髪がチリチリ!今すぐサラサラにしたい

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何だか最近髪がチリチリしてスタイリングが決まらない、なんてことありませんか。アホ毛のようなチリチリした短い毛、毛先がチリチリしている場合、縮れ方も人それぞれです。

そっかーゆか

毎日ちゃんとケアしているつもりなのにどうしてチリチリとした毛が出てきてしまうのでしょう。原因が分かれば対策が立てられますよね。チリチリ髪の原因って実は一つではなかったのです。

それぞれの原因を知れば「もしかして私ってこのタイプかも」と思えるはず。原因にあった対策で、チリチリを減らしていきましょう。

チリチリ髪の原因は二種類あった!

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髪がチリチリと縮れてしまうことには、大きく分けて二つの原因が考えられます。「外からの与えられた髪の傷み」と「内側の体の変化」の二つです。

「外からの与えられた髪の傷み」は一番わかりやすいですね。パーマによるダメージ、毎日のコテやアイロンの蓄積したダメージ、間違った髪の洗い方といった髪へのダメージが毛の縮れる原因です。

こういった「外からの与えられた髪の傷み」を与え続けられた髪はダメージによって本来の髪質と変わってしまいます。「急に髪が縮れてきた気がする」ということではなく、実は傷みが蓄積された結果だったのです。髪の傷みはどうしてもかなり蓄積された状態で発見されることが多いので、チリチリした髪も修復することはほとんど不可能な状態になっています。

【チリチリ髪】外からのダメージはヘアケアと傷み予防!

こういった「外からの与えられた髪の傷み」でチリチリになる場合、徹底して傷みの原因を減らしましょう。「コテ・アイロンの扱い方」「パーマによるチリチリ」「洗い方」でチリチリになるのを防ぎましょう。

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まずは「コテ・アイロンの扱い方」についてです。髪に毎日熱を加え続けるようなことはチリチリになりがち。みずみずしい健康な植物でも、毎日暑い太陽の光を浴び続けていたらチリチリになってしまうようなイメージですね。

熱によって髪をチリチリにしないためには、コテやアイロンを低温に設定して、スタイリング剤も活用しましょう。200度程度温度が上がるコテやアイロンが人気ですが、180度でも高すぎるくらいです。

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私も最初は180度以上のコテでスタイリングしていたのですが、たちまち枝毛だらけのダメージヘアになってしまった経験があります。150度程度からスタートして低温でもうまくスタイリングできるようにしましょう。

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低温でもうまくスタイリングするためには、スタイリング剤が欠かせません。熱から髪を守る、または一回でもカールがつきやすくなるようなスタイリング剤は必ず使うようにしたいですね。「うまくスタイリングできない」と何度も髪に熱を加えることはNG。つまり、いかに低温で一回でスタイリングするかということが大切なのです。

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更に、もしパーマの直後にチリチリになってしまった場合、残念ながら傷んだ部分をカットすることが一番の対処法。最近のパーマは高温での施術となることが多いため髪へのダメージもかなり大きく失敗すると修復することはほぼ無理なのです。

中でも「毛の表面がざらざら」「引っ張ると切れてしまう」というような毛の状態はかなりの重症です。傷んだ部分をカットして、これ以上傷めないようヘアケアをしていきましょう。

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そして、シャンプーの方法を間違えれば毛穴が詰まり髪の生え方も変わってきてしまいます。ゼリーを作るとき、型を変えればゼリーの形ももちろん変わりますよね。毛穴は毛の大切な「型」です。詰まらせることが無いようにしたいですね。

よくあるのは「シャンプーが毛穴に詰まって毛が歪んで生えてきてしまいチリチリになる」というケース。汚れを落とそうと念入りにシャンプーをすることはいいのですが、きちんとすすげているでしょうか。チリチリした毛に困っているのであれば、シャンプーで髪を洗っている時間とすすいでいる時間は2:8くらいを意識してみてください。

熱を髪に加えるようなアイテムは低温で回数を少なくすること、パーマによるチリチリヘアはカットしてヘアケアし直すこと、シャンプーはしっかりすすいで「型」を整える。この3つがチリチリになる「外からの原因」を減らすことにつながるのです。

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【チリチリ髪】内側からの原因は食生活とヘアアレンジで解決

続いて、「内側の体の変化」という原因についてです。これは加齢によるホルモンバランスの変化や生まれ持った体質が関係してきます。髪の生え方は体内の変化がはっきりと表れやすいとも言われているんですよ。

