シャンプー後に髪がキシキシ・・・これって大丈夫?

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髪の状態を表現する言葉ってたくさんあります。サラサラ、ウルウル、うるつや、パサパサ、バサバサ、キシキシ、女子はみんなサラサラを目指しているわけです。


ですが、お風呂上りの髪はなぜかキシキシ。どうしたらサラサラになるのでしょうか。


シャンプー後に髪がキシキシにならないためにはどうすればいいのか、シャンプーの選び方、キシキシになったときのケア方法まで徹底分析していきましょう。ただヘアケアアイテムを変えるだけではダメですよ。

もくじ



1.原因は「普通のシャンプー」?
2.トリートメント&ブローで改善
3.キシキシってどんな状態?
4.おすすめのアミノ酸シャンプー
5.まとめ

【シャンプー後に髪がキシキシ】洗浄力が強すぎるかも

シャンプー後に髪がキシキシする理由、それは「髪が無防備になりすぎているから」かもしれません。みなさんシャンプーって何使ってますか?ドラッグストアで安価で買えるいわゆる「普通のシャンプー」を使っていませんか?

普通のシャンプーを全否定しているわけではありませんが、サラサラ髪を「演出」しようとしている感は否めません。成分などを見ても、かなり刺激の強い界面活性剤などが目につきます。

つまり、シャンプーの洗浄力によって、サラサラヘアに必要な油分・潤いまで洗い流されてしまっている可能性がありますね。もし、キシキシした手触りが気になるのであれば、より洗浄力の優しいシャンプーへ変えてみると改善されるでしょう。

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「洗浄力の優しいシャンプー」をチョイスするためには、インターネットや美容院で「アミノ酸シャンプー」を探すのが一番簡単で分かりやすいですね。インターネットやサロン専売のアミノ酸シャンプーは洗浄力がとにかくマイルドで、髪に必要な成分を残しつつ洗いあげるという特徴があります。つまり、キシキシになりにくいシャンプーということです。


ただし、中には「アミノ酸風シャンプー」というややこしいものもあるのでご注意を。アミノ酸の配合された界面活性剤を若干使っているものの、洗浄力の強い界面活性剤をメインにしているため、結局シャンプー後にキシキシしてしまう可能性があります。よく見極めて購入しましょう。これについては後述します。

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ちなみに「ノンシリコンシャンプーを使うと髪がキシキシする」という感想、よく聞きますよね。確かにノンシリコンシャンプーは髪をサラサラにさせるためのシリコンを使っていない分、キシキシになりがち。ですが、ノンシリコンシャンプーがキシキシになりやすい本当の理由はそれだけではありません。


髪がキシキシするノンシリコンシャンプーは「洗浄力が高いのに、髪を守る成分が少ない」からキシキシしてしまうのです。反対に「洗浄力を弱くして、髪を守る成分も配合されている」ようなノンシリコンシャンプーならキシキシ感も軽減されます。


ですから「できるだけノンシリコンシャンプーを使いたい、でもキシキシになるのが嫌だ」という場合はそんな洗浄力がよりマイルドになっているノンシリコンシャンプーを探せばOK。洗浄力のあまり強すぎない界面活性剤である「ココイルグルタミン酸」や「~ベタイン」という名前の入っている成分が入っていれば試してみる価値ありですね。

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「成分表の見方がよく分からない」「成分の名前がよく分からない」という方も多いかと思います。そんなときは、シャンプー売り場で【シャンプーの選び方ページ】とにらめっこしながら見つけてみて下さい。きっと質の良いシャンプーが選びやすくなりますよ。

【キシキシ手触り】トリートメント&ブロー後にもう一度手触りをチェック!

中には、過去に何度かシャンプーを買い替えてみたものの、やっぱりシャンプー後の手触りが気になるという方もいるでしょう。シャンプー後の仕上がりがキシキシしていると、切れ毛や枝毛、抜け毛になったりしないかなと不安になります。

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ですが、トリートメントをしてしっかり乾かした後の手触りはどうでしょうか。キシキシした髪がちょっとサラッと、潤いが戻ったようになりませんか?シャンプー直後の手触りがキシキシでも、トリートメントとブローでサラサラ、うるうるに戻ることがあります。トリートメントとブロー後に手触りが改善されればそんなに心配する必要はありません。


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そもそもシャンプーをしているとき、髪はかなりデリケートになっており、コンディションも変わりやすくなっています。特に、毛の表面が開いてしまい、髪の手触りが悪くなるのも、シャンプータイムにありがちなことです。


そう、この毛の表面が開いている状態だとキシキシとした手触りに感じやすくなります。ですが、そこへトリートメントをして、しっかり毛の表面を閉じてから髪を乾かせば手触りはキシキシからサラサラへ改善されるんですよ。元々トリートメントはシャンプーで「けば立って」しまった毛の表面をコーティングすることが目的なのですから。

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つまり、シャンプー後に速やかにトリートメントをして、毛の表面を整えた状態で乾かしてサラサラになっていれば、急いでシャンプーを変える必要はありません。傷んだ髪をトリートメントで包み込んで、ドライヤーで固めちゃうというようなイメージですね。あくまでブロー後の髪までキシむかどうかで「シャンプーの良し悪し」や「ダメージの度合い」を判断しましょう。


もし、シャンプー・トリートメントをして、しっかり髪を乾かしてもキシキシが改善されない場合は、シャンプーだけの問題ではないのかもしれません。トリートメントとブロー方法、共に見直す必要があります。乾かし方もちょっと工夫するだけで髪の手触りが改善されることもあるので「アイテム」と「ドライヤーの使い方」は工夫したいところです。

他にもこんな記事も書いてます♪

・【乾かし方でゴワゴワ・キシキシとおさらば】ドライヤーはこう使ってサラサラヘアを作る!

