くせ毛のせいでパサパサ!今すぐ治す方法は!?

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私は美容師さんもびっくりする程のくせ毛&剛毛。うねるし、パサパサだし、ゴワゴワだし、好きなスタイリングなんてできませんでした。


特に、潤いの無いパサパサ感、嫌ですよね。治せるなら今すぐ治したいと長年思ってきました。「アイロンでも治らないし、トリートメントを変えても効果が無かった」と諦めているパサパサガールも多いはずです。


ですが、諦めるのはまだ早い。毎日の習慣にちょっと一工夫するだけでくせ毛特有のパサパサは治すことができるのです。私も、今では昔程パサパサな髪と格闘することが少なくなり、スタイリングも楽ちんになっちゃいました。今日からできるパサパサ改善方法、実践してみませんか?

【くせ毛】パサパサは縮毛矯正でもデジタルパーマでも治らない

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くせ毛の最終兵器とも言えるのが、縮毛矯正です。どんなクセでもサラサラにしてくれる魔法のような施術ですよね。縮毛矯正でくせ毛が直れば、パサパサ感も薄れるだろうと思う方も多いかもしれません。


ですが、縮毛矯正で治せるのはうねりだけです。くせ毛特有のパサパサ感は治すことができません。1、2か月はサラサラ&ツヤツヤな状態が続くでしょう。ですが、すぐにまたパサパサになり、短いスパンで縮毛矯正をかけ続けるという悪循環に陥ってしまいます。


→デジパでパサパサになった髪をウルウルにする方法!詳しくはこちら。


また、デジタルパーマで頑固なくせ毛を治すと同時に、おしゃれにイメチェンしようという方も多いと思います。確かに、コテやヘアアイロンも効きにくい頑固なくせ毛でもデジタルパーマならキレイなカールが持続するでしょう。ですが、これもやっぱり、くせ毛のパサパサ感を改善させることは難しいのです。


特に、デジタルパーマはパーマの中でも髪を傷めやすく、パサパサ毛先に悩んでいる女子も多いんですよ。ケアの方法を間違えれば、更にパサパサ感がひどくなってしまうため、要注意。


くせ毛のパサパサで悩んでいるのなら、縮毛矯正やデジタルパーマをかける前に、日ごろのケアを変えてみてください。毎日の習慣にほんのちょっと工夫するだけでパサパサもウルウルに改善するのです。

【ウルツヤ】パサパサくせ毛はドライヤーで治す!

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ずばり、パサパサヘアを治すには、ドライヤーで潤いを閉じ込めることがベスト。くせ毛は髪の表面が凸凹していたり、ねじれていることが多いため、どうしても髪の水分が逃げやすくなります。私もよく美容師さんに「連球毛だね」と言われるような凸凹なくせ毛のひとり。抜け毛を指でなぞってみると、ボコボコしてるんです。


毛の表面が凸凹しているということは、表面に隙間ができやすく、水分が逃げやすことがパサパサの原因のひとつ。ですから水分が逃げてパサパサしやすいくせ毛は、ドライヤー方法を工夫してウルウルヘアを目指しましょう。


「ドライヤーってかけ過ぎるともっとパサパサになるから嫌い」という声もよく聞きます。確かに、ドライヤーをかけたての髪ってボワッと膨らんで、余計にパサパサしているように見えますよね。ですが、ドライヤーってかけ方ひとつで仕上がりが変わるのです。


そもそも、美容院でドライヤーをかけてもらうとパサパサ感なんてありませんよね。美容師さんのドライヤー術こそ、パサパサくせ毛を治すヒントが詰まっているのです。プロの技をマネしてパサパサを克服しちゃいましょう。

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ドライヤーで髪のうるおいを閉じ込めるコツは二つ。「毛流れに逆らわないように風をあてること」と「必ず冷風で全体を乾かして終えること」なのです。この二つを守ればパサパサ感も改善されます。このポイントは髪の性質を活かした、ヘアケアも兼ねた乾かし方なんですよ。


まず、「毛流れに逆らわないように風をあてること」について説明しますね。ドライヤーは下から上へ吹き上げるように使ってはいけません。毛流れは上から下、根元から毛先という流れが基本。頭のてっぺん、または、髪の付け根から下へ風を送るように意識してみることがポイントです。

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髪の付け根から毛先へ向けて風を送る、つまり、髪のキューティクルの流れに沿ってドライヤーを当てることで、髪にフタをしながら乾かすことができます。そうすることで、水分が逃げにくくなり、パサパサが改善されやすくなるのです。

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キューティクルは毛の一本一本に貼りついている薄い膜のこと。このキューティクルがキレイに整っている状態を「天使の輪」なんて表現することもありますね。実は、キューティクルは髪のツヤや潤いを決定する大切な役割を果たしています。


そして、グシャグシャと髪をかき分けながら、ブラシを通しながらドライヤーをかけると、キューティクルが乱れてしまう原因にもなります。キューティクルが乱れるとは、うまく髪にキューティクルが貼りついていない状態のこと。うまくキューティクルが髪の表面に貼りつかないと隙間からは水分がもれて、どんどんパサパサになってしまいます。

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だから、ドライヤーの風でキューティクルをぴたっと表面に貼りつかせておくことはとても大切なのです。キューティクルが乱れたり、傷つかないように、手ぐしで毛流れを整えながらドライヤーをかけていくと、自然とパサパサ感も軽減されていきますよ。