中でも、ホルモンバランスの変化に髪はとても敏感です。生理周期が乱れてきた、更年期障害のような症状が出てき始めたというときには髪にも何かしらの変化が起きてしまいます。直毛だったのに急に毛が縮れてきたとき、そういった体の変化も一緒に感じていないでしょうか。

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またはダイエットも髪の変化と深く関係しています。過激なダイエットを行えばホルモンバランスが乱れることにもなり、髪にも栄養が届きにくくなってしまうでしょう。ちなみに体は、栄養が偏るとまず爪と髪への栄養補給を止めてしまうのだそうです。

生活環境や食事ががらりと変わってしまい、チリチリヘアになってしまったのであれば、まずは体を休めることが第一です。ストレスを減らし、しっかり休養をとること、栄養のある食事をとることで髪質の改善をしていきましょう。そのまま縮れた髪を放置していると、コシがなくなりぺしゃんこな髪になってしまいますよ。

特に、インスタント食品やコンビニごはんだけでは、女性ホルモンの働きが鈍くなっていってしまいます。いきなり毎日自炊することは難しいので、一品だけでも大豆食品を加えてみたり、魚料理を加えてみるところから始めてみるといいですね。

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そして、小さい頃からチリチリ天然パーマに悩まされてきたという方も多いでしょう。これはもうダメージのせいでも、体内の変化のせいでもありません。元々の毛の生え方にクセがあるのです。生活環境や髪の扱いもまったく変えていないのに髪がチリチリになってきたという場合、遺伝的な原因がある可能性もあります。

元の髪質が縮れている場合は、やはり縮毛矯正をかけることが一番効果的。ヘアケアをしても、いきなり直毛サラサラになることは正直なところ難しいのです。ただ、縮毛矯正はやはり髪へのダメージが大きいです。多少のうねりであれば乾かし方次第で変わりますし、チリチリの毛もスタイリングで隠すことができますよ。

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【抜いちゃダメ】今あるチリチリ髪は保湿して上手に隠せ!

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ずばり、どんなチリチリした毛も抜いてはいけません。毛を抜くことは頭皮が傷つき、深刻なダメージとなります。縮れてまとまらない髪は、スタイリングで隠すことがベストです。原因を減らして、スタイリングで隠すことができればサラサラヘアへぐっと近づきますよね。

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まず、朝のスタイリングではいつもと分け目を変えてみるという方法も効果的です。いつもと同じ分け目からチリチリした毛が多くなっているのであれば、分け目を変えてヘアアレンジしてみましょう。ただ結ぶだけでもちょっと分け目をかえて髪をまとめるだけでチリチリした毛が目立ちにくくなることがあります。

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更に、ワックスで縮れた毛を他の髪とまとめてしまうということも、上手に隠す方法ですね。べったりとワックスを髪につけるのではなく、よく手のひらにワックスを伸ばしてからざっくりと髪をまとめるようにスタイリングしてみてください。

そして、外出先での保湿も、チリチリとした髪を隠す大切なテクニック。髪が乾燥してくると、どうしてもチリチリした髪が目立ってきてしまいます。洗い流さないトリートメントをちょっと馴染ませるだけでも、髪がしっとりしてまとまりやすくなり、チリチリも隠すことができますよ。

職場に洗い流さないトリートメントをひとつおいて置いて、休憩中にちょこっと使うというのもGOODですね。もしくはカバンに保湿用のハンドクリームやボディクリームを入れておいて軽く髪に馴染ませてみるという裏ワザもあります。

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ワックスと同様に保湿クリームで髪を直すときにはよく手に伸ばしてからスタイリングを直しましょう。べたっとしたクリームのかたまりが髪につくと、逆効果になるので注意が必要ですね。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・「外からの与えられた髪の傷み」がチリチリヘアの原因のひとつ。コテやアイロンを低めに設定、スタイリング剤も活用して熱ダメージを軽減させよう。

・「内側の体の変化」も髪がチリチリになる原因に。ホルモンバランスを整えて、健康な髪をつくろう。

・スタイリングでチリチリの毛を上手に隠そう。ワックスと保湿クリームが便利アイテム。

私も長年髪のクセや縮れ毛に悩まされているひとりです。美容師さんからは度々縮毛矯正をすすめられるのですが、スタイリング剤を活用することで最近は上手に隠せるようになってきました。自分のクセ毛も楽しめるようになると、更にお出かけ前の時間が楽しくなりますよね。