【緊急事態】髪のごわつき、ヘアケアしてるのに治りません!

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くせ毛の大きな悩みのひとつ、それは「髪のごわつき」です。せっかく高価なトリートメントを使ってみたのに、朝にはもうごわごわ髪。こんな経験ありますよね。

ふと髪に手を伸ばすと「ゴワッ」とした硬い感触。硬くて、ツヤもないゴワゴワ髪、せっかくがんばってコテで髪を巻いても髪がゴワゴワしているとテンション下がります。

いえーいゆか

私も「ごわついた髪は髪質のせいだ」と諦めかけていたくせ毛ガール。でもちょっとヘアケアを変えてみたら、なんと髪のごわつきが解消、サラサラ髪に変わっていったのです。

ごわごわ髪をサラサラ髪に変身させるコツは意外なところにありました。みんな毎日やっている習慣にちょっと工夫するだけで、髪のごわごわとおさらばできますよ。

もくじ


1.正しくドライヤーを使うこと
2.ドライヤーテクニック
3.ごわつきは髪の「悲鳴」
4.縮毛矯正とヘアケア
5.キューティクルを○○で守る
6.まとめ

髪のごわつき解決策!ドライヤーを正しく使おう

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なんと、髪のごわつきを解消する方法は特別なトリートメントやオイルパックといったヘアケアではありませんでした。「正しく髪を乾かす」ということで「ごわごわ」が「サラサラ」になるのです。

ずばり、正しくドライヤーを使って髪を乾かすことで、髪の手触りは180度変わります。ドライヤーはごわごわ髪をサラサラ髪へ変える必須アイテムなのです。

ドライヤーで髪がサラサラになるなんてちょっと意外ですよね。確かにドライヤーは熱を使うため髪を傷める原因になることは事実。

ただ、ドライヤーで髪を傷めるかそれともさらさらな髪に仕上げられるのか、それは使い方次第なのです。髪のプロである美容師さんでさえも、髪を傷めずきれいにブローする練習を重ねているんですよ。それほど、ドライヤーのテクニックによって髪の質感、ブローの仕上がりは変わるということなのです。

→【より時短・よりキレイに】ドライヤー選び&使い方はこちらで。

【コツはいい距離感】ドライヤーを髪から離してごわごわからサラサラへ

それでは「正しく髪を乾かす」とは具体的にはどういうことなのでしょう。それはドライヤーと髪に程よい距離感を保ちながら髪を乾かすということなのです。

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さらさらに髪を乾かすためには、しっかりと腕を伸ばし切ってドライヤーを髪に当てて下さい。コツは腕を曲げてドライヤーを髪に近づけたりせず、頭上から「風のシャワーを浴びている」ようにすること。

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この感覚でドライヤーを持つと自然と15センチ程度は髪との距離ができると思います。これ位が髪にとってはちょうど良い距離感で、髪もサラサラに仕上がりますよ。

更に、髪の根元へめがけて風を当てていれば水分は毛先に落ちていき早く乾いていきます。ごわつき解消だけではなくてドライヤー時短術でもあるのです。

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ちなみに、この写真はごわごわ髪に悩んでいたころの私の髪。見るからにごわごわしてそうでしょう。

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そして一週間、正しいドライヤーと髪の距離感を持って乾かしてみたところここまで変わりました。髪のツヤも出て髪質が変わったように見えますよね。乾かし方を変えるとここまで髪のごわごわ感は改善されるのです。

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髪のごわつきは髪の悲鳴!ドライヤーで髪をいじめないで

実は、ごわごわした髪に悩んでいる方の多くが、ドライヤーを髪にかなり近づけています。それは「早く髪を乾かしたいから」という理由があるから。私も以前、髪のごわつきに悩んでいる頃はドライヤーと髪は5センチ程度しか離していませんでした。

でも、髪にどれだけドライヤーを近づけても早く乾かすことには繋がりません。それどころかただ髪を傷めるだけで、みるみるうちにごわごわ髪が完成してしまいます。ちなみに、ゴシゴシとタオルで髪を擦って水分を取るということもごわごわ髪になる原因のひとつ。

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例えば、腕にドライヤーを至近距離で当て続ければもちろん熱いですよね。数秒間熱風を当てていると皮膚は火傷を負ってしまいます。タオルを強くゴシゴシと皮膚に擦りつければ、皮膚は真っ赤に腫れてしまうでしょう。

これって髪も同じです。髪は切られても何をされても「痛い」と感じません。ですが、皮膚と同じようにダメージは感じていますし、ダメージは蓄積されていくのです。

ごわごわした髪は「これ以上いじめないで」という髪からのサインだと思いましょう。風の力で優しく乾かしてあげるようにするとごわつきも減り、次第にさらさらとした手触りに変わっていきます。

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髪のごわつき一発改善?気になる縮毛矯正!

