまた家族には大爆笑されました。「卑弥呼の次はアフロかよ」と馬鹿にされてしまったのです。

結局、私はまた頭を濡らして必死にクセを元通りに直すことにしました。ただでさえ時間の無い朝、貧乏パーマで楽になるはずだったのに、二度手間、三度手間です。もちろん、それ以降そのカーラーは使っていません。今ではコテのスタイリング練習中。もっと早くから、こうしてコテの練習をしていればよかったのになぁと、後悔している今日この頃なのでした。

スポンサーリンク