【チェックしたい】私の髪って傷んでる?傷み過ぎてやばい?

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何となく髪が傷んでいるような気はするけれど、これってやばいレベルなのかな。そんな風に漠然と考えている女性は多いと思います。


まず髪がまったく傷んでいない女性なんていません。みんな必ず何かしらの髪の悩みを抱えていますよね。


ですが、軽く考えているあなたの髪の悩みって意外と深刻かもしれません。「まぁいっか」と髪の傷みのサインを受け流さず、早めの対処で理想の髪に近づけましょう。あなたの髪の悩みと改善策がきっとあるはずです。

【チェック】髪の傷み度★☆☆!髪にツヤが無いごわごわ髪

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意外にもごわごわ髪、ツヤの無い髪はまだ髪の傷み度としては低め。毎日のヘアケアに一工夫加えれば、髪に潤いが戻ってパサパサも解消されます。


ずばり、解決方法は簡単。丁寧にドライヤーをかけ続ければツヤは髪に戻ってきます。この「丁寧にドライヤーをかける」というところがポイントですね。

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髪がパサパサ、うるっとした手触りが出ないのは髪の表面が乱れているということ。髪の表面が整えられれば、自然と髪にツヤが出てきます。


確かにドライヤーは熱で髪を傷めてしまうからと使うのを嫌がる方も多いですよね。ですが正しく使えば、ドライヤーは髪の表面を整えるには、もってこいのアイテムになるのです。

【傷み改善】ドライヤー術でツヤを取り戻してパサパサからウルウル髪へ

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コツはドライヤーの風を最大限利用することです。お風呂上り、髪を乾かす時には頭上から風を浴びるようにドライヤーをかけましょう。「髪を早く乾かそう」とドライヤーを間近に髪に近づけると使うと髪が傷んでしまうので注意して下さい。


つまり、ドライヤーは髪に風をあて過ぎるるから傷むのです。根元から毛先へ水分を風で落とすように乾かすことで、髪に伝わる熱は最小限になりますよね。そして、髪の表面を整えながら乾かすことができます。

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頭頂部の根元が乾いてきたら更に髪の分け目を変えながら頭皮を乾かしてみましょう。するとより早く、髪を乾かすことができますよ。

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髪の根元全体が乾いてきたら、最後に冷風で髪を引き締めればドライヤーは完了。ドライヤーの冷風はトリートメントのようなもの。この冷風機能は髪をキレイに仕上げるための大切な機能だったのです。


ドライヤーは風の力で水分を飛ばすように使い、冷風で完全に乾かす。続けていれば髪にツヤが戻ってきますよ。


→【より時短・よりキレイに】ドライヤー選び&使い方はこちらで。

【チェック】髪の傷み度★★☆!髪が絡まるのは乾燥のせい

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次に、髪が絡まりやすいという悩みです。これは髪の乾燥が深刻な証拠。日ごろの髪を強くこすったり、強くブラッシングしたり、ゴシゴシとタオルドライしていることにより髪が傷んでいるのです。


健康な髪は自然と髪内部の水分量を調整することができます。髪の水分を逃がさないよう、フタをしているのです。


ただ、髪はこすること、特に髪同士の摩擦によってフタが壊れてしまいます。水分を閉じ込めていたフタが壊れれば髪の水分は逃げてしまいますよね。すると乾燥した髪はこすった衝撃で絡まり、更に傷んで水分が逃げる、まさに負の連鎖が「髪の絡まり」なのです。

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【改善】洗い流さないトリートメントでキューティクルをカバー!髪の水分を逃がさない!

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髪に水分を閉じ込めている「フタ」とは、キューティクルのことです。毛の表面に貼りついている薄い膜、キューティクルが水分を閉じ込めてくれているんですね。


髪の乾燥によく傷みの連鎖をストップさせるには、このキューティクルを守ることが必須。洗い流さないトリートメントを活用して傷んだキューティクルをカバーしてあげましょう。

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洗い流さないトリートメントは傷んだキューティクルの変わりに水分を髪に閉じ込めてくれます。使うタイミングとしては「髪に摩擦が加わるような場面」で使いましょう。


お風呂上りのドライヤー前、ブラッシングで髪を整える前、髪が絡まったとき。こんな場面は洗い流さないトリートメントを使う絶好のタイミング。


髪に洗い流さないトリートメントをつけてから髪の絡まりを解けばキューティクルを傷めずに済みます。ドライヤーやブラッシング前の髪に洗い流さないトリートメントをつけておけば、キューティクルに伝わる摩擦も軽減されるのです。