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他にもごわごわな髪を変える方法はあります。そのひとつが縮毛矯正です。天然パーマの強い味方ですよね。

キューティクルの量や、髪の生え方は個人差があります。この個人差によってごわごわな髪になるのか、さらさらな髪になるのか変わってしまうとも言われています。

そして縮毛矯正は薬と熱の力を使ってどんな髪質でもまっすぐに矯正してしまうのです。科学の力で髪を自由自在に変えてしまおうという考え方ですね。

ヘアケアを怠ると縮毛矯正も台無し!ごわつき髪に逆戻り

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ただし、縮毛矯正をすれば絶対にごわついた髪がさらさらに治るとは限りません。やっぱり、髪の乾かし方によって、またごわごわな髪に戻ってしまうのです。

縮毛矯正はもちろん頭皮の下に眠っている「髪の芽」まで矯正することはできません。縮毛矯正後に伸びてくる髪にまた間違ったドライヤーのかけ方をすれば、また髪はごわごわしてきてしまいますよ。

だから「縮毛矯正をかけたからもう安心」というのは大間違い。パーマも同じことが言えますが、美容院帰りの髪をどれだけキープできるかというのは自分の髪の扱い方次第なのです。

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縮毛矯正をかけて髪がサラサラだからと髪を自然乾燥したり、ゴシゴシとタオルドライしてみたり。こんなことをし続ければ縮毛矯正はただ「薬と熱で髪を傷めた」という結果になってしまいますから、やっぱり丁寧にドライヤーをあてることは欠かせません。

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【どうして?】キューティクルの乱れがごわごわの原因!

ではどうして乾かし方ひとつで髪のごわごわが解消されるのでしょう。それは正しくドライヤーをあてればキューティクルが整えられるから。

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髪のごわごわとは、専門的に言うとキューティクルが乱れているということなのです。キューティクルは毛一本一本に貼りついている、髪を守っているマントのような存在。

このキューティクルにも弱点はあり、強い摩擦や熱にとても弱いのです。しかも濡れている状態だと更にもろくなるのです。

つまりお風呂上りはキューティクルが最も無防備で、傷つきやすい状態だということになりますね。そんな弱っているキューティクルへ超至近距離で熱風を浴びせたらどうなるでしょう。それだけでなく、手やブラシで髪をゴシゴシと擦りながらドライヤーをあてたら、キューティクルはどうなってしまうでしょうか。

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【コツ】洗い流さないトリートメントでごわごわ髪からさらさら髪になる

そう、余計な摩擦や熱を加えることでキューティクルはもうボロボロです。傷ついたキューティクルが修復される可能性はほぼ0。

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だから、髪とドライヤーはしっかりと距離を保つことが大切なのです。そして、髪は根元から毛先へ毛流れをそろえる程度の力で、手ぐしで整えましょう。

ここで更にプラスアルファ、工夫してみましょう。ヘアケアアイテムとして洗い流さないトリートメントを活用することはGOOD。濡れている状態の髪に洗い流さないトリートメントをつけてからドライヤーをあてればより一層キューティクルを守ることができます。

「洗い流さないトリートメント」もお風呂場で使うトリートメントと同じように「髪の補修」という役割があると思われがち。ですが、洗い流さないトリートメントは熱や摩擦から髪を守る、ダメージを減らす役割が強いのです。

洗い流さないトリートメントを使って、正しくドライヤーをかければ髪のダメージはかなり軽減されます。ますますごわごわ髪からさらさら髪へ改善されやすくなりますね。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・髪のごわつきを解決するためにはドライヤーを正しい距離感であてることが大切。

・縮毛矯正でさらさら髪になっても、間違った髪の乾かし方を続けているとごわごわ髪に戻ってしまう。

・キューティクルを守り、整えながら髪を乾かすことでさらさら髪になれる。

お風呂上り、髪を乾かした時に髪がさらさらだと、翌朝も寝癖がつきにくくスムーズにスタイリングできます。ごわごわした髪を改善して、朝のスタイリングまで楽になったら願ったり叶ったりですね。ごわごわ髪をさらさら髪へ変身させて、もっともっとスタイリングを楽しみましょう。