【髪の悩み】サラサラだったのに、もうパサパサ!?

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しっかりトリートメントして寝たのに、翌朝には毛先がパサパサ、もうがっかりですよね。どうしてまとまりのあるしっとりヘアって長続きしないのでしょう。

もちろん、美容院で毎月スペシャルトリートメントをしていれば、毛先がパサパサになることもないのでしょう。ですが、そんなリッチなヘアケアをし続けることはできません。そんな方は、もう一度ヘアケアを見直してみませんか?

ちょっとしたケアでパサパサ毛先は、ウルウルヘアに大変身します。乾燥の季節も怖くありません。今からでもすぐに実践してみましょう。

【NO!パサパサ】正しいケア、それは摩擦から髪を守ること!

パサパサに乾燥した毛先にならないためには、正しいケアを積み重ねる必要があります。髪をパサパサにさせないケアのポイントは「摩擦から髪を守る」ということなのです。ただトリートメントさえしていればサラサラになるというものではありません。

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そもそも毛先がパサパサになってしまうのは、水分を失い傷み、更にパサパサしていくというサイクルが起きているから。乾燥した髪は静電気を起こしやすくなりますよね。すると髪が広がりやすくなり、静電気によって更に傷み、パサパサはひどくなる一方です。

→【髪の静電気を防ぐ】嫌なバチバチを阻止しましょう。詳しくはこちら。

パサパサになった毛先は水分を閉じ込めておく「キューティクル」という膜が剥がれ落ちてて、水分を留めておけない状態になっているという証拠。まるで、穴の開いた風船のような状態がパサパサヘアなのです。傷ついて穴の開いた毛先からは水分も栄養もダダ漏れ。

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いくら保湿をしてもすぐに穴から水分が逃げてしまってはケアも意味がありませんよね。穴の開いた風船はしっかりと穴を塞がないといけません。つまり、髪の水分を守って乾燥させないようにすれば、パサパサにならないということになります。

そのためには、とにかく摩擦を加えないことが大切なのです。髪は毎日様々な摩擦に耐えているんですよ。ブラシ、タオル、枕、防止、マフラー、髪同士だって擦れればかなり大きな摩擦になってしまいます。そんな日常的な「摩擦」から髪を守るためにケアをしていきましょう。

正しいケアを大公開!洗い流さないトリートメントでパサパサ知らず

まずは、お風呂上りに潜んでいる摩擦から髪を徹底的に守ってケアしていきましょう。ずばり「優しくタオルドライ&洗い流さないトリートメント」と「素早くしっかりドライヤー」でパサパサ毛先のケアはばっちりなのです。

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お風呂上り、早く髪を乾かしたいからとタオルで力いっぱい頭皮に擦りながら、水気を取っていませんか?特にマイクロファイバーなどの目の細かいタオルは要注意。ゴシゴシする度にキューティクルを傷めている可能性がありますよ。

正しくは「根元から軽くタオルで抑えるだけ」でOKです。あとは肩にタオルをかけておけば、自然と水分が落ちていくのでゴシゴシする必要はありません。こうして優しくタオルドライすることで、パサパサ毛先は防げます。

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次に、水気を取ったら毛先を中心に洗い流さないトリートメントをつけていきます。できるだけお風呂上りすぐに、洗い流さないトリートメントをつけた方がGOOD。こうすることで水分が外に逃げていくことを防ぎ、パサパサ毛先を回避できます。洗い流さないトリートメントでラップをしてしまうようなイメージですね。

→【パサパサがウルツヤに】洗い流さないトリートメントを使った方がいい理由&選び方、詳しくはこちら。

最後にしっかりとドライヤーで乾かせばヘアケアは終了です。根元からしっかりと乾かしていけば、翌朝もサラサラヘアはキープされているはず。ただし、下から風をあてたり、指先で髪をゴシゴシしては逆効果ですよ。毛流れを根元から毛先へ丁寧に流すように、優しくドライヤーをあてていきましょう。

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もし、それでもまだ翌朝サラサラがキープできていないのであれば、寝る直前にもう一度洗い流さないトリートメントをつけてみると改善されるでしょう。寝返りをうって枕と毛が擦れることも、パサパサになる原因となります。洗い流さないトリートメントは、そんな摩擦から守ってくれる便利アイテムなのです。

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それがパサパサの原因!NGヘアケアやってませんか?