ちなみに、洗い流さないトリートメントは濡れている髪につけても、乾いている髪につけてもOK。どんなタイプの洗い流さないトリートメントを買うかは、髪質との相性を考えてみるとより効果が出やすいですよ。

【チェック】髪の傷み度★★★!枝毛は髪最大のSOS

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ずばり一番髪の傷みが重症化しているのは枝毛。枝毛は熱による髪の傷み、摩擦による髪の傷み、これらが蓄積した結果なのです。


特に、毎日コテやアイロンといった熱を髪に加えるアイテムでスタイリングしている方に多い悩みですね。熱によって強制的に髪にカールを出しているため、どうしても髪の傷みは深刻化しやすくなります。


通常の毛はまっすぐに伸びていきます。それが枝分かれしているということは、髪の内部で成分が壊れてしまっているということ。壊れてしまった成分は治すことができません。

枝毛の予備軍!「白いプツプツ」「髪色の明るさ」にも注意!

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「まだ枝毛はできてないからセーフかな」と考えている方も油断は禁物。コテやアイロンを毎日使っている以上、髪は確実に傷んでいます。


中でも「毛先だけ髪色が赤っぽくなっている」とか「毛先に白いプツプツした点が見える」という症状は要注意。枝毛と同じレベルの傷み方なのです。


毛先だけ髪色が明るくなっているのも髪に傷みが蓄積している証拠です。髪を黒くする成分が壊れてしまっているということですね。


毛先に白い点々、プツプツした点が見えるという症状はもう枝毛の一歩手前。本来見えることのない髪の内部がむき出しになっているため、白くなっているのです。

【改善】熱で髪を傷めないためにコテ・アイロンは低温で

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ここまで髪の傷みが進んでいるのであれば、コテやアイロンの設定温度を下げてみましょう。できればコテやアイロンを使わない日を作るといいでしょう。


枝毛や髪色、毛先の変化を感じたら「熱を髪に加えすぎている」という証拠。特に200度程度まで熱が上がるコテもありますが、素人が使用するには温度が高すぎるので要注意です。

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本来ストレートアイロンは150度程度でも充分効果が出ます。コテなら150度以下でも髪をカールは作れるでしょう。もし「180度以上に設定しないとスタイリングできない」ということなら、髪をもっと少量に分けてコテやアイロンをかけてみて下さい。専門的に言うと「ブロッキング」をするということですね。

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特に200度程度まで熱が上がるコテもありますが、素人が使用するには温度が高すぎます。更に、コテやアイロン前に髪につけるスタイリング剤を活用することで熱から髪を守ることができるので必ず使うようにしましょう。


つまり、スタイリング剤を使って髪を守りつつ、低温で素早くスタイリングする。これが髪を傷めずにコテ・アイロンを使うコツです。


→【コテ・アイロンと上手に付き合いたい】パサパサにならないコツ、詳しくはこちら。

定期的に髪の弾力をチェック!弾力低下は要注意

最後に、定期的にやっておきたい髪の元気度チェックをご紹介します。それは「髪の弾力チェック」です。

弾力のある髪を作ることこそヘアケアのポイントなのです。髪のプロ、美容師さんも髪のコンディションをチェックするときにはこうして髪の弾力を見るんですよ。

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髪の輪っかを指で軽くつぶして、跳ね返ってくるような弾力があれば元気な証拠。ぺしゃんとした、潰れるような感触であれば元気の無い証拠です。


髪に弾力が無くなってくるとどんどんボリュームも低下していきます。お肌のようにハリのある髪は幅広いスタイリングを楽しむための土台です。


もし急に髪に元気が無くなってきたなと感じたら、ヘアケアの前にホルモンバランスを整えるところから考えてみるといいでしょう。女性らしさの象徴である髪はホルモンバランスによってコンディションが大きく変わります。身も心も、髪も、労わってあげることで髪の根本から元気を取り戻すことができるでしょう。


→【細くてぺしゃんこな髪にボリュームを!】まずはここから始めよう、詳しくはこちら。

まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・ごわごわな髪は丁寧にドライヤーをあてることで傷みが軽減される。


・絡まりやすい髪は髪の乾燥がかなり進んでいる証拠。キューティクルをカバーして乾燥を防げば髪が乾燥しにくくなる。


・枝毛や毛先の変化は熱による髪の傷みがかなり進んでいるということ。コテ・アイロンは低温で素早くスタイリングしよう。


ヘアケアというと面倒なイメージがあるかと思います。でもちょっとした工夫で髪の傷み、悩みは軽減されるのです。髪が傷みにくくなってさらさらな髪になると、想像以上に印象が変わりますよ。