受け継いだものを今、解き放て!

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学生の頃まではストレートヘアで、それが嫌でパーマをかけたりしていましたが、ある年齢(20代後半だったような・・・)を過ぎた頃から何だか髪質が変わったことに気が付いたのです。

最初はパーマやカラーリングによるダメージで、パサついて髪がまとまらないのだろうと思っていましたが、雨の日にまるでパーマをかけたかのようにウェービーヘアになったのです。この日、母方の家系が天然パーマだったことを思い出しました。

ただ良くも悪くもクセの感じが人に言わせると「外国人みたい」だそうで、いわゆる波状毛でその波が結構大きいため、ゆるパーマをかけた感じになります。

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ここまでを読むと羨ましいと思われる方もいそうですが、このパーマを活かすにはまずロングでなければいけません。髪の重さでパーマをコントロールするわけです。

さらに、レイヤーをいれる場合には要注意。入れ過ぎると髪と髪の間に空気が入り、パーマがより生き生きとうねりを起こすわけです。もはやまとまりなんて言葉は当てはまりません。見方によっては、手入れをしていない人になるのです。

また汗ばむ季節に移行すると最悪です。自身の汗でうねりの度合いがみるみる変わっていきます。同様に梅雨の間も、朝どんなにきれいにスタイリングをしても、外出して間もなく髪を結わくなんてことがしょっちゅうあります。冬の寒い時期以外は、概ね自分の思った通りのスタイリングが楽しめないのです。

それでも大事な髪を守りたい思いが強いのです。

街中でキレイなストレートヘアの女性を見ると「あぁ、あんな髪質に戻りたい」とよく思います。特に年齢を重ねるとその思いが強くなってきた気がします。無いものねだりってやつですね。かといって、ストレートを手に入れるために矯正パーマなどをしたいとは思いません。髪にダメージを与えて薄くなったら嫌ですから。

基本はトリートメントなどヘアケアを怠らないことに気をつけています。TVコマーシャルで「うねりは髪のダメージが原因」と謳っていたフレーズが頭に残り、地肌や毛自体に良さそうなシャンプーやコンディショナーを色々試しました。

友人の美容師に「ヘマチンが良いよ」と言われ、ヘマチン入りのも試しました。結果は、天然パーマの圧勝です。遺伝性なのか後天性なのかは分かりませんが、とにかくこのうねりと上手に付き合っていくしかないようです。

それに欠点ばかりではなく利点もあります。まとめ髪がアレンジしやすい、シャワー後にスタイリング剤でキープさせればパーマヘアそのものです。一つの個性として、多少のうねりも気にしない外国人のように、自然体の髪型を楽しでいる今日この頃です。

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