パーマがとれかけて、もうパサパサ!どうしよう

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デジタルパーマにエアウェーブ、水パーマにコスメパーマ、パーマの種類は増え続けていますね。長持ちしてきれいに仕上がるパーマが理想的ですよね。

うーんゆか

ですが、一番悲しい瞬間は「パーマがとれかけてきた時」だと思います。あんなにキレイだったカールがだれて、毛先もパサパサ。かといって頻繁に美容院でパーマをかけ直すのも、気が引けます。

パーマがとれかけてきたらまず試したいこと、やっちゃいけないこと、などなど。すぐに使えるパーマ術を解説していきます。

もくじ



1.とれかけパーマの復活方法
2.パーマヘアのNGスタイリング
3.パーマをかけ直すタイミング
4.それってビビり毛かも
5.まとめ

【パサパサ】とれかけパーマ、こうして復活!

まず大前提として、パーマをかけたダメージヘアにはドラッグストアで安く買えるようないわゆる「普通のシャンプー」を使ってはいけません。パーマ後は髪がとても傷んでいますから、とにかく優しい成分でできたシャンプーに切り替えて下さい。記事終わりに優しい成分のシャンプーランキングのリンクがありますので、まだ変えてないよという方はチェックしていってくださいね。

さて、ここからが本題です。とれかけてきたパーマは洗い流さないトリートメントとドライヤーで復活させるのがベスト。お風呂上りの濡れた髪を洗い流さないトリートメントで守りながら、ドライヤーでカールを再現させるとGOODですよ。もちろん、スタイリング前にちょっと濡らして乾かすという方法もアリですね。

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パサパサになった毛先には、お風呂上りに必ず洗い流さないトリートメントをつけることがポイント。お風呂でしっかりトリートメントをした場合でも、傷みが目立つ毛先は洗い流さないトリートメントで守ってあげましょう。更にカールを指でもう一度作り直すようにクルクルさせながら、ドライヤーでゆっくりしっかり乾かすことが欠かせません。

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「ドライヤーをかけるともっとパサパサになっちゃう」という理由で、あえて髪を湿ったままにしている方も多いのですが、実は逆。パーマヘアはしっかりとドライヤーで乾かしてから寝ることが何よりのヘアケアになります。

確かに、アイロンやコテで髪に熱を加えるようなことはよくありません。ですが、ドライヤーは「熱」で髪を乾かしているのではなく「風」で水分を飛ばすのが正しい使い方。正しくドライヤーを使えば効率的に髪を乾かすことができ、とれかけパーマも復活させることができます。

先ほども書きましたが、デジタルパーマやエアウェーブといった「熱」を使った施術は、髪が乾いている状態がベストコンディションなのです。髪が濡れているとダメージを受けやすくなりますし、カールも再現されにくくなるんですよ。

もし「ドライヤーをしっかりかけてもパサパサが直らない」「パーマが再現されない」という場合は次のポイントに気をつけてみましょう。パサパサになりやすいパーマヘアはドライヤーとの距離に気をつけながら乾かしてみましょう。乾かしても取れかけパーマが直らないという方は、しっかりカールを指で作り直しながら乾かしてみて下さい。

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まず、ドライヤーで濡れた髪を乾かすとパサパサがひどくなってしまうという方は、しっかりと腕を伸ばした状態でドライヤーを持ってみて下さい。こうすると自然と20センチ程度髪と距離ができますよね。この距離感がパサパサにならない秘訣なんですよ。

カールがとれかけてパサパサになった髪はドライヤーの風で優しく水分を落とすことで、ダメージレスなブローができるのです。毛先へ向けて水滴を飛ばすような気持で、ドライヤーの風をあててみるとパサパサ感も軽減されますよ。それから、洗い流さないトリートメントを濡れた髪につけてからドライヤーをかけることもお忘れなく。

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また「しっかり乾かしてもとれかけパーマのまま。パーマが再現されないよ」という方はしっかり指でカールを作りながら乾かせているか、もう一度チェックしてみましょう。指先にクルクルと毛先を巻き付けるもGOOD、毛先をクシャクシャにして手のひらで包み込みながら乾かしていくのもGOOD。

そして、風量にも注意が必要ですね。風量マックスでドライヤーをかけているとカールも崩れやすくなります。根元は風量マックスでしっかり乾かして、毛先はカールを崩さないよう風量を弱めにする、という切り替えをしてみてはいかがでしょうか。

つまり「ドライヤーとの距離感を保ちながら優しく乾かしていくこと」と「カールを作り直しながら乾かすこと」がとれかけパーマを復活させるドライヤー術なのです。パサパサになりやすいブローも、使い方をちょっと改善させれば強い味方になるんですね。

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【やっちゃダメ】アイロンを使って、とれかけたパーマがサラサラに?