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さて、続いて「必ず冷風で全体を乾かして終えること」について説明します。温かいドライヤーの風でホカホカしている髪はまだまだ傷つきやすい状態です。ブラッシングをしたり、寝転がったりすれば摩擦でキューティクルが乱れてしまう可能性もあるでしょう。


そこで、全体的に乾いたらドライヤーを冷風モードに切り替えて、髪全体を冷ますということが欠かせません。髪の性質上、熱を取り除いて冷ますことで、形状記憶させることができるのです。


実は、髪って熱を持っている状態だと、変形しやすいという性質があるんですよ。まるで鉄のように、熱を加えれば変形しやすくなり、冷やすとたちまち固まるという性質が髪にもあります。

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例えば、コテで髪を巻いた直後「失敗したかな」と思っても、髪が冷めてくるとちょっと印象が変わったという経験ってないでしょうか。それは髪の熱が下がって、コンディションが落ち着いてくるからなのです。


→【結局どっち?】コテとパーマ、傷みやすいのは・・・詳しくはこちら。


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つまり、ドライヤーの風でキューティクルをしっかり貼り付けてから、冷風で髪を落ち着かせることでパサパサになりにくくなるということ。これを毎日続けれいれば、くせ毛のお悩みであるパサパサ感も治っていきます。

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ちなみに、自然乾燥はくせ毛の大敵となるので絶対にやめましょう。くせ毛のパサパサを治すどころか、悪化してしまう原因です。水気が残っている状態でドライヤーをやめてしまうことも、パサパサ感を治すことに繋がりません。しっかりと乾かしてから寝るようにしましょう。


「潤いを残してパサパサヘアを治す」ということと「湿らせておく」ということは違います。湿らせておくと潤いは逃げやすくなり、パサパサくせ毛がひどくなるだけ。しっかり乾かすことが、パサパサな髪を治すことになるのです。

パサパサくせ毛。結局傷みが原因!?ならアミノ酸シャンプーがGOOD

くせ毛のパサパサの原因が髪の傷みということはよくあることです。シャンプーを低刺激なものに変えるだけで悩みが改善する可能性は大いにあります。

ドラッグストアなどで安価で買えるいわゆる「普通のシャンプー」は刺激の強い界面活性剤やシリコンなどを使ってサラサラ髪を「演出」しているものがほとんどです。サラサラは本質からしっかり作り上げたいところですよね。

インターネットで買えるアミノ酸シャンプーの中では、「ハーブガーデン」と「モーガンズ」、「守り髪」などが特に人気が高いアミノ酸シャンプーです。



これらの人気アミノ酸シャンプーの口コミは本当なのか?傷んだ髪はいい感じになるのか?というところに注目して、私が実際に取り寄せて試してみたレビュー記事がありますので、くせ毛のパサパサに悩んでいる方はチェックしてみてください。

→人気NO1のハーブガーデンのレビュー記事はこちら。
→超ダメージヘアに向いてる?「モーガンズ」のレビュー記事はこちら。
→エイジングケアに特化?「守り髪」のレビュー記事はこちら。

【パサパサくせ毛を治す】洗い流さないトリートメントで更にウルウル

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さて、更にパサパサなくせ毛を治すためにはヘアケアアイテムも活用しましょう。洗い流さないトリートメントは特に、ドライヤーをかけるときには欠かせません。


シャンプーの後にトリートメントやコンディショナーをしていても、ドライヤーの前には洗い流さないトリートメントをつけましょう。そうすることで、パサパサ感を軽減しやすくなりますよ。


くせ毛や天然パーマの場合、毛の表面が凸凹、フラットな状態では無いため潤いもツヤも出にくくなります。ですが洗い流さないトリートメントをつけると、凸凹を埋める役割を果たしてくれるのです。洗い流さないトリートメントの効果で毛の表面がツルツルとフラットな状態になり、潤いも逃げにくくツヤも出てきます。


使い方は簡単で、ドライヤー前の濡れている髪全体に洗い流さないトリートメントをつけるだけです。洗い流さないトリートメントは色んな使い方がありますが、濡れているときに使うことで更に馴染みやすくなりますよ。


また、クリーム状の洗い流さないトリートメントは外出先でのスタイリング直しにも活躍しますね。パサパサなくせ毛をウルウルに治す効果もありますし、チリチリとしたアホ毛をしっとり落ち着かせて隠しやすくしてくれます。職場に置いておくとちょっとした隙間時間にも使えるので、便利です。

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ちなみに、クリーム状の洗い流さないトリートメントを使う時には、よく手のひらに伸ばしてから手ぐしで全体をブラッシングするようにつけてみましょう。そうすることでムラなく仕上がり、つけすぎてベタッとすることも少なくなります。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・くせ毛のパサパサ感は縮毛矯正やデジタルパーマでは治らない可能性大。かえってパサパサがひどくなることも。


・くせ毛特有のパサパサ感はドライヤーで治すのがベスト。「毛流れに逆らわないように風をあてること」と「必ず冷風で全体を乾かして終えること」を意識して乾かしてみよう。


・洗い流さないトリートメントをつけてからドライヤーをかければ更に効果的。洗い流さないトリートメントは外出先でのスタイリング直しにも活用できるマストアイテム。


私はサラサラストレートヘアの友達を見ると、いつもうらやましいなと思っていました。でもくせ毛だし、こんなパサパサな髪はすぐに治すことはできないだろうとも思っていたのです。でも、乾かし方をちょっと工夫するだけでも、パサパサ感は改善されます。毎日続けて、早くウルウルデビューしちゃいましょう。