よかれと思ってやっていたケアが、かえって髪を傷めているということはよくあります。間違ったケアは今すぐ改善して、サラサラヘアを目指しましょう。

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まずはブラッシング方法です。しっかりと毛先の絡まりを取ろうとして、無理矢理ブラシを通していませんか?または、濡れた髪にブラシを通していないでしょうか。確かに、ダメージヘアは乾燥しやすく、毛先が絡まりやすいです。私も毛先が方結び状態で「いつの間に、誰が結んだの」とビックリすることがしばしば。

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ですが、ブラシで毛先の絡まりを取ることも、濡れているところにブラシを通すこともパサパサヘアの原因となります。ブラシって実は摩擦を髪に与えやすく、扱いにはかなり注意が必要なのです。特にお風呂場でのブラッシングやドライヤー前のブラッシングは絶対厳禁。濡れている毛は普段よりも傷つきやすい状態なので、ブラシは使わないようにしましょう。

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もし、毛先が絡まってしまったら、指で優しくほどくのがベスト。ただ指でほどこうとしても難しいので、ここでも洗い流さないトリートメントを活用しましょう。絡まった部分に洗い流さないトリートメントをつけてほぐしてみてください。

また、お風呂でトリートメントをするときには手ぐしで充分です。ドライヤー前も手ぐしでザックリと毛流れを揃えればOK。ドライヤー後にブラッシングするときにも、やっぱり洗い流さないトリートメントをつけてから行いましょう。洗い流さないトリートメントは髪の摩擦を軽減できるヘアケアのマストアイテムですよ。

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さて、更にマフラーや帽子との摩擦もダメージの原因となってしまいます。お出かけ前にやお出かけ先でも、髪を摩擦から守れるようにしましょう。特に寒い季節は空気が乾燥しやすく、パサパサになりやすいですよね。空気が乾燥していると肌も髪も水分が奪われやすいので、こまめにケアしたいですね。

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お出かけ前はスタイリング剤などで毛がカバーされているため摩擦によるダメージは少なくて済みます。ですが、時間が経てば経つほどパサパサは目立ってきてしまうものですよね。そんなときはハンドクリームをカバンに入れておくと便利ですよ。

ハンドクリームは洗い流さないトリートメントと同様、髪にラップをして水分が逃げることを防ぎ、摩擦も軽減してくれます。手のひらにクリームをよく馴染ませたら、ワックスをつけるように毛先につけていけばケア完了です。

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ポイントはパサパサになってくる前にハンドクリームをつけること、べたっと付けずによく手のひらに伸ばしてから使うことです。クリームのかたまりが毛先につくとベタッと重い印象になってしまうので注意が必要ですね。一日に2~3回程度、ハンドクリームを軽く髪につけるとちょうどいいでしょう。

まとめ

いかがでしょう。

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・髪のパサパサを防ぐためには摩擦を減らすことがポイント。摩擦によるダメージで傷むことがパサパサヘアの原因。

・洗い流さないトリートメントを活用して摩擦から髪を守ろう。特にお風呂上りは優しいタオルドライと、洗い流さないトリートメント、早めのドライヤーを心がけて。

・お出かけ先ではハンドクリームでパサパサ予防ケア。こまめにちょこっと使いすることで乾燥&摩擦を防ごう。

しっとりとまとまった髪って、女子力高いって感じしますよね。ファッションやコスメに力を入れても、毛先がパサパサだと魅力もダウンです。乾燥にも負けないサラサラヘアを手に入れるには毎日のケアを重ねていくことが欠かせません。毎日続けていればきっと髪も答えてくれますよ。