さて、パーマがとれかけて、ボサボサとまとまりにくくなるとスタイリングしにくくなってしまいますよね。そんなとき「ヘアアイロンをかければ、サラサラになるかな」と考える方も多いようです。

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ですが、残念ながらパーマヘアにアイロンやコテを使うのはNG行為。薬剤や熱で傷んでいる髪を、余計に傷めてパサパサさせるだけなので、やめておきましょう。パーマヘアは熱を加えずにスタイリング&ケアをするということが鉄則なのですよ。最低でもパーマ直後1~2か月はヘアアイロンは我慢した方がいいですね。

特にデジタルパーマやエアウェーブといった「熱」によってカールをかけるパーマは人気が高いですよね。そんなデジタルパーマをかけるとき、髪を巻き付ける機械が高温になり「熱いなぁ」と感じた方も多いのではないでしょうか。熱と薬剤というダブルの刺激を受けた髪には、もうこれ以上熱を加えてはいけません。

パーマはアイロンやコテを使わなくても自然なカールを楽しむための施術です。カールがとれかけた髪をアイロンやコテで直そうとする前に、もっと髪に優しい復活術を試してみましょう。

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【かけ直すタイミング】デジタルパーマは最長で半年、最短でも3か月!

ドライヤーでがんばってみても、時間が経てばカールはとれかけてくるのは仕方ないこと。ですが、美容院でかけ直してもらうタイミングって難しいですよね。あまり美容院へ行きすぎてもお金がもったいないですし、かけ直さないままだとカールはとれかけたまま。

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ちょうどいいタイミングでパーマをかけなおして、キレイなカールをキープさせましょう。最近のデジタルパーマは長くて半年程度カールが持つようですね。ですが、実際は3~5か月程度でかけ直すという方が多いようです。


1か月や2か月でかけ直しに行くのは髪の負担になり、どんどんパサパサになってしまうので気をつけましょう。「きっと美容師さんがヘタだったんだ」とパーマをかけた翌月には別の美容院でかけ直すなんてことも避けたいところですね。

逆に「長持ちするはずのデジタルパーマが1か月しか持たない」というような方は、髪のダメージが原因の可能性が高いです。髪が傷み過ぎていてパーマが定着しなかったり、パーマ直後から刺激の強い「普通のシャンプー」を使っているとデジタルパーマですらすぐに取れてしまいます。パーマ後には低刺激なアミノ酸シャンプーでヘアケアしていくことで、持ちもダメージも、髪の質感も大きく変わりますよ。

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これってビビリ毛?過度なダメージはすぐにカットを

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ここまで「パーマがすぐにとれてしまう」「とれかけパーマヘア」を復活させる方法について解説しました。ですが、中にはパーマがとれかける以前に「失敗したビビり毛状態」になっている場合もありますよね。

特に「一週間もしないうちに髪がパサパサ、チリチリ」「切れ毛が急激に増えた」という症状はパーマに失敗してしまった可能性大。美容師さんが失敗してしまった、薬剤が合わなかった場合は一週間以内に異変を感じることが多いと言われています。

1か月や2か月程度かけてゆっくりとカールがとれていく場合は工夫次第でカールを復活させることもできます。ですが、一週間や数日で過度なチリチリ、切れ毛といった異変が出てくる場合はすぐに美容院へ相談しましょう。特にパーマの保証期間内に相談すると金銭的にも負担が少なく、すぐに対処してもらえますね。

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ただ、保証期間内に美容院へ駆け込んでも、元通りのサラサラヘアに戻る可能性はかなり低いのが現実です。失敗したパーマの一番の対処は「カットする」ということ。今すぐチリチリ・パサパサな髪を元通りにしてということは難しいので、何度か美容院へ通いケアしてもらいつつ、最大限ケアしていきましょう。

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中には自己判断でオイルでヘアパックをしてみたり、ヘアマスクをする方もいますが急激な回復は期待できません。パーマは特殊な薬剤で髪の成分を変えています。パーマに失敗する場合は薬剤で変えてしまった髪の成分をうまく元に戻すことができなかった状態なのです。

そんな薬剤で変わってしまった髪質をトリートメントやオイルで元に戻すのはほぼ不可能。更に時間が経てば経つほど、髪の成分は修正しにくくなっていきます。失敗だと気づいたら早めの相談、パーマの保証を活用して美容院でケアしてもらうことが大切ですね。

まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・とれかけたパーマは洗い流さないトリートメントとドライヤーで復活。「距離感」や「カールを作り直す」ことを意識しながらドライヤーでしっかり乾かそう。

・とれかけたパーマヘアにアイロンやコテを使うことはNG。うまく仕上がらない上に、傷めてしまうだけなのでやめましょう。

・とれかけたパーマは、3か月から半年程度の頻度でかけ直すことがベスト。パーマをかけてから1~2か月しか経っていないのにかけ直すと、かなりのヘアダメージになるので注意。

パーマをかけたその日はるんるん気分、でもとれかけてくるとげんなりしてきます。げんなりしていた「とれかけパサパサヘア」を「ウルツヤパーマヘア」に変身させて、お得に長くパーマを楽しみましょう。毎日必ずするドライヤー、このドライヤー時間をとっておきのケアタイムの変えれば、髪は応えてくれますよ。