・【あなたはどのタイプ?】髪の傷みレベルをチェック!原因&改善策はこちら。

【これは要チェック!】
・肌や頭皮の状態を整えると髪の悩みが改善するって本当?優しい成分でできたシャンプー・コンディショナーに変えたらほんとに指通りが滑らかな髪になれました♪詳しくはこちら。

【疑問】「髪がキシキシしている」ってどんな状態?

「どんなにシャンプーを変えてもキシキシする」「いいトリートメントやドライヤーを使ってもキシキシした手触りが治らない」という女子も多いはず。シャンプー・トリートメントにも問題が無く、ブローも正しくしているのに、髪の手触りがサラサラに近づかないのは相当のダメージヘアですね。


とはいえ、カラーリングやパーマをすることが当たり前になっている今、髪はどんどんパサパサ・キシキシになりやすくなっています。カラーやパーマを繰り返している方は、パーマ・カラー経験の少ない方に比べると手触りは改善されにくいでしょう。どうしてキシキシ感が強くなるのか、理由を知るためには髪の構造について知っておく必要があります。


そもそも、髪が「キシキシ」とした手触りが続くことは、毛の中身がスカスカ状態であると考えられます。特に、カラーリングやブリーチを経験すると、髪の中身はスカスカになりやすくなるのです。

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カラーやブリーチは髪本来の色素を薬液で変えるということ。元々毛の中身は栄養や色素、潤いで隙間の少ない状態なのですが、成分が変わる中で隙間ができスカスカになっていくのです。


毛の中がストローのようにスカスカになっていくと、硬くキシキシとした手触りになってしまうんですね。反対に、毛の中に成分が隙間なくギュギュっと詰まっていればいるほど、しなやかでうるっとした手触りになります。


そんな「ストロー状態のキシキシな髪」を「うるうるヘア」に変身させるためには、根気よくカットとケアを繰り返していくしかありません。ダメージを受けた毛をカットし、次に生えてくる毛が密度の濃い元気な毛になるよう育てていきましょう。時間のかかることではありますが、少しずつ確実にサラサラになっていきますよ。

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第一に、こまめに美容院でカットして毛先を整えることは欠かせません。1~2か月に一度は通い続けたいですね。美容院で傷んだところを少しずつカットし、ダメージをリセットしていきましょう。

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更に、飲酒・喫煙は控えめに、よく食べよく寝てホルモンバランスを整えていくことも大切です。ギュギュっと潤いや栄養の詰まった毛を増やすためには、頭皮の下でしっかり栄養を与えなくてはいけません。


女性は女性ホルモンが育毛の指示を出しています。ですから女性ホルモンの分泌が偏ってしまうと、髪の成長にも影響が出てきてしまいますよ。つまり、ホルモンバランスを崩すような喫煙・過度な飲酒、偏った食生活は避けることが髪の成長にもつながるのです。

キシキシ髪のヘアケアでおすすめのアイテムはこれ

序盤で「優しい成分でできた低刺激なアミノ酸シャンプー」を提案しましたね。その後、アミノ酸風シャンプーには気をつけてというような話も出ました。


難しいよ!結局どれならいいのさ!という方のために、インターネットで買えるアミノ酸シャンプーをご紹介いたします。


インターネットで買えるアミノ酸シャンプーの中では、「ハーブガーデン」と「モーガンズ」、「守り髪」などが特に人気が高いアミノ酸シャンプーです。



これらの人気アミノ酸シャンプーの口コミは本当なのか?傷んだ髪はいい感じになるのか?というところに注目して、私が実際に取り寄せて試してみたレビュー記事がありますので、シャンプー後の仕上がりに納得がいかない方、キシキシ髪から解放されたい方はぜひご覧ください。

→人気NO1のハーブガーデンのレビュー記事はこちら。
→超ダメージヘアに向いてる?「モーガンズ」のレビュー記事はこちら。
→エイジングケアに特化?「守り髪」のレビュー記事はこちら。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・シャンプー後の髪のキシキシした手触りが気になるときは、より洗浄力の優しいシャンプーへ変えてみよう。

・シャンプーを買い替えてもキシキシ感が治らないときはトリートメントとブローをしっかり行ってみよう。ブロー後に髪がサラサラに近づいていればOK。

・正しくヘアケアしているのにキシキシした髪が治らないという方は根気よく「カット」と「ケア」を繰り返していこう。ホルモンバランスを整えて、元気な髪を育てることも重要。


あまりにキシキシ状態が気になるのであればシャンプーを変えてみること。次にトリートメントとブローを丁寧に行ってサラサラになればばっちりということですね。「キシキシ=最悪のダメージ」と考えずに、正しく髪の状態を判断しましょう。